初日 最新 目次 MAIL POYAP


ぽやつよ。
ももら
MAIL
POYAP

2004年03月30日(火)
びば・かみing

「どうもみなさん。連日お世話になっている草なぎ剛です。」

いえいえ、こちらこそ♪


と、まぁ、何が「いえいえ」なのかよくワカリマセンが
テレビに向かって元気にお返事しつつF2鑑賞。

で、舞台挨拶前のつよちとカレンちゃんの映像が流れて
「(つよちがカレンちゃんに)接する姿は
 コドモと対等に付き合おうという姿勢がありました。」
と、ナレーションが入ったのですが、
どうもワタクシには、じゃれ合っている様にしか見えないワケで。うぷぷ。

またカチコチ緊張の講演の模様に戻って、そこでは

愛情の反対は無関心だと思う。との言葉に続いて
「気に掛けてくれているんだなということを
 実感するだけで立派な支えになる。」

と話される場面が流れまして、
これは、つか氏との出会いの中でも言ってた事だなーと。

他に「僕はSMAPの草なぎ剛である前に一人の人間」という話もあって
つよちの経験と人生とタマシイを込めた(またパクらせて頂きまする)
講演内容だったんだなーと、なんかジーンとしました。

F2のほか、朝もハヨから各局WSをチェックして
アワアワ言いながら映像ゲェツする中で見えた原稿は
赤線が引いてあったり、紙が少しヨレたりしていて、
何度もなんども読み返したんだろうなぁと思ったら
これまたジーン。

手をギュッと握りしめてたり、
おもむろに水をゴクゴク飲んで小さくプハぁ〜ってしたり、
人、ひと、ヒトって、何回も三回も言っちゃってたり。
最初はコチラまでカチコチになって見守っていたのですが
だんだん慣れてくると緊張つよちを楽しんじゃったりなんかして。

終わった後、廊下で倒れました。とか
22回カンだとの指摘に
顔を赤くして「くっそぉぉぉ」って言うのが、まぁカワイイこと♪

それにつけてもTぶーSさんですよ。
何時台だか忘れましたけど
つよちアップ画像に付けられたタイトルみたいなもの。
白囲みの赤ゴシックで、ただ一言「カミカミ」ってね、あーた。

トレビアンですまする♪



2004年03月27日(土)
おぼろ

たいへんご無沙汰いたしております。
昨日、舞台挨拶に行ってまいりました。

黒っぽい革?の上下で現れたつよち♪
とても緊張しているご様子。
鼻声なのかマイクを口にくっつけすぎるのか
少しくぐもっている感じの声。

「こんにちはー」とご挨拶。

あの、もうとっぷり夜なんですがね。
まぁいいか。

で、「過大評価されている草なぎ剛です。」と。

超がつくほど心配性のかーさんとしては
この妙なテンションが、緊張プラス
本当に相当にお疲れのように感じてしまうし
なにより自分自身が緊張で、ぽややん状態なもんで
例のごとく、家に帰って色々なレポを見て
やっと夢のようなひとときを反芻租借でゴックンしたと。

・みなさんがメールを5件ずつ受信してくれたおかげで
 (送信!と客席から総つっこみ)

・がんばってますよ、、、日々コレ精進。
 (がんばって〜の声援に)

などなど。


みなさんすばらしい記憶力。
てか、ワタクシがアホタレさんなだけ?

生タップ、ぜひとも見たかったんですけどもね。
大阪の方では披露されたらしく。
う〜ん。ザンネン。いや贅沢言ってはいけませんね。

脳内おぼろのまま挨拶しゅーろー。

笑顔でお手振りして退場するつよちに
やっと我にカエル。
こんなに貴重な大切な時間だったっていうのに
なにやってんだかなワタクシ。

帰っちゃった。。。

と、出口ドアを見つめてぼんやりしていたら
なんと速攻席を立つヒトがいて唖然☆
いろいろ諸事情あるのでしょうが
なんだかイケスカねーなと。
あらやだつい暴言をオホホ。

