初日 最新 目次 MAIL POYAP


ぽやつよ。
ももら
MAIL
POYAP

2006年08月28日(月)
でんでけででんでん


あいるびーうぉんちゅすてぇぃ
うぃるびーあだもすてー♪


おっとシツレイ
なんだか増刊号を見てからこっち
こんなハナウタになっちゃってるワタクシです。はぁ〜いっ!

えー。

この「すてい」ですが「シンプル」に続きまたしても
うたばんで初めてその振り付けの全貌を知るところになったわけですが
ゆっくりテンポできむらさんが「あったりもしても」って歌い上げた直後に
カっカっ☆ずがちゃかずがちゃか
ってリズムがはいってみんなが動き出す瞬間が
しかもつよちナメのあのバンザイ的振り付けが
もうタマラン感じでありまして

そんなこんなトントン拍子にきてたので
本日はテイクオフの全貌を拝めるのねウッシャッシャ☆
と期待まみれでフタをあけたらアラそうキタかいって感じで
でもネルシャツ腰巻き姿がカワイらしいったらありゃしないので
軽〜く酔いそうになりながらも画面かぶりつきで観てたわけですが
最後のスマさんはるか頭上アングルにて繰り出されるおふおふおふが
どうにも
ちょっとちょっとー
ってやってるように見えてしまって仕方なかったりしたりして

えーと。

そうそうこのまえワタクシが
ときおをハゲしく聴き倒していたらツレがぼそっと
なんかこれ関西弁みたいーと言いだしまして
どうやら
ときお ガ ナラ オルネー
部分が
ときお が 奈良 居(お)るねー
に聞こえるらしく


えーっとー。

先週は
もうハぁ〜ン♪ってなっちゃうシンプルに始まり
ぷっすまでは
まずバンザイ/サビをきっぱり歌いきり(歌い逃げ?)
いつものオヤクソク番宣阻止を思いもよらずたしなめられて
逆にっ!て必死に応戦するもすっかり動揺したのか
スキあらばと仕掛けられる宣伝に
ちょっと気づかなかったぞ
って一応語尾だけは強気だけどオロオロの体だったり
コドモおきがえでは
バンバカぷろもでブルくんに蝶ネクタイ付けてた時みたいな
おくちにちょっとチカラはいったカワイコさんになってたり
後ろから抱えてズボンはかせるところなんか
もうもうワタクシ的ベスポジすぷぽじ
って、そんなヨゴレちまった感想はさておき
負けず嫌いなそのお姿は見えずとも吠え、コケ、そして見事立ち上がり
飛んでハジケてズボンもパジケて
観ているモノはもちろん
自らがシビレまくりのエアパフォーマンスを繰り広げ
さっきはお着替えがんばってたのに
ご自分のことになるとツラっと着替え拒否で

うたばんでは食い過ぎ?って言い放ったり
キャラクターは〜って話ブッた切ったり
とげとげしててもぽやっとしてても
今も昔も自由人なご様子で

そうそう
何回目だスタ恋
ってお習字貼り出されそうな再放送も
DVDもってるくせになぜだかやっぱり録画してたりして
なんならリアルタイムでも見入っちゃいますからええ。ってイキオイで
ぼんやりつよちを眺めていたワタクシを
日々コレつよちにしたらしめたのは
ぼくのいきるみち前に再放送されたコレだったんだなと
改めてしみじみと己の歴史を噛みしめていたら
道シリーズ完結編の発表になって
こんどはどんな引き出しをあけてくるのやら
そのいっぱいある引き出しに
つよちが新たに見たこと感じたこと積み重ねてきたことが
それはもうみっちり詰まっているんだろうなーと思うと楽しみで
これからは8だけチェックしていればいいから安心ラクチン☆
とか思ったスキに
かんきょうしょう訪問とやらでやっぱり録画にオラオラで

そんな体勢なんとかたてなおし
ちょうど本日カンコクで上映らしいと聞きつけ
イソイソとおのでらさんに会いにいったらまた泣かされて
今回はハナにきちゃってハナタレはなはだしくズビズバで
せめて爆弾しかけたあとに
地上から操作する予定だった回路が生きていたらと
ってなんかものすごく説明的ですが
そんなことを思ったらくやしくて
エアー調整ができない
って冷静に報告するおのでらさんに
かける言葉もないというか
絶句するしかない博士がせつなくて
ああもうもう

