2006年12月31日(日) |
「EVER GREEN」11-2UP |
明けましておめでとうございます。
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。
椎名 「どうしよう。本気で更新してない」 翠 「さっさとやれば? 『ああ。こいつ等々手抜きするようになったか』とか思われる前に」 椎名 「……はい」
相変わらず、自分で自分の首を絞めてます。わかってます。日々こつこつやってればこんなことにはならないってことくらい。しかも、次の更新二週間後だし。
……ごめんなさい。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
置いてきぼりになってた、暗殺者と主人公のひとこま。 本当に昇の言った通りです。友人でもなければ、仲間でもない。かといって、放っておける相手でもない。
一歩間違えれば、間違いなく友人になっていたでしょう。でも、二人が出会った場所は異世界で、その後も別々の道を選んだ。
元々、セイルは九章の時点で退場の予定でした。だけど、いつの間にかここまで出張ってしまいました。よくキャラが一人歩きするとは言うけど、それってこういうことだったのか。
これから先、彼は霧海という世界で生きていきます。 右も左もわからぬ異世界。けれど彼は選んだ。この世界で生きるという道を。
友人でもなければ仲間でもない。けれど、確実に昇に影響を与えた人。 自分にとってセイルはそういう人です。
過去日記
2005年12月31日(土) 今年も終わりです 2004年12月31日(金) 「SkyHigh,FlyHigh!」Part,37UP 2003年12月31日(水) 色々ありました
2006年12月26日(火) |
「EVER GREEN」11−1UP |
本当にごめんなさい。
弁解の余地もありません。 おそらく今までで一番の予告破りですね。本当にごめんなさい。
おそらく最終章にもかかわらず、主人公は相変わらずこんなです。 兼業学生なので、片方だけというわけにはいかず。当然サボって多分の報いはあるわけで。そう考えるとこいつって本当に苦労人。
関係ないですが、24日は師匠の誕生日でした。本当にこいつらしいというかこいつらしくないというか。
なるべく更新できるようがんばります。どうか見捨てないでください(涙)。
過去日記
2004年12月26日(日) 余白うめ・メモ書き 2003年12月26日(金) 「EVER GREEN」4−10UP
ココアケーキ。炊飯器で作りました。 ポテトサラダは父が。 刺身、シャンメリーおよびフライドチキンは母が購入。 その他は自分で作りました。
昇ほどではないですが、気合入れればなんとか。 夜勤明けのわりには頑張ったですよね? ね?
はい。わかってます。
執筆ちゃんとやります。
皆様、よいクリスマスを。
過去日記
2005年12月24日(土) 「SkyHigh,FlyHigh!」Part,86UP 2004年12月24日(金) 「SkyHigh,FlyHigh!」Part,36UP 2003年12月24日(水) コタツ
久々にちょっとだけ。
とりあえず、リオン坊ちゃんが仲間になりました。初回のものだと、レベルを上げれば倒せないことはなさそうだったけど、必殺技を使われてみごとにダウン。あいも変わらず強かったです。
その前にチャットが少しあったんですが、スタンの天然というか、能天気っぷりに磨きがかかってました。マリーさんとの会話だとある意味ほのぼのだし。
戦闘に関しては、相変わらずの力でごりおし。もう少し連携技が使えればいいけれど。
攻略本うんぬんでは、クリアしたひとたくさんいるんですよね。のんびりまったり進めていきたいものです。
それにしても坊ちゃん、声が入ると俗に言うツンデレですね(笑)。
過去日記
2004年12月18日(土) TOR日記2 2003年12月18日(木) 我が家のどーでもいい話
2006年12月13日(水) |
「EVER GREEN」11−0UP。 |
最終章突入。 かつ、もうしわけありませんでした。
後書きが妙に長いのは気にしないでください。あれだけやったのに主人公の扱いひどくないかってことも気にしないでください。 ずたぼろになってもめげない。ダサくてもカッコ悪くても、起き上がりこぼしのごとく立ち上がる。と言いますか、強制的に立ち上がらせるこれこそが主人公の醍醐味なので。
でも主人公、今さらだけど本当に色々やってます。第一部のまりいとショウは抱擁どまりだったのに(ぇ。
最終章突入。エピローグ書いてあるじゃんって突っ込みはなしの方向で リアルタイムだと、まだ一年もたってないんです。連載は間があったとはいえ、四年はたとうとしてるのに。うらやましいよ。ほんと。
色々あって、主人公もようやく主人公らしくなりました。最後の最後でお目見えしたあの方。師匠の願いを叶えるため、弟子は今日も今日とて奮闘します。
はたして主人公は、無事に歳をとれるのか。
果たして作者は無事に書ききれるのか そーいえば、宝くじかっとけって親、ならびに弟言ってたな。買ったことないけど。
ぼちぼちがんばります。
Web拍手レス >TOD面白いですよね、自分も昔やってました(その次で出てくる彼をその場で倒したり……でもゲームオーバ あれからまだやれてません(涙)。クリアはしたいので合間をみつけてちょこちょこやってみようと思います。
過去日記
2005年12月13日(火) 雪でしたね 2004年12月13日(月) 中間報告・七回目 2003年12月13日(土) キャラクターについて。その2.