そんなザワツキも、映画開始とともに瞬時におさまり
物音ひとつたてずに客席の全員が映画に集中する様は
見事というかなんというか
すごいなーとちょっと感動しました。

夢のひとときからまた夢の中へ。
そんな中でオナカ鳴りまくりのワタクシ。とほほ。
緊張しちゃって始まる前にゴハンなんて食べらりな〜い
などとホザいていた乙女ゴコロとは対照的に
カラダは正直だなと。


今回は字幕を追うのはやめて
映像だけに見入ることにしました。

カガさんが仰っていた
「立ち居振る舞いがキレイ」を
しっかり堪能。

指先、タップの足下。
見落としているところがホントにたくさん。

あと、最初から好きだった
しゅるっとエプロンの紐を縛るところ。
口元を差して、ドクターに
ここ、ついてるよってするところ。
彼女の為に食事を作るシーン。

この辺りはDVDが出たら
リピしまくりだろうなぁ。

もちろん、まだまだ映画館のあの大画面で堪能しますので
1500枚ものチケットを配られた宣伝部長さん
このワタクシメにドーンとお任せくらさい☆
ミジンコくらいのミクロな世界的レベルのお力添えなんですけどもね。てへ。


あ、とうとう終わってしまいましたね。ドラマ。←遅っ

淡々としていましたが
ふんわりとした着地が
あとからじんわりきました。

自分のカタクナだった部分を
こやなぎ父娘に
や〜らかくしてもらいました。

なんだ、ワタシは今までずっと
大きなあったかい手で
頭を撫でてほしかったんだなーって。

またココロが冷えてコリ固まることがあっても
こやなぎ父娘がチン☆してくれるからコクチョンマ。



2004年03月20日(土)
てる あ らい

あ〜赤と黒みたいな〜
あ〜恋をしています〜

とまぁ、古すぎるのにもホドがあるってゆー
歌い出しで始めてみたりなんかしたワケですが
ワカルひとにだけワカル!それがぽやつよ!みたいな。

ちなみに、
わんだふるらいふ。といえば、ぶらっく。なんですが
こちらも相当にわかりづらいっスね。

そんなことより
ぱぱぱぱパンダこりゃ。

激しくイワコデジマです。
いや、もちろん、パンダが。


パンダのぉ〜好きなモノはぁ〜パンだ☆


いや、色々と鬱積するモノを
吐き出したいキブンの時があるのさワタクシにだって。



えっと、いいともー。

2週に渡ってジャンクションげっちゅー♪
サヨナラじんくす。トワにアデュー。

って、つよち自ら分身さんのおててをおててをー!!!

そんなにギュッてしたら
「つよちのオヨメさんになります♪」言われちゃうよー!!!

そんでもってそんなん言われたら
「出来ない事ないね」
なんてハミガキしながらサラリと言い返しかねないよー!!!(byF2)

ナイナイナイナイ。ナイってば。

脱国体仕様ジャケット♪
自覚か謙遜か自らビミョーと表したスケアミニットと
言うなれば。なブーツ(少し前に裾inしてたモノ?)と
ぽやっとした御髪がワタクシ的には超ラブリーなんですが
コメント後にいちいち照れるのがこれまたカワイくて♪うっしゃっしゃっしゃ。



チョナンカーン。

今回で最終回。そして4月からは2なのか?
などというウワサ渦巻く中、
そんな緊張感のカケラも感じさせることなく
いつもの様に始まりいつものようにしゅーろー。

そして最後のさいごに

続く!

の文字が。

そっか。

テレビ欄の(終)は省略形だったのか。

原文は

(今夜の放送がわったらその後1ヶ月ばかし休んじゃうけど、でもまた見てね〜コッ♪)

みたいな。


またえらいことハショったな。



嘘です。



2004年03月17日(水)
ららら

録り溜めた怒濤の露出Vを
ようやくゆっくりまったり見て
今頃おつかー♪と言ってみたり
いぶさんの変体チョナンポーズを確認したり
すごりろり〜ん☆に至っては大爆笑で
こったりアイメイクの&tさんに
めっきりココロ奪われてしまったりしているワタクシです。ども。

がんばったで
がんばれるよう
がんばってみたけれど
どうやらがんばれなかったようでアハあははー(涙)

そんな涙のカヨウビ。

いきなりの

おっ?

