すいどうトラブルごせんえん
ぱんだのれんたるいちおくえん♪
えー。
唐突ですが上記は
最近ワタクシが妙に気に入ってるハナウタでありまして
特になんの意味もございません。
ただなんとなく書きました。
どうぞお気になさらずに。
えーと。
そんなことよりですよ
みてきました。
やまのあなた。
各種試写会ハズレっぱなしでしたが
ありがたいことにお友達から７日の分にお誘いいただきまして
銀幕の中のとくさんは
映像としても
役柄としても
とてもニヒルで
そして
とってもぷりちーでありました。
撮影当時は、
いや、つよちはつよちだからなんでもアリだけどちょっとこの刈り上がり具合ってどうよ。
なんか鍛えちゃってるらしいから腕のみならずお顔までぱんぱんに見えるし
ハカナゲ好きなワタクシにはちょっとぼりゅーみーだわー。
とか思っていたけど
とくさんにはカリアゲがすごく似合っていたし
お帽子かぶるとまたコレがかわいらしいし
ぱんぱん
とか
むきむき
なんて不思議にちっとも気にならなかった。
察しがよくてソツがなく
でもすぐムキになるしケンカっぱやいし
チャッカリやさんなところもあったり
落ち着いているようで
なんかわかりやすーく暴走してみたり
ひとりで深読みしすぎてオタオタしたり
いつも一生懸命で
ヒクツにならず
すごくいきいきしてて
とってもとっても愛らしいひとでした。
そんなキモチが
あーもーかわいーなー♪
と、ついついクチに出ちゃうくらいの感情が
さぶちゃんには
まだ湧いてこないのはどうしたもんかと。
断片的には、うふ♪って思えるところもあるけど
なんかまだワタクシ的にはしっくりきてないようで
なんでだろ。
忙しいとか寒いとか花粉でハナタレとか寝てないとか
いろんなとこロケ行っていろんなこすぷれして
たいへんな撮影の連続だっただろうに
そんなちょこっとシーンだけ？とか
そんなウラ事情を知りすぎなのかな
だから楽しいシーンでも
なんか先にタイヘンさを感じてしまうのかな
もっとも原作をみていないワタクシは
勝手に
たとえボケスコにやられても彼女が大好きで
はなぢ出しながらも「もぅコイツぅ（はーと）」なんて言っちゃう
愛すべき「ばかっぷる」を想像してたから
すぐ怒鳴るさぶちゃんになんかちょっととまどっちゃったし。
はやくもっとずっとたくさん
さぶちゃんのこと好きになりたいなぁ。
最初から、りこちゃんのことが気になって仕方ないくせにね。
恋に恋するお年頃でもないんだから
自分でつくりあげた運命に縛られてないで
目の前のほんとの運命（たぶん？）に気づいてください。
でも今回あたりから大丈夫かな。
お話もすすみそうだし
今までのイライラの原因のひとつだった
ワンセグで毎週スタンプ押すやつ
あれもやめたし。
あれ、超イラつく。
なかなか繋がらなくて、
予告も見ずにムキーって携帯ふりまわしてた。
そっちの方がよっぽどりょうきてきだっちゅーの←古いっちゅーの。
っと、なんだか文章が荒れてきましたので
きょうはこのへんで。
ところでですね
冒頭に書きましたウタなんですけど
本歌は「くらしあんしんくらしあん」でしめるワケですが
その「フシ」がトンと思い出せないのです。
このグダグダ文章を書きつつ
ずっとアタマの中でウタってみてるのですが
どうしても思い出せないのです。
くらーしあんしんくらーしあーん♪でもないし
くらしーあんしんくらしあんー♪もちがうし
くーらしあんしーんくらしーあん♪じゃないだろぜったいに
うがー
ぱんだもひともみなブジでありますように。
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