えー、先日は相変わらずの言葉足らずで キツイ書き方になってしまいましたが
コドモに対する愛情は溢れんばかりだとしても そのコが大人になって 自分のために両親がムリをしたり キモチを抑えていた事がわかるようになったら やっぱりカナシクなってしまうんだろうなと。
そんな感じの事が言いたかったワケでして。
むー。なに言い訳してんだかな。 そしてどんどんドツボにはまっていくんだな。 そんでもって、こんなにくどくど書いてるけど なんかたぶん復縁はなさそうなんだな。 なんで裸の大将口調なんだかな。
えっと、毎度まいど同じような 雑誌購入における苦悶話で恐縮ですが 遅ればせながら、たーざんゲェツしました。
本屋を回ること3件目にして、やっと見つけたのに なぜか一旦、足早に素通りしてしまった乙女なワタクシ。 てか、かなり挙動不審&自意識過剰。 その割に、たーざんのみレジに出すという暴挙に出たり。
しかしながら、 ウスペラード派なワタクシなので ほんというと、この写真ちょっとコワヒ。
あと、長袖派のワタクシとしては 一糸まとわぬお姿ボーン!よりも チラリズムってーんですか? クールに隠してチト乱れるみたいな そんな感じがいいかなーなんてねなんてね。うへへ。
でも、ほら、ま、記念だから。
嗚呼、この雑誌露出飽和状態の 正直いっぱいいっぱいっス自分な昨今にあって なんて甘美な呪文。悪魔のささやき。
「キネンダカラ・キネンダモノ」
別バージョンで 「コノメセンダカラ・コノカクドダモノ」
さらにオプションで 「このショット、他の雑誌にはアリそうでナイって!絶対!」 「やっぱ、このお洋服いいわぁ似合うわぁ♪」 「なんだこのムダにカワイらしい足の投げだし方は!!!」 「なんだこのえらいこと重たい本はケンカ売ってんのか?!」 「ああ買うさ。買うともさ。同じモン2冊買っちゃうさ。」
等々、意味不明事項を含め、 各種取りそろえてあるもんですから 日々コレ本屋で頭からユゲを出すと。
それに加えて 「女優7人の食べる道」は 録画するだけでまだ見ておりませんが 「おえん」はしっかり見ーのリピしーので わかさまに溺れて脳内時代劇仕様になる傍ら 待ち受け、着めろ、ストラップで 携帯を完璧VENUS仕様に施してご満悦という コンサバティブにしてアバンギャルドなマイニチみたいな。
なんてコトバをちょっと使ってみたかっただけなんで 深い意味は問いただしたりしないように。どうかひとつ。
|