でーん☆

がカワイくって泣き笑いっス。


どうなるのかな最終回。

どうなるのが一番幸せかなんて
たぶんきっとワカンナイんだろうけど。

×年後
○○屋さん
ご注文は?

てな、ネットのあちこちでも見かける
そんなベタな展開には決してならないであろうと
希望的観測をば記してみたりなんかしたりして。

しかし今回最後の「こたん」は、ちょっとなぁ。
肩抱え込むゆらセンセがオットコ前すぎだぁ。
あれあれ妬いてんのか自分。

父娘って形態、
実はワタクシにとってかなりのNGワードだったのですが
まいっちんぐ☆こやなぎ父娘には、すっかり心トロかされたワケで。

もうすぐサヨナラかぁ。
さみしいなぁ。

さろららり〜ん。

シツレイしました。


映画。

また字幕読めず。

また行かなくちゃ。

買ったままのビーナスブレンドも
早く読まなくちゃ。

最後の方のタップも好き。
短いけど、はじけるようなタップ。

役者つよちもダイスキだけど
楽しそうに踊っているつよちが
やっぱいーな。



2004年03月11日(木)
つのる。

ぼー。

先週のいいともさえ録画しっぱだというのに
昨年の情熱大陸やら、
チョナン誕生の企画会議(?)やらを
引っ張り出して見入っているワケで。

ここんとこずっと、ワタクシが生きるシカバネ状態。


明日は映画を観に行ってこよう。

先日は色々グダグダと書いてしまったけれど
なんていうか、
観られない間も、日々、思いが募る映画だ。

びーなすも
どくたーも
好きだと言っていたラストシーン。

メイキングの時からあの表情に釘付けで
映画館でも2度とも字幕を読めなかったから
今度こそ、なんて言っていたのか確かめてこよう。



で、唐突ですが、カヨウビに思ったコト。


しじみ。

すきです。食べます。一粒残らず。
でも、これからなんだか意識しちゃうなー。


常にバンドゥ。

ほっといてくらさい。



2004年03月08日(月)
らぶらぶ・とらべらー

〜愛の旅人・三日間の軌跡〜

ワケあって、
あるた前に居ながらキャン待ちを断念したキンヨウビ。
詳細は割愛させて頂きますが、ともかく
ムヤミに線路上に降りちゃったりしないで頂きたいと
声を大にして訴えたいなと。

で、気を取り直してキハチへ。
初手から思いっきり反対方向の電車に乗る。
ねりま寸前で気づく。危ないところだった。←遅っ。

早くもこの旅に暗雲が立ちこめている感は否めないけれど
そんなことを気にしていても始まらない。
とにかく進まねばイカン。

9分で着くところを40分くらいかけちゃったけど、
それでも、ようやく着きましたよ六本木ひるず♪


あれあれ?


六本木ひるずと、あーくひるずって
別モノなんですね。うふ♪

そんでもって、
六本木ひるずから、あーくひるずまでって
歩いたらトンデモなく遠いんですね。てへ♪

とっぷりと日も暮れた街を強風に煽られながら彷徨う。
出発してから早2時間。ようやくキハチに辿り着く。
びーなすぶれんどの暖かさに、鼻水が止まらないったら。


明けてドヨウビ。
ハンカチもグッズもブジにゲェツ♪
本日のメインイベント2である写真展へ、いざ!


あれあれ?


VENUS写真展を見に来たのに
なんで「みや○はる○展」???

って、ここは日本橋×越じゃん!あはあははー♪


と、まぁ、そんな感じで、
やっぱりとゆーか思ったとーりとゆーか
ドタバタでトホホな三日間。


え?ニチヨウビですか?

