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ぽやつよ。
ももら
MAIL
POYAP

2006年09月29日(金)
ちゅうにゅう


ろ、ろらー!?


えー。

まさにフイうち。

ロラァ〜魂
なるものの存在は
月てれで読んで知っていたハズなのに

そのことはスコンと忘れたぽやっと脳で
今回のブログお当番はつよちなんだー♪って思って
ウッカリうきうき電車の中で読んじまったからもうタイヘン。

このろらーに目を奪われそして目を疑い
どぎゃはー!!!って感じで叫び出しそうになったので
慌ててケータイ閉じてカバンにぶち込んでイヤホンだして音楽聞いて
ナニも見てナイ読んでナイと呪文のように唱えるも時すでに遅し
脳内ではちっさいつよちがろらーろらー言いながら
キャッキャのイキオイで飛び回ってくれちゃうもんだから
それはそれは挙動不審でイタタマレナイ状態で帰路についたわけで。

ふー。いろいろやらかしてくれるぜ草なぎさんたら。←おまえがなー

そんなことより

いよいよライブもカウントダウン。
始まりました東京どーむ。

リーダーさんは少しずつ回復されているようで
やっぱりこくりつよりかは格段に元気でいらっしゃって
なんとかおーらすには完治されるとイイのですがムリは禁物ということで

かたやアニキはもうどこまでイってしまわれるのか
って感じのテンションで
足あがりまくりの側転カマしまくりで
1日目は階段のものすごい高いところから飛び降りたりしてたけど
2日目は自粛されたようでホッとしたり
連日アンコールではこっちの花道からあっちの花道まで
全速力で行ってその場バク宙バシっとキめて

はーなびーだよぉぅ

発言はタブン
しんごっちらもすの影響大だろうということが
先日のビストロで判明しましたが

青春ど真ん中!!!

発言は
ナニがつよちを刺激したのかワタクシにはまだ謎なところで
それをあれこれ想像するのがまたこれからのお楽しみで

ありがとねー!さんきゅーねー!

発言は
つよ友さんが
誰かがどこかでボタン押してるんじゃないか
って表現してましたが
まさにそんな感じで連発連打で

つよちはきっとそこにいるファン一人ひとり全員に
ありがとー!!!って言いたいんだろうなと
そんなキモチがすっげーうれしいなーと思いつつ

さんきゅーさーん!

発言には、ちょっと笑ってしまったり。
さーん!って、ありがとさん!のさーん?
誰かいまなんかヘンなボタン押しちゃった?みたいな。

ぱりぴあカメラに顔をくっつけて曇らせちゃったり
相変わらずごろさんのタオルでお顔ごしごししたり
花火の時はペタシってお座りしちゃって見上げてたり
らっきーさんカメラに向かってらっきーさんとは絡まず
何故かごろさんと肩組んで白目むいてたり

2日目おわり頃
えらいこと遠くからだけど
こっち方向に向かって
すきだよー!
って言ってて

ゴメンあれワタクシにだから☆

みたいな妄想夢想を帰りの電車でおくめんもなく言ってたら
後ろに立っていた同じくライブ帰りの知らない方に
それが聞こえたらしく鼻で笑われたり。かっこわる。

だがしかしMY乙女センサーはどんなに大まか大雑把な
だいたいの範囲であろうとナノミクロン単位で
明日への糧を貪欲に確実にキャッチし
その虚妄を実像に脳内変換してくれるスグレモノなのだ!!!
って書いててめっきりムナシクなってきたのだ。


そんな感じで妄想まみれで踊り躍って叫び倒した2日間で
すっかりワタクシの声帯も疲れ果て
普段はコドモみたいなヘンな声がハスキーになってなんか嬉しくて
きんきくんたちの番組見ながら熱唱していたわけですが

ぷりぷりプリティーのつよち場面がなくてすげーザンネン。

あん時は確か「攻めのつよち」だったはず。
見たかったなー。
ま、おうた場面であの御髪を見られたからヨシとすっか。

そうそう

また伸ばすとか思ったらどうしようと心配してましたが
どうやら最近ちょっこす前髪切られたみたいで一安心。
ドームモニターに映るどあっぷの
汗でくるんちょなってる髪からのぞくオデコがかわいいったら♪
短くなった前髪はドラマではムリだろうけど
他番組ではあくまでシャバッとでお願いしたいなと。

おうたといえば
僕らの〜で紹介されたおうたが
とある曲にそっくりでとってもザンネン。
まだお若いしいろいろ前向きにがんばってほしいなと思ったり。

ま、それこそ「おまえがなー」って感じですが。

レギュラーお休みだからといってぼんやりしている場合でなく
総集編やら特番やらに加え雑誌露出もジワジワせめてきて
らいぶもあと2回かぁ〜なんて感慨にふける間もなく
おしりがザワつき始めた昨今ですが
らいぶでつよちにバリ燃え注入してもらったことだし
やるしかないのだイクしかないのだ!
重たいからって後回しにしていたら買い忘れるのだ
ひとまず二の腕鍛えてくるぜーろらー!


しかしなんだね

注入って

注入かぁ

注入ねぇ

むふふ♪←?




2006年09月26日(火)
よっ!


せ〜の!ヨッ!


