*妖精の詩(うた)〜fairypoem〜*
fairy.k



 ありがとう!

君からのメール
なんの飾りも
褒め言葉もなくても

優しい誠意が感じられて

何だか微笑んでしまったよ

君がその場所で
モガキ苦しみ
戦っている姿が

僕には
よく見えるから

君が好きだと
云えないけど

君が好きで
君の笑顔が見たいよ

2002年11月24日(日)



 祈り

君が今日も
元気であるように

君が戦いが
きっと未来に繋がるように

君が明日も
仕事に勇んで励めるように

私は祈ります!

君が明日の朝陽に
見守られ

また
更に
飛躍出来ますように
心から願います!

日々の戦いの中にこそ
輝く未来が!




2002年11月21日(木)



 Good luck!素敵な人生に乾杯!


相手や自分が本当に向き合う時

自分に問いかけて
相手や自分を見つめる時間

勇気を出して
ちょっと
寂しかったり
辛かったりするけど

待つ事って大事だよね

私も夢中になると
相手を思っているつもりが
負担に感じさせちゃう事もある

好きという感情に
戸惑うことがある
そんな時
『自分の心に素直に自然体でいいよ。
 人を好きになる感情は
 素晴らしいことだよ』って云われた時

砂時計が落ちるように
素直な自分に少しずつなれました

人生まだまだこれから!

後悔しないように
偉そうな事書いてるけど

自分自身に言ってる事だから
躓いて失敗したらまた
そこから歩き出せばいいさ!

私の声楽の先生がね
素敵な言葉をくれたんだ

『その一音からこの一瞬からが
もう未来なんだよ!』

Good luck!素敵な人生に乾杯!

( ^_^)/▼☆▼\(^_^ ) チン♪


2002年11月18日(月)



 朝焼けの中に


木枯らしの吹く寒い夜に
温めて貰った掌

あなたの温かな
ぬくもり

涙する横顔を
そっと隠したけど

あなたには
お見通し

そっと
指でなぞる

その優しさに
この心を預け

今宵も星に手を振る

凍てつく寒さも
あなたの心遣いで

白い吐息に
流れる空気の暖

手を取り合って
石段昇れば

遥か山の麓に
懐かしの集落が

心穏やかに映る

2002年11月16日(土)



 

悴んだ冷たい手を
差し出したら

君がふっふと
一生懸命温めてくれるから

ちょっと
照れくさくなって
真っ赤になったら

何だか
身も心も
ほっかほっかになれたよ

ありがとう!


2002年11月12日(火)
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