と、
ハナの下ガビガビさせながら帰ってきて見たすますまで
どこまでも「ほら首が動くの!」と言い張って
ぱんだカタカタいわしちゃってるから
いやソレ揺らしてるだけですから
てか、ちんぼつ帰りのワタクシに
「揺れ」は禁物というかちょっとコワかったりするんですけど

とか書いてるうちに朝だよまたコレが。
ま、いいさ。これがワタクシの歩く道と。

あ、本日の題名はもう思いつかなかったので
最後の最後に更にもうひと笑いさせていただいた
すますま来週予告のゴロさんにいんすぱいやーですアシカラズ。




2006年08月21日(月)
すきときめきときす


雨に打たれたへなちょこまゆげに昇天だったり
ぽすとまんがゲンジツをはこんできたり
すますまおうたがかっこよすぎて脳天かち割られたり

HeavenとHellをいったりきたり
季節柄ゆうたいりだつも甚だしい
いわこでじまなワタクシです。ども。

あ、本日の題名はあきらかにぱくりです。
しんぷるを聴いていてなんとなく思い出しまして
コレはたぶん昔のあにめかなんかの歌詞なんですけど
でも古すぎて自分でも詳細はわからず。ぱくり逃げで失礼しま〜す。


えーと。

しかしまぁ今回のスマさんらいぶは
ことごとく伝説を作っていきますな。
雷雨しかり、台風しかり
そしてあのいいとも中継出演しかりと。

まさかの青合羽あえての風速器?
テレビの前でワタクシもう絵に描いたように
ドッヒャーいってブッ飛んでノタウチまわらせていただきましたよ。
魅せるにもほどがあるってもんです現場のくさなぎさんってば。

そして本日の「しんぷる」がこれまたもう
なんていうか
えろすなアロマがムンムンでありまして

絶妙な加減のボタン開け具合といい
白い襟の立ち具合といい
そこからのぞく胸元というか首もとが
もうもうタマランですばい状態で
手の感じもステップふむ足も
ほんとアタマのてっぺんからつま先までなんの隙もなくカンペキにかっこよくて
そうなるともう靴のテカリ具合までもが妖しくみえてきちゃって嗚呼みたいな。

そんでワタクシ
投げキスらしい振り付けにこのたび初めて気づきまして。
実はらいぶに参加していながら
この曲がいつごろどんなお衣装で歌われたとかいう記憶がほとんどなく
ただ最後の方で「あ〜これがあのビール買いにいく歌なのかぁ」って
ぼんやりと思った程度というフガイなさなので
余計にどっかんヤラれて非常にキテマス状態に陥いりつつも

以前は「それはちょっと・・・」
って感じで恥ずかしがってたハズの投げキスなのに
この振り付けですっかりコナれてきちゃったのか
それでここんとこのらいぶでバリバリ連発ですかアニキってばコノコノー
とか分析してみたり。

そんな投げキス
振り付けの方には全く気づかなかったけど
客席に振りまいてた現場はシカと目撃。
それがどんなに遠方でおきていようとも
投げられたソレの軌跡をその都度しっかり見極め
迫りくる3Dのごとく片っ端からガシガシ掴みまくって
まるっと全てワタクシがいただいちゃいましたので
にっさんにて投げられたであろうみなさんには
まことにザンネンながら。。。
とだけお伝えしておきたいなと。


はー。
われながらなんだかもう病んでるなぁ。


そんなことをいまさらながらしみじみと思い
いろいろと空回ったあげく
結果ヒトのミチにハズレたことを
しでかしちまってる自分に凹みつつ
せめてヒトナミな時間に更新しようと
セッセと書いているうちにアラもう3時過ぎみたいな。