えーと。

しょっぱなから〆ちゃってどーするって感じですが

ぷっすまー。

思わず書かずにはいられない
こんなぐだぐだ〆を最後にブチカマしてくださる
草なぎさんってばブラボーしきりな今回ですが
つよちをながめていただけの時代に放送された分も
見られて録画できてことのほかうれちーかぎりで

その当時は

ハライテー!なんだってまたいちいちオモシロイったら
でもあいどるなのにいろいろタイヘンねぇあらあら大丈夫?

などと
隣のおばさん的立場から生暖かく見ておりましたが

Sと乙女とかーさんゴコロ渦巻く今となっては
オタケビのトーン上がりっぱで
心拍数枠外ブッ飛びいってらっしゃーい状態みたいな。

またやってほしいなこんなの。
いやいやコワイやばいナニかがイケナイ。
と、色んな想いが交差してたわけですが

ナニが心配って

久々にご自分の長髪姿をごらんになって
また伸ばすかなー
なんてお考えになってしまったりしてしまわれることだったり。

ま、いっか。
そん時はそん時だ。←ナニサマ?
だっていつでもいまのつよちがイチバンだから♪きゃっ♪←ナニモノ?


えーっと、そうそう。

あたらしいぽん酢のCMがはじまりましたー。
和服姿のお似合いっぷりと
ちょい吸い込みすぎでは?と思わせるシソ鼻ぴと具合が
絶妙に絡まってタイヘンにらぶりーな仕上がり♪
ぽん酢の中ではワタクシセレクトで3本の指に入るワケで
(ちなみにあと2つは、青い服で発進!とか言ってるのと、ぽん酢星人)

ワケで

ワケで

んーと。

なんかもう書くことなくなっちった。←なにー?!


えー。本日は3日分どどっと一気に更新しておりまして
前2日分はとっくに書いていてホントは早くアップしたかったのですが
これがなんたがあまりにもグチグチなので
ちょっと爽やか日記を書き足さねばと
思っているうちに今日に至るみたいな。
そんな感じなんで尻切れ書き逃げ文章なにとぞお許しください。
お時間ありましたら前2日分もどぞ。

てなわけで、みなみなさまお手を拝借☆(文頭にモドル)



2006年09月24日(日)
なにはともあれ


なんだってまあ
ふらだんすのかわいらしいこと♪
もうね、なんか、涙がでちゃう。


金曜の痛手を癒すべくでかけた土曜日までも
あらゆる意味でちんぼつしてしまったワタクシにとって
あのふらだんすはそれくらいうれしかったわけで。

えーと。

昨日、友達に説教くらいまして。
教育的指導というかなんちゅうか。

それがまた全て図星で
もう痛いこと突き刺さり
それはたいへんに情けなく
うなだれて帰ってきたのですが

ここまで言ってくれて気づかせてくれてありがとう

と思う反面

そんな結果論をいまさら言われても
そもそもワタクシのナニをそんなにわかっているというのだ

なんてな逆ギレ気味の感情が渦巻いて
それはそれは後ろ向きになっておりまして

友達ってなんだね

みたいなことをコンコンと考えていたら
アタマがゆであがりそうだったので
ふらだんすに元気をもらったことだし
フラリと外へ出てみました。

なんとなく入った古本やさんで
なんか現実逃避できる(この姿勢がイカンのだけど)
ホンはないかなー
なんて物色してたら

「これがぼくです。」

が、燦然とひかり輝いてまして

この本は既に持っているので
普段は見つけても手に取ることはないのですが
今日はなんか久しぶりに読んでみたくなって
その場でパラパラと開いてみたら

らくちゃん、ありがとう

というページが目に入りまして。


もしワタクシになにかあったら
こんなふうに思ってくれるヒトはいるのかなー

それよりもし
友達になにかあったら
自分はこんなふうに思ってあげられるのかなー

そんなことを考えたら
涙がぽろぽろって出ちゃって

とにかくハナタレに及ばないうちにと
その本をガッと掴んで急いでレジに行き
ウチに帰って読み直しました。

ひさしぶりに触れるオヤビン節。

今は
お気楽や、もあで
いろんなつよちの想いを読むことができるけど
それらはたぶん記者さんとの会話のやりとりを
文字におこしているわけで

でもこの本の文章は
インタビューで語られたことじゃなくて
確かに草なぎつよし本人が書いていて(たぶん?)
タマシイをそのまましたためた
みたいな
そんな力強さと暖かさがあって

ヒトに対してもモノに対しても
溢れんばかりの愛情をもっているから
だから草なぎつよしは
みんなからこんなに愛されてるんだなーって
改めて思いました。

自分に愛はあるのか。

いつもちゃんと思いやりを持てているのかワタクシ。

むー。

あるかもしれないけど
かなりゆがんでるっぽいな。

まだまだだな。

がんばりましょう。うん。


「なにはともあれ明日は天気!」


ウチんちの本棚に2冊並んだこの本は
今日からワタクシのばいぶるです。




2006年09月22日(金)
ちんぼつする


おのでらさんにあいにいってきました。

たぶんスクリーンであえるのはもうさいご。
そう思って気合い入れて見にいきました。

これで両手に少し足りないくらいの回数を見たことになり
始まったころは
ぐちゃぐちゃと感想を書いたりしてたけど
なんだかんだ言いつつ

毎回きちんと
ドキドキして
ワクワクして(という表現は合わないかもしれないけど)