ええ。ニチヨウビもしっかり旅してましたよ。
ズンドコのキモチを抱えながら。

ワケあって、すっかりヤサグレながら
生きる道に出てくる橋の上に立つワタクシ。

てつろうさんとりんちゃんは
こっちから歩いてくるのかなーとか想像したりして
すっごく楽しいハズなのに、
欄干から眺める風景は少しブルー。

泣いてなんかないやい。
おてんと様が眩しくって、目が痛くなっただけだい。


だってね。

ドヨウビに、たかしまや参上ってさ。

なんだよ、それ。

ニチヨウの朝、知ったよ。


その時間、のんきに茶ーなぞ飲んでいたよ。ワタシタチ。
日もいいだけ暮れかかった頃に行ったよ。たかしまや。

「ここここ、この靴の皮ムシリ取って帰りてぇ〜!」
などと思ったけど、
そんなヒトの道に外れたことは出来ないので
無臭と言い張るつよちを信用していないワケではないけど
せめてニオイだけでもと、クンカクンカフガフガして
はしゃいでいた自分があまりにも不憫だよ。。。


橋から戻ってゴハンも食べずに
待って待って待って待って待って
やっとゲェツしたスマタイを抱えながら
乾杯したビールがしみるったら。

友達を送った帰りのモノレールで聞く
ですぺらーどがコレまた泣けちゃうったら。


そんなこんなの怒濤の三日間の締めに
モノスゴイものがきちゃいました。

eztv。

司会者の進行に違和感は感じたけど
つよちがかっこよくてかわいくて
そしてズシンと胸に響く番組でした。

使い込まれた辞書。
出会った言葉。
昨年のモアでも言ってたこと。

そして、つかさんが言った
バケモノを腹の中に持っている
という表現。

つよちのコトがダイスキで良かった。
けど、
ダイスキすぎて切なくなっちゃった。

でもそんなこと軽々しく言ってはいけないような
つよちの、モノゴトに対する
いろんな考え方や言葉や表現が
ヒトとして憧れるというか、なんていうか。ワタクシにとって
大きくて重たくて大切な存在なんだなと改めて思いました。


あの月を とってくれよと 泣く子かな 一茶

みたいな。

ワケワカンナイですね。

でもそんな感じです。




長くなりましたが、映画の感想をば以下に。
ネタバレなので、隠れ文字にしました。

実は2月に試写を観てきました。
その時感じたのは、
「男目線の物語だな」ということ。

ろくでなしとわかっていても
離れられないワイフ。
女のまま殺してくれというガイの妻。
なんか男の理想像みたいで。

日陰のオンナでいいのとか
ヒモ状態のオトコでもほっとけないのとか
そのキモチはわかるけど
女はもっとタフです。図太いです。
まして母親はもっと強いと思う。
女を捨てたワケではないけど
あんな小さい子供を残して
死ぬわけにはいかないと
思うんじゃないかなと。

醜い姿をさらしたくない
というのはわかるけど
それぞれが苦悩を乗り越えていく
この映画の中で、
ガイ妻だけが、救われないまま死んでいき
殺された方も殺した方も美化されている感じが
どうにも受け入れられなかった。

彼女を失って生きる屍になるチョナンも
なんか女々しく感じてしまって。
ま、これは
それほどまでに愛されている「彼女」に
マジ嫉妬が入ってしまった
複雑怪奇な乙女ゴコロからくる感想なんだけど。

全体的に、オーソドックスな話を
キレイな映像と字幕で読ませるという試みで
引っ張ってきた感じ。

と、
初回はヘンに期待が膨らみすぎたせいもあって
辛口になりましたが
2回目は、じっくり観られて色々な発見もあったし、
また、サントラがとても良かったので
それを聴くと、より物語に入り込めたし
これから何度もなんども
かみしめるように観たい映画だなと思いました。
たぶん、その度に新しい発見があって
また感想も違ってくると思います。
でも、それでいーのだ。

って、
あなたはどの部屋で泣きますか?のコピーに
まんまとハマってるってこと?



2004年03月04日(木)
こくはく

まいったね。

愛されている。
愛してくれている。

明日も、がんばれる。

って。

やってくれるね。こやなぎ親子。


えー。告白します。

生きる道、第9話にして、
初めて泣きました。ワタクシ。

出世ができないからといって、命を絶つなんて。
と、思う反面、
娘との暮らしのために会社を辞めてしまうなんて。
という思いもあって

ずっとこの矛盾したモヤモヤが残っていて。

さっくりハレバレと辞められる
悟りきったようなてつろうさんが
なんかしっくりきてなくて。

でも、
ハンドクリームどちらがいいかなんて
そんなこと聞くから。
切なくて。

鬼の様だけど、
自分のことを卑下して荒れるてつろうさんが
やっとニンゲンぽく思えて
ちょっとホッとしたりして。


この仕事、なめてる?