穴埋め代わりに。いつまで続くかは謎。
とりあえず、ルーティが仲間に+ちょっと先まで。 お互いを見て、『あーっ!!』となるのが前作との違いかな。その後、護衛役という名目で仲間に(この場合、どっちがどっちの仲間なんだろう)なるところまでは一緒。
すぐさま次の目的地(ハーメンツ)まで行きたいところだけど、確かあの人がくるはずだったので今回はレベル上げ。
自分の場合、戦闘はほとんど基本どおりのセミオート。マニュアルはほとんど使いません。負けるから(涙)。
夜中にやってて背後から一言。
葵 「うわー。下手ー」
うっさい。それくらいわかってる。
自分の部屋にテレビはあるにはあるのですが。10年前のものなのでほぼ壊れてます。かつ暖房ないもので。 したがってゲーム、パソコンはほぼ洋間にて。ここの密集率がひどいひどい。コタツがある(ここしかない)ので2〜6人はあつまります。狭いのに。一人一畳分もありません。けど集まります。
理由。そこが洋間(居間)だから。
テレビのチャンネル争いは日常茶飯事。と言いますか、早いものがち。 今もようやく部屋を占領することができました。
三人で。
兄弟全員がそろうことはそんなにないんですが、そろうとリモコン争いになってます。 たまに、自分がいくつだと思うこともあります。何で誰も自分の部屋でしようとしないんだ(答え:寒いから)。
いくつになってもこの部屋関係(?)かわらないなー。
と言うか、これすでにプレイ日記じゃないよ。まあいいか。見る人あまりいないだろう。たぶん
過去日記
2004年12月04日(土) 大切なのは地道な努力 2003年12月04日(木) スタイルシート
2006年12月03日(日) |
テイルズオブディスティニー |
買いました。リメイク版。
昔買った時は高校卒業してからだから、19歳。主人公と全く同じ年でした。それが今は。
……月日って残酷ですね(涙)。
OPは前と同じでした。下手に手を加えるよりもこっちがいいかも。 とりあえず、マリーさんが仲間になるまで進めたのですが。
主人公が相変わらずでした。
いい意味で田舎もの。おそらく顔もいいはずなのに、全然それっぽく見えない。これも立派な個性かと。 おまけのCDでもそうだったんですが、間違いなく悪徳セールスにひっかかる、かつそれに気づいてなさそうですね。
リメイク版ということだったので、前のときと若干変更になってるのかな。 初期の飛行竜で二人が登場なんてなかったし。
せっかく買ったので、今度は(前の時もクリアしたけど)ちゃんとクリアしたいです。
過去日記
2005年12月03日(土) 「SkyHigh,FlyHigh!」Part,84UP 2004年12月03日(金) 「SkyHigh,FlyHigh!」Part,33UP 2003年12月03日(水) 注射
本編もおいこみになりました。
昇-->最後くらいは幸せに〜〜〜 昇-->幸せになってね。へたれ。 完全復活をとげた主人公。にもかかわらず、へたれはへたれのままでした。 本編もいよいよ最終章。どうなることやら。
シェリア-->かわいいから シェリア-->あなたは芯がしっかりしています シェリア-->お姫様のなかに、女の子も兼ね備えた健気な感じに惹かれます 九章、十章とがんばってくれた彼女。彼女のおかげで主人公も立ち直ってくれました。 自分が書いてる作品の中で、もし彼女にするならと聞かれたら、間違いなく彼女か皐月ねーちゃん。 元気で可愛くて健気で。うらやましい限りです(何)。
のべ420票。みなさまありがとうございます。
過去日記
2005年12月02日(金) 「EVER GREEN」8−6UP 2004年12月02日(木) 日にちの感覚 2003年12月02日(火) タイミング
2006年12月01日(金) |
「EVER GREEN」10−15UP |
こんなかんじで。
この二日間、ずっと寝込んでました。 風邪による腸炎だとか。せっかくの希望休だったのにひたすらダウン。点滴と薬のおかげで今はなんとかなってますのであしからず。
結局のところ、この二人って似たり寄ったりなんですよね。 昇もだけど、こいつもなんだかんだ言って律儀ですね。一方的に突きつけられた約束(頼みごと)を忠実に守ってるし。
今回の章は思ったよりも長くなりましたが、無事完結することができてよかったです。 昇の中にある闇は、連載をはじめていく上であるにはあったのですが、根底にあるものまでは浮かび上がらず。それを聞き出すことができたのは、ひとえにシェリアあってのたまものではないかと。
それにしても昇。おとなしそうで、ヘタレなのにやることはしっかりやってますね。さすが主人公(何)。
過去日記
2004年12月01日(水) ジャンルについて 2003年12月01日(月) 子は親を捨てられない
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