そして毎回きっちり
はかったように涙がこぼれて

れいこの大雑把な縫い目に始まり
「ちょっちょっ」って、
ゆうきさんにヘルメットを持たせるところとか
「その心があるあるある」って
総理の声がホールに響くところとか
博士が右ストレートおよび頭突きをくらわしたPCに
しっかり「ハイキ」って張り紙がされてるところとか
使用されてる車のナンバーが偶然なのかなんなのか
つよちのお誕生日になってるところとか

そんなワタクシ的チェックポイントがくるたびに
確認よーし!
みたいな

いやチェックポイントはもっともっともっとあるんですけど
全部を書き出すと長くなるので省略しますが

あのSサックスの音色にムネが高鳴って
ホッペにキンキンって泥つけたれいこがかわいらしくて
そしてもちろん
おのでらさんに釘付けで

なんだか毎回
まんまとこのエンターテイメントに
はまりこんじゃってるって感じで。

って、えらいことヒネてますが
ものすごいほめているんですワタクシ的にこれ。


そんなこんなで、
とにかくデカいところでは見納めとなる今回
きっちり悔いなく見届けるべく
かなり前めのド真ん中!
と、意気込んで席を指定。
しかしあいにく先客が。

ホントは列を独り占めして見たかったけど
その前列となるとスクリーンほぼ垂直状態でキツイらしいので
先客さん(女性2人)と同じ列で席を1個開けて座ることに。

座ってみるとコレが今までで1番くらいのベスポジで
少し深めに腰掛けるとスクリーンが覆い被さるようになって
まるで映像を浴びてるような感覚で
もうコレで思う存分おのでらさんにどっぷり浸って
ちんぼつライフに一応の区切りをつけられると
そう思って緊張しながらもウキウキと予告を見ていた時が
ワタクシにとって束の間のシアワセになるとは
この時はまだ予想だにしなかったわけで。

場内暗転。映画開始。
まずは苦しそうなおのでらさん登場。
Sのワタクシには初っぱなからタマラン見どころ。

と、ここで時間を遡って
予告間際のことなんですが。
先客さんは、ポップコーンとジュースを抱えてドヤドヤと席につく。
このドヤドヤ具合がちょっと気になったけど、
でも最終日のこの時間にこの席で見るってことは
ほんとにこの映画がスキで見に来ている人だろうと
そう思ってました。

予告の間ずっとポップコーンばりばり

ま、本編が始まれば

と、思ってました。

しかし本編始まってもずっとバリバリ

ま、うるさいシーンだし

と、思ってました。

しかししかし静かな場面でも変わらずバリバリ
ぽっぷなコーンたちがカップにカラコロと当たって
それをカサカサっと引き寄せてクチに運び
カフカフと噛む音まで耳にはいってくる状態で
ジュースを飲む時もまたご丁寧に一回一回
氷の入ったカップをジャカジャカっと豪快にシェイク

ま、ニンゲンどんな時もハラはヘルさ
それにこれだけひっきりなしに食べていれば
すぐに無くなるだろう。そしたら落ち着くだろう。

と、思ったのに

今度はカバンからなんか違うオヤツ取り出して
がさがさがさっばりばりっぼりぼりっ
ジャカジャカジャカっのエンドレス

むき

っとキたけど、
場内飲食禁止ではないのでがまんする。
それに加えて
なんか後ろの方に座ってる人が
トイレなのかなんなのか
上映開始から何度も何度も
出たり入ったりを繰り返していて
それも視界の端っこに入ってきて気になるところだけど
生理現象仕方なしと心を静める。

そんなことより画面に集中!
なんたってさいごなのよ!

気合い入れ直して
なんとかチェックポイントをクリア。
そしてあのテントのシーンへ・・・

ぺきっぺきっぺきっ☆

へ?なに?なんなのこの静まりかえった場内に響き渡るヘンな音は?

なんと
先客の一人が指の関節を鳴らし始めたのです。
たぶんそのあと
首のあたりもゴキゴキっとやりそうなイキオイです。

いったい誰と戦う気マンマンなんじゃウラー!

って感じで
この時ばかりはさすがに
キッ
と睨んでしまいました。

大事な大事なシーンです。超重要チェックポイントです。
確かにちょっと照れるところではあります。
そしてそんなところを重要視するのは
つよちファンであるワタクシの欲望妄想モロ出しみたいで
それもちょっと照れるところではあります。

だがしかしワタクシには
他人様の10本分の関節の音を聞いている余裕なんか
カケラもありゃーしないんじゃーうおー!

そんな熱意(サッキ?)が伝わったのか
先客は片手だけ鳴らすにとどまってくれました。

そしてヘリコプターのシーンへ。
れいこをしっかりと抱きしめる優しい手、優しい眼差し・・・

え?なに?なんなのワタクシの前を遮るヒトカゲは?

なななんとこの超ド級の重要シーンに
一人のおっさんがフラフラと乱入。
そのおっさんは時間を間違えたのか
他の映画と勘違いして入ってきたのか
なんかちょっとブツクサ言いながら
スクリーンをがっつり横切って(しかも往復)
そしてそのまま出て行きました。

あぜん。

いやいやいやいやイカンイカン
あっけにとられている場合ではない
とにかくなんとか
れいこのホッペの泥を拭いてあげるところは見届けた
あとはもう
おのでらさんの戦いに集中よー!!!!!!