ヒトナミってなにかね。

もう寝ます。
あともう1回だけしんぷる見てからホントに寝ます。



2006年08月17日(木)
あける


ふーくーおかー
おいしいうなぎにあえるまちぃ
ふーくーおかー
でもお代はすたっふだー

えー。

というわけで、ふくおかショニチ。
どうやらブジにとびだしたようでヨカッタよかった。

しかし問題は明日ですな。
台風どっかいってー!居座らないで瞬時に抜けてー!
せめてものすごーくちっちゃくなっちゃってー!
とか思ってたけど
逆にもうえらいことでっかくなって
そんで日本全土がすっぽり台風の目のなかに入っちゃえばイイじゃん♪
てなことを思いついたところでなんの気休めにもなりませんが
とにかく参加されるみなさまどうぞゴブジで。


えーとですね

ネットにあがったレポや
つよ友さんからのメールを読みまするに

今日もアニキはバリ燃えで
お手振りに
そしてまた
はみ出たシャツ直しにも
余念がないようで
シャツの裾までぽっぷあっぷ仕様かいって感じなんですけど

ずっと前にも書いたことありますが
過去DVD見ても
シャツというか
おずぼん直し率すまっぷ内ダントツ1位で

まぁ、それだけはげしくおどっていらっしゃるのでしょうけど
でも
びーなすの時も確か
ぺろんちょって
なっていた記憶があり

これはもうなんか
つよちの腰のあたりに
ちっさいつよちがいっぱいいて
わーわーきゃーきゃーいいながら
シャツを押し上げてるんではないかいな

なんて
アタマわき気味にメルヘンちっく入っちゃうくらい
そんなつよちがへなちょこにカワイラシイわけで


でも
楽しいレポのなかに
ちょっとドキっとしたのがありまして

なんだかバクチューの着地が危なかったらしく
ナニゴトもなくてホントによかったと
MIJの時の
あの心臓がつぶれるような思いはもう絶対いやーって思ったわけで。

バクテンはホントかっこいいし
ものすごいワクワクして待ってるし
先日のにっさん2日目にようやくその勇姿を見られた時には
まず華麗に回ったつよちに向かってキャぁぁぁぁ!!!
そして隣のつよ友さんとお互いに顔見合わせて手を取り合って
ピョンピョン跳びはねながら改めてキャぁぁぁぁ!!!みたいな

いやもうキャーしか出てこない状態で
しかも手を取り合ってその場ピョンピョンって
なんとも昭和な乙女モロダシだったのですが

回り始める直前は
きをつけてとにかくきをつけてー
なんとかブジにまわってーって
ハラハラかーさんモロダシで

そうそう12日のにっさんは
セットに溜まった雨水が流れ込んで
拭いてもふいてもステージがびしょ濡れで
つよちはすってんすってんコケまくっていて

あぶないーと思いつつ
コケてる姿がちょっとカワイ♪なんて思ったり
非常事態にもメゲずがんばる姿にキュンときちゃったり

かーさんと乙女とSで
おんなごころは常にブレブレみたいな。

って、この流れ
おんなじようなこといっつも書いてますけども
いっつもついでにもうひとつ

とにもかくにもなにごとも
ムキになってもムリせずにと
切に願ってやまないわけで。

明日のいいとももどうするのやら。
すげーサミシイけど
念には念をですっぱりお休みしてほしいなと思ったり。むー。

って、心配ばっかりしていてもナンなんですけどもね。



あ、そうそう
今週アタマからウチんちのテレビが
21→29インチとでっかく変わりまして
この狭い部屋ではもうそれだけで
キブンはちょっとしたホームシアターへようこそ♪って感じで
も、嬉々としてでっかいつよちをうっとりながめておりまして
アップになんかなったらコレがまた実物大より大のおかおが迫ってきちゃって
もう嬉々喜々ウキキなマイニチなわけで

特に先日のぷっすまの花柄シャツ姿がダイスキで
そればっか見ててちっとも編集がすすまなかったりしてるんですが

しかしコレを着だしたビーナス時期(だと思うんですけど)と比べると
ちょっとムッチリめに見えるというかなんか首回りとかキツそうに見えて
それって
いまはおかおにもふっくらほどよくお肉がついたせいなんでしょうかね。