はい。ナメてました。ワタクシ。
なんでいきなり皿洗いだよ。
そんなドンゾコまで落とすなんて
アザト過ぎだよって思ってました。

バカだな。とも思ってました。
こんなアマちゃんが通用するのは
所詮ドラマだからさケッ。と思ってました。


なのに、

してやられました。

所詮ドラマ。されどドラマ。

まいったね。こりゃね。


カナシイかなこさん。
この、まいっちんぐ☆な父娘に
心トロかされる日が早くくるといいね。


野菜もちゃんと食べなさい。

お父さん発言している
そのおクチの端っこにオベントつけてるし。

土手に座っているりんちゃんを呼ぶ声
高いたかいした時の、よいしょっていう声。
もう何度聞いたかワカンナイっス。



遠くから一方的に想って心配して応援しているだけでも

それでも

明日も、がんばれます。



なんてね。てへっ。


えー。そんなワケで、ワタクシ
明日っから3日ほどばかし
愛の旅人と化すことになりました。

番宣の全てを、祈るような思いで機械に託し
並んだり歩いたり観たり泣いたり食べたりする予定です。

途中、本屋に寄って筋トレしたり、
限定モノをゲェツしたり(願望)、
そんでもってやっぱり迷子になったりが
オプションとして用意されていたりなんかして
それは、も、絵に描いたような珍道中を繰り広げるに間違いナイと。



2004年03月01日(月)
かくしんする。

怒濤のつよちweek突入だというのに
なんだか寒くて頭が痛くて風邪かな風邪かもみたいな感じで
そんでもってココロがめっきり弱ってきてて
飲まなきゃやってらんねーべ状態で
なんだか全てがアホクサーと思えて仕方なかった今宵。


やってくれましたよ。

カマしてくれちゃいましたよっ。


体操も朝日も、あの格好ではアリエナイ。
ダイナマイトはもうドリフにしか聞こえナイ。
まさかのリーダーさんソロ曲もきっとナイ。間違いナイ。
すると残るは、おとこぐみかー。
やっぱそっかー。そうだよなー。。。


なんて思ってたワタクシの、
かったい石アタマがスコーンとカチ割られましたよ。


もうもうもうもう。


この、おばか炸裂スマってばーーーー!!!

ダーイースーキーだーーーよーーーー!!!


といれといれと指折り数えて
ぺっぱーまーーんぬ!!!と叫ぶ声が
初っぱなからワタクシのハートがっつり鷲掴みで♪

くるくるまわって
ハングルセリフがハマリまくって
GO!はハレーションおこしまくりで真っ白で♪

きゃー側転ーーー!!!
しかも片手ーーー!!!
回り終わった後の、
あのちょい仰け反り気味に繰り出す
「くふん」って感じのお顔がーーー♪♪♪

いや〜ん。心配ないよ。って上手だったー!!!
でもやっぱワタクシは
勝手に心配し続けちゃうんだなコレがー♪てへっ♪

まっかちん☆なドアップに、
これまたキモチ鷲掴まれて
も、ヘロヘロだーい♪うへへーい♪


はっ!超お久しぶりのバク転!?バク宙?!



どがべしゃん☆

って。



びっくりしたよ。思いっきりだよ。
あ〜起きあがった。よかったヨカッタ。
ナンでもなさそうにしてるけど
ほんとに大丈夫?




タイミングまりゃぇぁっちゃぁ。

って。



いや、だから、おクチまわってないから。
表記不能の音を発してるから。



えー。愛すべきおばかスマさんのおかげで
憂鬱なキブンがハレバレと宇宙の彼方へブッ飛んでった今宵、
つよちの心配をすることは、
もうワタクシのライフワークであると確信するに至りました。