いつもなら
もうすでに涙腺崩壊しているときなのに
なんだかいろいろありすぎてジワーどまり。

でもさすがに
つばめが戻ってきて
おのでらさんの居た場所にちゃぶ台が置いてあって
青い海が拡がって
くぼたさんの歌が
おのでらさんの想いが流れてきて
涙がぽろってぽろぽろってキた
まさにその時

先客がぐちゃぐちゃ喋りだしちゃったよーうわーん

スタッフロールが全て流れ終わるまでが映画です。
ちんぼつ製作委員会
みたいな文字が左端に出るまでが映画なんです。

だからまだ終わっちゃいねーんだっちゅーのー(怒りのあまり古い表現)
なのになんで
くぼたさんの歌声に負けじと声を張り上げて喋るんでしょうか。
語りたいなら外に出て思う存分やってください。
ちゅーか、出てけー!!!!!!!!!!!!

と、のど元まで出かかったのですが
ここで怒ると自分がダイナシだと後味悪すぎると
怒ってる間に歌が終わっちゃいそうでそんなん本末転倒だと
そう思って右耳をがっちりふさいでこらえました。
なんかもう違う意味で泣けてきました。

もうサッキも失せたワタクシを尻目に
先客はくぼたさんの歌の間中きっちり喋ってそして出て行きました。

ぼうぜん。

ふらふらと外に出ました。

いままで見てきた中で
これほどまでに色んなコトが気になった回はありませんでした。
それはワタクシが気にしすぎなんでしようか
それとも今までナニも気にせずに見られたことが奇跡だったのでしょうか。

これでワタクシのちんぼつライフは一区切りです。
とりあえず、おのでらさんを浴びるように鑑賞できた。
それで充分です。もうキリがないし。

そう自分に言い聞かせるように帰宅。

いいとも見て元気もらって
さっくり次にテイクオフだ!
メニュー画面すいっちらオン!

録画時間4分。

ん?4分って?

ちょっとひっかかりつつも再生開始。
あらあら大丈夫なのかなノド痛そう
でもなんだかとっても、せくすぃーぼいす♪

と、声枯れジャンクションを堪能して
さぁ!いよいよ本編!


のオヒルの時報直前で再生終了。

何度再生しても、あるた前が一瞬映って終了。


やっちまいました。
録画終了時間の設定を誤った模様。

ジャンクションを録り逃すことはあれど
ジャンクションのみ録画って。



えーと。

まだちんぼつ上映しているところってドコでしたっけ?





2006年09月21日(木)
ざれざれに


えー。

先日かいた
茶色のあるかなぁ?発言に関する考察ですが
我ながら思考がぶっ飛びすぎたようで


退屈を飼い慣らす従順な瞳で
密かに夜を待っちゃう♪
みたいな

そんな
だいなまいとなはにー
を所望なのかと
そういう二面性というか
いろんな色で色っぽく攻めてきてほしいのかなムフムフフ♪


なんてな感じに訂正したいなと。


って、必死こいて訂正しても
こんな方向へしか話を持って行けないワタクシやっぱりばーか!ぶぁーか!


と、そんなザレゴトはさておき

はじまりました
オオサカ4連ちゃん。

バリ燃えアニキはまたしてもお手振り没頭で
ナイヤイヤイの集まりに遅れ
マイタオルを何故もらわないのか不思議なんですが
ほとんど毎回のようにごろさんのタオルでお顔を拭き
おすしやさんではイジられカワイがられまくりで
終演後は楽屋でカメの甲羅バリに
背中に湿布を貼られているそうで(きむらさん談)
バリ燃えでバリバリになった筋肉のクールダウンには
低体温なワタクシがうってつけだわ!
脂肪部分はさらに冷たいらしいからヒンヤリぽっちゃり
なんぼでもピトってしちゃるよもちろんスプポジでグフフ♪


と、そんなタワゴトはさておき

リーダーさんはまだ痛みがあるようで
精神的にもとってもツライかと思いますが
とにかくともかくお大事にと願いつつ

みんなそれぞれ
すごくすごく気にかけているのに
いつもどおりで
そしてさりげなく
手を貸し、おしりを押し、
手を差しだすのはちょっと照れくさいから声を出し

そんなスマさんが
やっぱイイなぁと
そうしみじみ思ったり。

って、
ファンのみなさんは同じ思いでいらっしゃるでしょうから
わざわざ書くのもアレなんですけど書いちゃいますけど

フォーメーションとか
いろんな組み直しがあったのだろうけど
サクっとやっちゃうし
黒いマントぶぁさー!!!のところとか
もう超カッコよかったし。

なんだか
きんだーはいむの5人かと思っちゃうような。

ドラマでは、勝手に変えた!って振付の先生が怒っちゃったけど
今回は先生もびっくりのアドリブが飛び出したり

あ、それでフルハタ再放送ですか
いやそんな単純なことでもないと思うけど

フルハタは
みんながお互いをいじらしいほど思いやって
そしてドツボにハマっていっちゃうのが
なんともツラくて。でも絶対に見るけど。


やっぱりナニもないのが一番です。

これからの公演もムリなくケガなく
カワイらしくおばかにカッコよく
イカしたイカれたブッ飛びっぷりを
ガシガシっと魅せつけちゃってくらさい!




2006年09月19日(火)
かまん


とろけちゃう〜♪

って。


そりゃこっちのセリフじゃウラーっ!!!