そう考えると
先日ワタクシ「表情がかわった」みたいなこと書きましたが
そうじゃなくて
「昔に戻った」
って感じもあるんでしょうかね。

最近とみに見られる「うへっ」って感じで
おくちを曲げる表情は
たぶん前からやっていたんだろうけど
なんかワタクシにはとっても新鮮に映って
それがとってもカワイらしくて
そういうところばっかりリピしちゃってます。

とにかくでっかいことはイイことだぁ♪

あ、ちなみにこのテレビおさがりでして

10年おちの
ぼいんと膨らんだブラウン管に映る
でっかいデジつよを見て
デジタル化の流れに逆行しまくりでほんとスマンと思いつつ
やっぱり嬉々喜々ウキキな日々なのでありました。



えー。
台風の進路も気になるところですが
なんとかみなさまブジに飛び出せることを願いつつ
もういいかげん寝ることにします。

なんだかどうも
ぽやつよ。の更新時間はヒトとしてオカシイと
うすうすかんづいてはいるのですが
ぐだぐだ書いてるうちにトキは流れて朝がまたくるみたいな。
どーむの屋根は開けないけれど明けない夜はナイのだうんうん。



2006年08月14日(月)
とびだした2


えー。

とびだしました。ぶっとんできました2日間。

昨日の日記はおさえきれぬワタクシのキモチを
感動と興奮でフガーなってる帰りの電車内から
ケータイで更新したわけで

2日間とも
しにそうになるくらい
つよちはカッコかわいらしくてもうもうもうもう

てなことを書きたかったのですが
うまくみなさまに伝わったでしょうか

って
自分の書いたものに
あとからこんなフォローいれることほど
こっぱずかしいことはないのですが

そんなこんな空回りしつつ
この2日間を振り返ってみるに

あ、みなさまご存じのとおり
常にウスラぼんやりカマしているワタクシには
詳細レポなどハナから無理難題というものでありまして
ほんといっつもたいしたこと書いてませんけど
どうしてもマッサラな状態でライブに臨みたい方は
以下お気をつけてお読みくらさい。




えーっとですね。

今日いちにち何をしてても何を聴いてても
黒くて長いのを着たちっさいつよちが
ずっとワタクシ脳内を占拠しており

頭ん中でずっと
くるくるひらひら

ていくおふとかほしぞら〜とか
たとえどんな曲が浮かんでもなんせみんな
あのお衣装で歌いおどっていらっしゃいまして

そんだけ
あの黒くて長いのにヤラれちまったわけで。

だってもうワタクシ
そのお姿を初めてこの目で見たときは

「かっ・・・!!!」

って叫んで思わず前屈みになっちゃったもの。

いや別にワタクシ男子ではないので
ナニがアレしたとかそんなんじゃなくて
カッコイイ!!
って言い切らないうちに腰にきちゃったみたいなアレだもの。

もちろん他のお衣装もすげーお似合いで
あ、ワタクシぴったりフィットには
それほどときめかないというか、それよりも
ぶわさーって感じで翻ったりなんかする方がスキなんですけど
そんな個人的嗜好をも吹き飛ばしちゃうほどの
もう随所にわたっていちいちカワイラシイ振り付けが
メガトン級のナックルパンチをおみまいしてきてクラクラで
双眼鏡でがっちり見たいわ一緒になっておどりたいわでオラオラで
無意識に呻いちゃってるどころか絶叫しまくりで
そんな自分ってば
からくりてれびの「人形劇?にコーフンしまくる男の子」みたいだなー
なんてフトワレニカエルのも束の間
またギャぁぁつよしぃぃぃぃってハラから叫びまくりで


そんなこんなをバリ燃えつよちってば
ステージ上からハジき返している!とキッパリ言い放つもんだから
そうと聞いちゃ負けてらんねーぜ!って感じで更に絶叫。
もうワタクシいったいぜんたいナニと戦ってるんだか
ワケワカランことになりながらもとにかく絶叫。

そんな2日間の熱闘から明けて本日
朝起きたら見事に声が枯れていて
それがなんか
確かにスマさんと共にブッ飛んできた証みたいで
誇らしくもあり愛おしくもあり
でもその声もだんだん元に戻ってきちゃって
夢のような2日間から覚めてしまうようでオセンチになったり。