えー。

あるくみちスポットの
あの短い時間に
ぐわー引き込まれて
しんのぞうを
どわー掴まれて

そうきますかそうきましたか
なんかもうすげーよ
もうキタイとセツナサでムネいっぱいだよ

てな感じで

なんだか頭ん中モウロウとしたまま
それはそれは自由に繰り広げられる
ぷっすまの“バカな企画”に突入で

来月からまた毎週火曜日には
いかにこの
カワイラ悩ましいクルクルうふふな変身っぷりに
翻弄されずに乗り切れるか
いかにこう
キモチさっくり切り替えて臨めるか
みたいな脳内葛藤が始まってしまうわけですけれども

そんなこんなものぞむところさフガー

などと
ハナイキあらく見ておりましたらば

なんだってまたこのマロンぼうやは
ムネ筋むんむんで
のど元さらし放題で
エプロン姿がカワイイのなんので
まったりしちゃって大あくびで
ハンドル握ると男前あろま大放出で

もうワタクシのハナイキは
こつぶくんバリに
ふがふごぐふぐごがぎぐげごー
みたいな
もうカンベンしてくらさいレベルに達し

しかしその追撃はとどまるところを知らず

Tばっくはいいですねぇ。

なんて
なにげにしみじみつぶやいてくれちゃってるし


おまえと同じ茶色あるかなぁ?

って

それはつまりあのその
和モノでは飽きたらず
ちょっと洋モノも・・・
ってことなんでしょうかOh!Yes!かま〜ん♪みたいな


えーっと。

ちょっといまワタクシ常軌をハゲしく逸脱してしまった模様で
なんだこれナニ書いてんだワタクシばーかぶぁーかというわけで撤収☆



2006年09月17日(日)
みにいった


えー。

先日じゃむすてっくに行ってきまして。

それまでのうすら寒さはドコへやら。
爽やかに晴れた絶好の見学日和となり
いろんなことを見て聞いて経験できて
楽しい楽しい1日になりました。

ほんとずーっと
コドモのようにワクワクしっぱなしだったけど

やっぱりテンションがばー上がったのは
しんかい2000展示。

あの港(ザンネンながら接岸している船はナシ)
あの倉庫?あの青いシャッター。
そしてその中に鎮座まします、しんかいさん。

なんたって前日に映画を見たばかり
いろんな場面が思い出されて
アタマからそりゃ湯気もでますわ状態のなか
おぼろげに聞いていた説明の中で興味深かったのは

調査船は1500回潜ったら引退
という目安みたいなものがあるということで

2000は引退するまで1419回潜ったそうで
単純計算で考えるとあと81回潜行可能
期間にして約1年の間まだまだ働けたらしいのですが
6500が誕生したことで
予算の関係上、2つの船を動かすより
2000をカバーできる6500をメインに動かした方がいい
ということになったそうで。

今回、施設を案内、説明をして下さった担当の方は
いまは定年で船をおりたけど
現役当時は年間300日は船にのっていらっしゃった
超ベテランさんで
その経験に基づいた説明やお話はとてもわかりやすく
やっぱり重みというか説得力があるし

なにより、
水の中という
ヒトとしてギリギリの状態のなかで多くのストレスを受けつつも
たくさんの調査をし素晴らしい成果をあげてこられたその誇りで
ハツラツと輝いていらっしゃるようにみえて
なんかやっぱスゲーと思いました。

いやなんかスゲーって、小学生以下の感想ですが

それぞれに使命があって
誰にでもなにかしらの使命が必ずあって
その使命も時に沿って変化していって

そんなことをぼんやり考えました。

ずっとがんばってきた2000は
いまは陸にあがって
その功績をひろくアピールする
大切な貴重な存在になりましたが
もしかしたら

まだイケるぜオレは

とか思ってたりして

だから
映画の中ではありますが
わだつみに名を変えて
最後の最期に大仕事
まさにでっかい花火を打ち上げたことは

男のロマンここに完結!
みたいな
そんな喜びを感じてほくそ笑みつつ
静かにあの展示場に佇んでいたりして。

なんて勝手に
しんかい2000のキモチを想像してみたり。


そんでなんせしつこいようですが
前日におのでらさんに会ってるもんですから
水圧実験説明なんかに至っては
鉄の玉とかガラスとかラーメン容器とかが
くしゃってなったりバリッてなったり粉々になってしまった姿に
うおスゲー!と興奮しつつ
なんか直視できない乙女なワタクシがいたりなんかして

そんなこんなの中で、テンションすこんと
頭ひとつ突き抜けて上がりまくったのは
赤いクッションが敷き詰められたお座敷仕様の
6500の操縦席(模型)に入った時でして
うおーこれだーこれをグリグリしたりココ押したりしてたよね?
てな感じで盛り上がってしまい、
説明担当の方もちょっとびっくりみたいな

あ、先に説明があったのですが
船内の内圧は地上と同じ設定で一定に保たれているので
特別な訓練などは一切必要なく普通に乗り込んで活動でき
だいたい朝から潜ってオヒルごはんは船内で食べて
夕方帰ってくるというスケジュールをこなすそうですが
なんたって狭いなかにヒト3人乗り込んで
トイレもないから使い捨て?の簡易トイレを持って行ったりで
これは相当のストレスになるようです。

また深海に行けば行くほど水温が下がってものすごい寒いらしく
モコモコのダウンみたいな作業着を着て乗り込むそうで
映画では見栄え重視のためかシャツ1枚でしたが
そんなんじゃ風邪ひいちゃうぞと。

もうひとつ改めてビックリしたのが
この船は電池というか電気で動いているそうで
燃料自体の重さとか経費とかの関連など詳しいことはよくわかりませんが
まぁ、環境のことを考えるとクリーンな電池運行はごもっともみたいな。
説明チラシに「夜は明日の潜行に備えて充電する」って書いてあって
なんかケータイ充電みたいな図が浮かんじゃってオカシくて仕方なかったりして

で、奥の方に2000の操縦席も展示してあって
これもたぶん作りつけの模型でしょうけれど
あのグリーンの椅子もちゃんとあって
その稟とした佇まいに
ここでおのでらさんは嗚呼
とか思ったらなんかもう畏れおおくて
こちらには座ることができませんでした。
でもいまになってちょっと後悔。
撮影には使われていないだろうけど、でもやっぱり座っておけばよかった。

そんなオーバーヒート気味のアタマを
すっかりなごませてくれたのは
深海のイキモノとして飼育展示されていた
一匹の蟹くんでして

このカニくん
深海4500mのところに住んでいたそうで
地上飼育にあたり、同程度の水圧をかけているのかと思いきや
なんとナンの圧もかかっていない
フツーの金魚とかいるような水槽で飼育されており
なんで圧が変わっても破裂したりしないで生きているかというと
甲羅の中に身がみっちり詰まっていて空気が入ってないから
みたいな説明があったのですがワタクシちょっとその仕組みが把握できず

そもそも何故そんな深海のイキモノを地上で飼育することになったかというと
ある日ひと仕事終えた無人調査船を引き上げたら、
その船にくっついてたようで一緒に上がってきちゃったらしく
地上圧の甲板を元気に走っていたところを発見されたそうで。

この調査船はたぶん、ぴたごらで紹介された
ハイパーどるふぃん号のことだと思うのですが
そんなでっかいモノに
体長10センチにも満たないカニくんがへばりついて
4500メートルの旅をしてきたわけで
怖かっただろうなー
でも案外うひゃー!すげー!とか思ってたりして

なんて勝手にその経緯を想像しただけで
ほにゃほにゃと腰にキちゃったのですが

目が退化していて見えないので
ごはんの時はエサをチョイチョイとカラダに触れさせて気づかせる
みたいな説明があり
そんなのんびり加減が更にまた腰にキて

実際にオキアミ(小えび)を与えると
ほんとに触れてからようやく「ぬぉ?!」って感じでエビに気づいて
大きな爪で大事そうにいそいそと抱えこみ
ゆっくりじっくりモグモグと味わい
そのモグモグもコレまたたいへんのんびりしており
食べてる最中に時折、
足を後ろの方にびろーんとそらせるというか
オシリをぷかーっと浮かせるみたいな格好をしていて
それがなんか「おいしいなー。わーい。」って
よろこんでるみたいに見えて
もうもう、かわいらしくてオカシくて
そっかーおいしいかーでももう少しがんばって食べようねー
って
腰くだけまくりつつかーさんの目で見守りつつ

あれこの感じ
なんかどっかで経験した覚えがあるような
腰くだけるどころか日々コレ腰トロケまくりにさせるイキモノ
もとい
こんなヒトがなんかどっかにいたよなーうふふーみたいな
そんな妄想にひとりハマってニヤニヤしちゃったりなんかして。


高度な技術と研究施設
その中で誇りを持って働くヒトビト。

常にキケンと隣り合わせで
大変なストレスを感じつつも
こういうイキモノに会えるたりすることが
すげー楽しいんだろうなーと思いました。

おのでらさんがドキドキしてたみたいに。


この広大な施設見学と
未来へ向かって行われている大きな研究の説明は
一本の輪ゴムから始まりました。

釣り糸が絡んでしまった海鳥のキモチになる
という体験を
まず初っぱなに行ったのです。

親指と小指に輪ゴムを引っかけ
その手を動かすだけで、その輪ゴムを外してみよう!という体験。
(もちろん反対の手も使わずどこかに擦りつけたりもせずにです)

ものすごいタイヘンでした。
手がつりそうでした。
とりあえずの制限時間30秒
めいっぱい藻掻き続けてやっと外れました。

で、その輪ゴムは使い終わったあと
すぐさまきっちり1本残らず回収されました。

ヒトにとってのホンのちょっとが
ヒト以外のイキモノにとっては命取りです。

深い深い
誰も行ったことのないような海の底にも
ビニール袋が漂っていたりするそうです。

ゴミを捨てるとき
このことをちょっと思い出すようになりました。

でっかいコトは
ちいさいコトの積み重ね。
そんなことを考えました。

海はひろいなおおきいなー。
でっかいヒトになりたいなー。


えー。

物理的にでっかいおのでらさんに会えるのもあとわずか。
この見学会で得たいろんな知識や感情で
また新たな見方ができるかなーとワクワクしつつ
ラストスパートかけて会いにいってきます。




2006年09月14日(木)
ぎゃおーす


日曜はこくりつで
たぶん初出のすきだよすきだよっ発言に
脳内沸き上がるほどチュドーンやられて

月曜はがんばったの突き抜けっぷりがあまりにらぶりーで
なぜか腹筋にキちゃうほどキュイーンなって

火曜はそんな連日がドッカンきちゃって
おさえきれぬキモチがなんかもう収まりつかず空回って

つまりはたくさんたくさんつよちに会えた(見た)あとに襲ってくる
つよちプルーに突入でオラオラ状態になってるワケなんですけれど
最近ワタクシ「イクところまでイクんじゃウラー!」とハラくくったせいか
今まではブルー入るとナニもかもがウレシせつなしモノガナシで
なんだかフヌケてしまって身動きとれなくなっていたけど
今回はえらいことテンション上がりっぱでハナイキ荒く
急に吼えたり号泣したくなるような
ちょっとヤバめな衝動にかられまくって