あの超雷雨だった12日も
そして
酔っぱ疑惑が持ち上がるほど超バリ燃えつよちだった13日も
もうワタクシの中で絶対に忘れられない伝説のライブになりました。

ハナから行けないとあきらめていたこの会場に
誘ってくださった
○さんと、○さん
ほんとうにありがとうございました。

どっかんどっかん雷が鳴り響く中
びしょ濡れになりながらひたすら並んだ甲斐あって
ぐっずも思う存分買い込めました。

放り出してたTシャツも
思い直してチクチク仕上げ
会場でおくめんもなく着ちゃいました。
いやさすがにちょっと照れるから
上着でそれとなく隠したりしたけど
もしかしてつよちは見てくれたかも?
いや見たね絶対みてくれたね!
なんていう妄想を抱いたりして
わくわくどきどきの乙女ちっくも満喫しました。

そしてなんといっても
予報を前倒しにして
雷雨を乗り越えたスマさんパワーのすごさに
改めて感動しました。

これは中止になるかも・・・
と、不安でいっぱいになりながら乗った電車が
ヨコハマあたりにさしかかった時
空がぶわーっと明るくなって
窓から暖かい日の光が差し込んできて
もう、すまっぷすげー!って泣きそうになりました。
だから
そのあとまたドシャドシャの土砂降りになったけど
もう絶対に大丈夫!って思えました。

ニンゲンあきらめたらもったいない。
おれはまだなにもはじまっちゃいねーぜ!なのだ。うんうん。

ともかく
ぽっぷあっぷはまだ飛び出したばかり。
このあとの天候もいろいろ心配ですが
スマさんもそして参加されるみなさまも
どうぞケガなくブジにポップでアップなライブを楽しめますように。



2006年08月13日(日)
とびだした


みつめているとしにそうだ



2006年08月11日(金)
ながいながいながい


えー。

またしても
ぷっすま初っぱな「ちぇけっ☆」(たぶんこんなことをおっしゃっていたハズ)
からスコンと記憶がないわけで

つよち恒例のひとことにはなんかのろいでもあんのかと
いやいやのろいとかじゃなくて
つよちってばどんだけα波を放っているのかと
いったいどこまでマイナスイオン体質なんだと

そんなことを
お陰様でたっぷり寝て起きた翌水曜日にヘラヘラと思ったりして
そんで早速ぷっすまを見る予定がなぜか「えすま」に手が伸びて

コレを見るのはホント久しぶりで
その細さにびっくりで
今も細いけどなんか違った細さで
それはたぶんほどよく筋肉がついているからで
ペラいつよちがスキスキーで
あんまり鍛えるのはちょっと

と思ってたワタクシだけど
やっぱこの当時より今の感じが
なんか安心できてイイなぁと思ったりしつつ

あら案外この年も
伏し目がちとか切なげ悩ましげに歌っているとこ多いわ♪
って
はっぴーとれいんとか
まるちあんぐるの碧いらいおんはーととか見倒して

そしたらもうなんだかテンションぐわーあがって
もうほどよく真夜中なのにもかかわらず
ワタクシ手作りデコT作ってみたいつくるんだもん
って唐突に思い立ち
おもむろに印もつけずにジョキジョキ切って
シツケもせずにチクチク手縫いをおっぱじめ

たものの
これまでのワタクシの人生において
こんなふうに無計画な思いつきで
無謀なことを始めることは多けれど
どれもうまくいったためしがまるでなく

そもそもその縫い目ったら
れいこもビックリたまげるシロモノで
チクチクやってるうちになんだかむなしくなって
うがーって放り投げて寝てしまい

明けて木曜は
無惨な姿になったTシャツ横目にぷっすま視聴

キレイめシャツがお似合いのステキさんつよちが
魚眼レンズでカワイコさんつよちになって
うそんこウンチクでは「グラんニュー糖」って
「ん」を入れてくるあたりがさらにカワイコさんで
降ってくるチャリに怯えるおかおにキュンとなるも
やっぱヤバイわコワすぎるわこの罰げーったらとブルってみたり