これではイカンとにかく動いてせめて体力消耗で発散だと
まるで中2男子まっただ中みたいな発想に基づきウチを出て
キブンを変えて少し遠いけどいつもと違う道からズンズン行ったら
まんまと迷子になってもう超遠回りで
目的地まで駅から15分の道のりを1時間さまよったりなんかしたけど
偶然びくたー社の真ん前に出られちゃって超ラッキーみたいな

これがあの屋上なのね♪って、しばしウヘラ〜っと見上げていたけど
ハッ!こんな霧雨と汗でぐしょぐしょの顔ではヤバイ
もしかしたらCW収録とかに来るかも知れないスマさんに
出くわしてしまったりするかもしれない超ヤバイ

って、今頃レコーディングなんていくらなんでも
いやいやスマさんチームにはありえないこともないかもしれないし
とかく人生には「なんでまたこんな時に」
って事が起こりがちなのだ侮れないのだイカンイカン早く立ち去らねば
たぶんもう二度とここへは自力で辿りつけないだろうなアデューびくたー

などと迷子の最中にあってもいろんな妄想を繰り広げ
とりあえず体力は見事に消耗できたので
ぷっすまを見て今夜は穏やかに眠りましょうと思いきや

やつはとんでもないものを盗んでいきました

なんてなセリフを聞いちゃったから
うんうんまったくそのとおり
とかいって
まさに寝た子を起こすイキオイで妄想勃発
テンション上昇ギャオース再来みたいな

水曜はえーとなにやってたっけもうナニガナンダカ
あ、そうそうテレビ誌で黄色いダウン姿を堪能。
また新たな演技が見られるかと思うとワクワクしますが
あまりやりすぎないで
というか
作りすぎないでほしいなーと思ったり。
なんかうまく言えませんけど。ともかく期待。

で、

ほんじつ木曜。
もうこうなったら涙で発散。
とことん泣いてしまいましょう
ということで
おのでらさんに会いにいってきましたらば
今回もまた絵に描いたように泣けて泣けて
でもそんな涙腺だだ崩れの中で
たいへん下世話で申し訳ないんですが

戦うおのでらさんを演じているつよちに
ものすごい色香
を感じている自分に今更ながら気づいてしまって

そういえばむかしむかしちいさいころに
まじんがーZ(本気で古くてすんません)が
敵に痛めつけられると
操縦しているヒトもダメージ受けて
うぐぁっ
とかなっているのを見たらドキドキしちゃって
まさにヘンなコドモだったよなー
当時は何でドキドキするのかよくわからなかったけど
今にして思えばこの頃からワタクシのS心は育まれていたのねー

なんてことを考えたりなんかして
ともかく色んな思いを涙で排出
帰りに思いっきり鼻チンしてスッキリすべくおといれに入ったら
なんかもう涙がとまらなくなって一時立て籠り状態になり
慌てて帰ってテレビをつけるも
もうどっちが始まっちゃってて

うわーなんだその白シャツ胸元ボタンの絶妙な開け具合は

から入ってしまったので
最終回でしみじみする予定もナニもぶっ飛んじゃった次第で。


まったくね。
くさなぎさんたらとんでもないひとです。

スキだから
あんなとこやこんなとこがハニー

なのはもちろんなんですけど

あんなことやこんなことをしてくれちゃうから
つねに新たにドンドンますます
すきすきハニーになってしまうみたいな。


うわなんかおくめんもなく
アイタタ語りをおっぱじめちゃったのでここらで撤収ー。



2006年09月09日(土)
こくりつ1


えー。

なんだってまぁまぁ日々コレほんと飛ぶように過ぎていきまして
イチニチが36時間くらいあればイイのになぁと思いますけど
そうなったらなったでただ単にぽやーっとする時間が増えるだけみたいな
そんで草なぎさんサイドはみっちりめいっぱいお仕事入れて駆け抜けていきそうで
するってーと追いかけるワタクシ側としてはイチニチが48時間くらい(略

とかなんとかいってる間に
ついにきましたきてしまいました。

祝!デビュー15周年inこくりつ☆

感激感動感謝感涙。
期待と気合でキャー叫んで気持ちいっぱいめいっぱい。
空前絶後のケーキ登場で希有な経験に興奮声枯れ。
そして幸福至極。

カ行でまとめるとざっとこんな感じ。

って
「キ」の段から既にムリクリ感ありありで日本語も崩壊気味ですが
とにかくしあわせでいろんな思いがいっぱいあふれてあっという間の3時間半でした。

で、今日のアニキはといいますと
さらにさらにの天井知らずで超バリ燃え全開。
ろこもーしょんリーダーも
てぇいやぁーっ!の気合い入れもビシっと決めて
足もあがるあがる
ばくてんも回る回る
そんでアンコールの時かなんかの
その場ばくちゅうがカッコイイのなんので