どっちで大きなウナギをつかんでみたら
思いのほかカメラさんが食いつきよく長まわしで撮るもんだから
どう引っ張ろうかどんなリアクションしたものかとちょっと困ったでしょ?
なんて勝手に想像してツッコミいれたりなんかして

そんなこんなで
Tシャツのことも
そしてアルバムを聞き込むことも
すっかりあきらめたというか
もうあまり考えるのはよそう
ま、なんとかなるさ
という開き直りのもとに明けた金曜

そんな自分に追い込みかけるように
激混なのがわかりきっているハラジュクのお店へあえてのGO。
整理券をもらい1時間半くらい待って入店。
そこからレジ到達まで更に30分以上かかったけど
お目当ての写真とペンラとうちわも購入して満足まんぞく。

この時点でもうとっぷり日も暮れてたけど
なんかイキオイづいてて
すまっぷコメントVTRを見るべくシブヤふぁみくらへ。
ココはさすがのワタクシも迷わず行ける場所なのでヨユウのGO。

スマさん登場はいつなのかわからないので
モニター前でぼんやりと後輩くんのVTRを見ながらひたすら待つ。

まぁ、待つといってもそんなにはね、時間かからないでしょー
えむすて録画予約してないけどユヨウで帰れるさ大丈夫さ
ひとくみ終わった、ふたくみめも終わった、そろそろかなー
あー、しょうねんたいさんのVもあるんだー
この次かなー
ふーん、じゅにあとか、やーやー?とかたくさんいるのねー
えーと、あれー、まだかなー

ふぁみくら到着から一時間強。
じゃにーずという組織に属しているグループの
そのほとんどを見た気がするのにスマさん達は出てこない。

もう帰りの時間を逆算するとキケンが危ない
すまさんVは見たいけど
えむすてを捨てるわけにはイカンのじゃー!!!

というわけで
涙なみだのたいむあっぷ。

たぶん
っていうかもういい加減まじで
次こそはスマさん達登場でしょう

と思ったところでフンギリつけて
まだ後輩くんVの途中で
逃げるようにふぁみくらから走って出てきました。
だってもしもホントに次がスマさん登場だったりして
背中に「すまっぷでーす」なんて声を聞くのは耐えられないものうわーん。

なんかもうシブヤにたたられてるのかワタクシ。
とかホンキで思って落ち込みつつ帰宅。

でも、えむすてで元気復活。
すまさん達はなんとなくオトナシイ感じで
お疲れちゃん?とか思ったけど

ないやいやいの振り付けの
ぴょんこぴょんこ跳ねたり
くぇっ(古い表現ですんません)ってなってる
そのかわいらしくて楽しい全貌が見られたし

あんまりにもシャワー促すもんだから
「オレのいったい何なの?」とか
ごろさんに言われちゃってるつよちは
実は自分が一番先にときお日本語版ハナウタ混じりで
ごきげんにシャワー行っちゃったのが気まずくて
それでなおさら
しつこくシャワー言ってたのではないかいなーと
そんなことを勝手に想像してたらおかしくて

すっかり楽しい気分になったところで
本日の収穫
しょっぷの写真でも見てみっかーと取り出しましたら

あれれれれ

つよちの写真は全部あるけど
すまさんの写真が1枚もない

レシートにも記載がナイので
レジのヒトがハナから間違った模様。
注文用紙のすまっぷ欄にチェック入れたのに。
てか、またあそこに買いに行かねばならんのか。。。
なつやすみが終わってからにしようそうしよう。

なんだか本日はじゃにーずにまみれつつも
スマさんとの縁はうすいような

いや、明日はワタクシのショニチ。
元気よく飛び出して
たっぷりとスマさんにまみれてくるのだ。

だから早く寝るのだ。

と思いつつ、見てしまったちょなんかん。

ぽやーっとした話し方だった舞台挨拶は
きっと直前にカンコク語で会見したから
ニホン語とごちゃ混ぜで脳内お疲れ気味なのね〜
くらいに軽く考えてたけど

実は結構へびーな質問をされていたようで


「カンコク好きを公言していると
 否定的にみられることもあるのでは?」


「気にしていません。」


否定的意見はあまり自分の耳には入っていない
とも
答えていたけど
ホントはいろいろあるんだろうな。

でも、気にしてない。

そう言い切れちゃうつよちは
ほんとにカンコクが好きなんだろうな。



これはWSでは流さない
流せない?