ご自分もスマさんなのにスマさんに対して
「おまえらカッコイイよ!!!」などと言い放って
プロデューサーかっ?!などと突っ込まれたりして
もうアニキの枠をも飛び越えてしまったようなイキオイで
みんなと一人ずつ握手したりするから
しんごっちに「今までありがとう」とか言われちゃって
「これからだよっ!おわかれの握手じゃないよっ」と否定してたり
途中から何度も「サンキュー!15周年!」って言ってて
なんだか文章ハショリすぎのような気がしないでもなかったりで
さんきゅー!って、ごろさん?みたいな気もしたりなんかして
そんなこんなのつよちのちょっとズレてる?らぶりーアニキっぷりが
もうカワイラおかしくてしかたなくて

そんで本日はもう投げキス大放出でまさにじゃんじゃんバリバリに加え
「あいしてるよぉっ!」
などと言いだしちゃったからもうびっくりフンガーで

このアイシテル発言はたった一度
画面に映し出されたそれを見ただけなんですけど
ちょっとまだ言ってるご本人に照れが見受けられたり。

まぁこれからバシバシ言い放ってコナれていくのかもしれませんが
でもそういうつよちってなんか想像つかないような
そりゃあ言ってくれたらうれしいけど
ちょっとまだワタクシ心の準備がアレなんでイヤン待ってダメだってばぁ


えー。

そんな妄想暴走はさておき

オープニングからラストまで
とにかく本日はいろんな意味で感慨深く
特別な日になりました。

すぺしゃる
ではなく
とくべつ。
うん。
なんかあえて特別。

いろんなことをのりこえ
たったの50年。

いつまでもどこまでも追いかけていくぜすまーっぷ!
いやそのころワタクシとっくにレイコンかもしれませんけども。

えーっと
昨夜のうちに更新したかったのですが
書いてる途中で寝てしまい
さっき起きたら声が枯れていて
声がれはもうワタクシの中でステータスになっているので
いいぞいいぞとほくそ笑みつつ
お天気でありますように
ともかくケガなくゴブジにお大事にと願いつつ
今日もまだまだ行くかんねーって感じでひとまずバイビー☆



2006年09月02日(土)
あきれす


たったの50年。
もとい
たったの1日を諦めきれず切望することに右往左往でテンパってる割に
すた恋最終回をリアルタイムで見て録画しさらにリピし
そんでその都度泣いちゃったりしているワタクしげおです。ども。

えー。

いつものレギュラーに加えWS露出ありーの
ナゴヤのレポや、ごろさんブログなど
楽しいアニキ話がいっぱいいっぱいありーので
今週はつよちにたくさんたくさん会えた気がして
そうなると途端にオラオラ状態に陥いるのが常なんですが
プラスなんだかここんとこ泣きグセついちゃってるみたいで
つよちのお顔を見てたらうるうるきちゃって
はーもう秋なんですねー
なんてオセンチに浸ってる間に編集しやがれワタクシって感じですが

ぷっすまは編集しましたエヘン。
せっかくの浴衣なのにほとんど西瓜枠で
すぐお着替えしちゃってチッて感じですが
すいかの棚落下とともにピョン飛んでビビってる様が
すげーかわいらしかったので全てヨシと。

でもなんだか今回ちょっとテンションダウンというか
もちろんつよちは全編カワイコさんで
そのビクつくお顔にS心もキュンキュンきちゃってましたけど
びびりにちょっとこなれてきた感が否めなかったりしたりして。

いや、見る側のワタクシがこなれてきちゃったのかな。むー。


そんなこんな思うのは
すべてすた恋のせいでありまして。

って、なんだか誤解をまねきそうな発言ですが
そもそもバラエティの話にドラマを持ち出すのはなんなんですが
なんていうか自分の見るスタンスというか
つよちに対する過度な思い入れ具合で
その感じ方が左右されてしまうというか

すた恋でのつよちの演技
特に
ぽやーっとしつつ
はっとしたりおどろいたりわらったりおこったりかなしくなったり
のリアクションが
素の感じみたいに自然に見えて
って、うまく表現できないんですけど
そういうのがすごく上手だなーと
ただぼんやり見ていた放送当時からそう思ってまして
ぽやけている割に
作業着やくたびれた背広をガバっとはおったり
ドアをババーンと開けられるところに
ちらっとアイドルの片鱗を垣間見せたりしているところがまたいい感じで。

正直、これ以降のドラマでは
ここまでいいなーと思ってリピすることがあまりなかったりして。
いやもちろんそれは話の設定とかの違いもあるし
すごいと思うところは他のドラマでもたくさんたくさんあるんですが
つよちへの思い入れが強くなればなるほど
それに比例してワタクシ内評価はガゼン厳しくなり
ゆえに希望要望注文妄想がハゲしくなってしまうという
やっかいな一途を辿ってしまうわけで

なんてぐだぐだたいそうに語ってますが逆ギレ気味に言い訳しますと
ともかくそれだけびびり王がスキなんじゃー!ってことでひとつ。

えーと。

ナゴヤのアニキもバリ燃えだったみたいで。
楽しいなー。やっぱりライブがあるっていいなー。
もあHPをみると
どんだけハラヘリなんだーと思いますが
それだけ燃えていらっしゃるということですな。

それにつけてもあんなに枯れた声は初聞で
も、えらいことキュンキュンきちゃって
ドSな後ろ髪ひかれまくりですが
あとあとのお仕事のこともありますので早く治りますように。


なんだかこんな真っ当な時間に更新するのは久々なので
なんのオチもつけられません。いやいつものことだけど。
お天道様がまぶしいぜ☆いやもうさすがに沈んでるけど。