でも
ちょなんかんという番組では
ここを放送しないでどうする
ってくらいの
キモっていうか
はっきりきっぱり胸をはって言い切れる
この番組の
そしてつよちの
芯というか姿勢というか
そういう部分なんだろうと思いました。

好きだから強くなれる。

スキすぎてもうまいったー
なんてほざいてるワタクシは
まだまだ青いのな。



いろんなことを考えて
飛び出す前日なのに
いや飛び出す前日だからか
なんとも長い長い1日になりました。

そしてまたこの期に及んで
放り出してたTシャツを
もいっかいチクチクしてみっかなー
なんて
えらいことキケンなことを思い始めております。

てか

いま寝たらまじでキケンが危なすぎます。
なんとかブジに飛び出せますように。
がんばれワタクシ。待っててすまっぷ。
多少の雨はガマンしますが
カミナリだけはどうぞごかんべんください。



2006年08月07日(月)
ちょっとっょち(かいぶん)


とりっくはおまえだー!!!


も、ツボにえぐりこむようにヒット。

なんということでしょう。
このひとことにドラマがまるっとまとめられているではありませんか。
ま、ぶっちゃけ題名言っちゃってるんですけどもね。
こう言い放つ前の
ちょっと迷いがかんじられるニャンコみたいな手がまたいとおし。


えーと。

なんかきくところによると今回のらいぶでは
ココロのかがみを歌われるらしいので
自分的ショニチにむけて合いの手復習じゃーと
「す」を引っ張り出してきたものの

全然かんけいない
まるちあんぐるとかばっかみちゃって
コレがまたうまい具合に髪型が同じ感じだから
見てても今となんら変わりないみたいな

でもやっぱまだ若いからか
少しとんがり気味なのかどうなのかワカリマセンが
おどっている時にあまり笑顔がなくて
ちょっと伏し目がちだったりしてて
それがもう超カッコよくてぽーっとなって

だからもう
今日のすますまのおうたで
ソロからすましぷバージョンになった時の
背中でおどってるところとか
そしてそこから振り返るところなんか
も、きょえーモンのおたけびで
いやもちろんニコニコえがお満開で
おどるつよちもダイスキなんですけど

そうそう巷では断然
腕出し肩出しノー袖ダイスキ派が大多数かと思われますが
あまりワタクシそこにはトキメキがなく
隠しているのにうっかりチラリとかどっきりハラリとか
そういうところにヨロコビを見いだす派でして
いわゆるムッツリ路線の王道を行っているわけなんですが

そんなワタクシ最近おくめんもなく
ノースリーデビューしてみたんですけど
うれしはずかし初のーすりー
どきどきしながら乗った電車の窓に映った自分を確認。

さ、サスケ?

これがまた黒のノースリーなもんだから
余計に「ニン」とか頭に浮かんじゃって
そんなこと思ったら負けだニン堂々といなきゃニン考えちゃだめだってニン
と、1日ずっと戦っていたのでクタビレちゃって

って、そんなことより
とにかくおうたのつよちはとってもステキで
少し前のくぼたさんゲストの回にも思ったけど
なんか最近すげーおうたがイイ感じに歌えているようで
そのイイ感じがおかおに現れてくるのか
ますますワタクシの腰をとろけさせ

すますま冒頭ぱいろっと姿もとってもお似合いで
アラまたコレなんか「す」のオープニング衣装と被るんじゃないこと?
ってDVDに逆戻りし

でも途中で忘れずにぷっすま予告をゲェツ
あ〜こんなお衣装でばたふらいなんか歌われた日にはもうもう

てなワケで
もうイソイソと
ばたふらいを移動用機器に移植したりして

ぽっぷあっぷもいまだに1回しか聴いてないのに
なにしとんじゃの極みですが
追いつめられるの案外キライじゃないというか
どうも自分には他のヒトとは違う単位のワタクシ時間が
のったりもったりと流れているようで
でも自分的にはおさえられないほど焦っているわけなんだけど
どうもスグ空回って迷宮入りでモタモタおらおら
関係各所にメイワクかけっぱなしでありまして
名前を「もたら」とかに改名しようかと
そんなことを思ったりしているワタクシです。ども。


あ、「す」にココロのかがみは入ってませんでしたー。
ちょっとーちょっとちょっとー。



2006年08月03日(木)
まっさかり


えー。

先日ブジつよちを寝かしつけたワタクシは(超妄想)
その後ほどよくねむり、そして浴衣酔っぱを堪能したわけなんですが

なんていうんですかね
32歳になってなお、カワイイ盛り真っ盛りみたいな。
もうどうしてくれやがったらいいのでしょうかね。

あとなんだか最近
つよちの表情が変わってきたように思いまして。

おもに
りあくしょん顔
とでも言うのでしょうか
相手の言葉に「ん?」とか「ふぅん」とか「えー?」とか
顔でお返事している時の表情のバリエーションが増えたような。

ぶたいをやったことで
新しい表情筋を開拓されたのでしょうか

おくちのところを
むにゅっとカッパみたいにしたりリスみたいな感じにしたり
みょーんってハナの下のばしてみたり
そうそう、あいどる誌では
キメキメ顔の隣ページで写真をくわえてたりして
なんだその、こっへなまずるい顔はーこらー!!!みたいな

あ、「へなまずるい」ってたまに使いますけどこれは北海道弁でして
意味はフツーの「ずるい」とほとんど変わりないですが
勝手にワタクシ脳内でこったりと肉付けし
「コニクラシイけどカワイラシくてそんなんアリかいそうキタかい
 もうもういったいどうすればイイんじゃー!」って感じで
ちょい壊れ気味暴れ気味に絶賛したい時に使用しており
さらに「こっ」がつくと最上級の意になるわけで

と、まぁ

そんなこんなのいちいちが
カワイイ盛りに拍車をかけてると。

それに加えて
やっぱりなんたって短髪
っていうのが絶大な威力を発揮してると思われるわけで。

短くされてからもう随分と経ちますが
学ラン姿も似合っていたし
意外(?)なところでは、
さむらいぶるーのユニフォームが超絶お似合いだったし
ここ最近ではあのおとうとにしか見えないオット役にも
フンガー言いっぱなしだし。

あ、でじたるつよちはちょっぴり落ち着いちゃってますけどもね。
もうちょっとサイバーな感じ(この表現、古いっすかね?)を想像してて
もしもつよちが銀の全身タイツで頭にアンテナつけてたら・・・
なんてなことを心配してたので古風な感じでまずは良かったなと。

ってそんな心配どうやらワタクシだけらしいですが
そうそう短髪だと耳が隠れないことで、おかお全体が見られるから
それでいろんな表情に気づけたのかもしれないなと思ったり。

でもですね
おのでらさんスタイルはワタクシ脳内カッコイイぞつよちランキング第一位
だったりしたりして
あと先日のCDtvで上手い具合に新あるばむ曲にハメ込まれた
そのテクはホットぺっぱーに並んで神懸かり的で感動すら覚える
あのサンプル時の映像を見ると
あれあれ、ちょい長めの髪もやっぱりイイなーむーすてがたいぜーみたいな。

あくまで「ちょい長」支持なんですけどもね。
あんまり長いとね、またテレビにむかって
切れ〜切ってしまえ〜ってのろいをかけそうになるから。

MあいJは、そんなことも一因になってワタクシの中で封印・・・
いや、さまーげーと見たさにたまに引っ張り出してますけどもね。
あれはもう見るたびノタウチまわるほどのカッコかわいらしさで
いつか是非とも短髪仕様でおどっていただきたいなと切に願うわけで。

あ、でもまことにワガママなんですけど
短髪でもちょい長でも
常にハネハネセットでいて頂きたいなと。
きっちりきっぱりさわやかにパツっと一直線でこられると今度は
も少しバラけろ〜もっとこうなんちゅうかシャバシャバっとせさろ〜って
ちょいヤバメな目つき&手振りでテレビの前から念を送らなくてはなりませんので。

めでてみたり
のろってみたり

まったくつよちファンはいろいろいそがしいなー。ふー。