初日 最新 目次 MAIL POYAP


ぽやつよ。
ももら
MAIL
POYAP

2004年01月31日(土)
凸&凹

どっちー。

まさに紅一点ですな♪草なぎちゃんたら♪←誰?

旧つばめさんチームに挟まれてキョロキョロ♪
浮気しないでね(はぁと)。う〜ん、それはどうでしょ〜?←さらに誰?
で、試食スロット中は一休さん?

しっかり翻って勝利のバンザイするも
両サイドの大先輩に日本の将来を憂うまで言われちゃって
ちょっとヒヤヒヤドキドキの、すみすみお氏。
その横で一緒にウナダレながらも
笑っちゃってるプチデビルつよち♪

浮気じゃなくて本気だったのね。
んもう、毎度のことながら罪深いお・ひ・と。


いいともー。

がわいい。

ずっと袖掴んでるし。
クッキー食べてハナタレて
ぷっすまビリビリみたいに
意図不明のセルフ追い込みかけてるし。
何をヤっちゃった〜と思われたのか
ハングル不明のワタクシにはワカリマセンけど
両手で顔を覆っちゃうし。

も、がわいいったら♪

そんでもって新分身さんの肩は掴むし
最後には旧分身さんにすがるし。

この一週間で、
甘えっ子つよちのガマンの限界が来ちゃった模様?


チョナンカーン。

ワイフが顔を埋めて泣いている
その相手はチョナン?

えー。カワイイつよち満載だったのに
ちょっぴりテンションダウンのワタクシ。

75組の門は狭すぎっス。


それと、

MIJ見ました。

「サマーゲート」のあまりのカワイラシサに
がっつり引っかかってしまって
もう一生先に進めないかと思いましたが
なんとかDISK1と2は見届けました。

話には聞いていて
覚悟はしていたつもりだったけど
やっぱり足を引き摺る様子がつらかった。

実はこの事が今までグダグダと
観るのを延ばしのばしにしてきた
最大の理由なんですけどもね。

今年は何事もなく満身創痍でコンサに臨めますように。


で、007は15曲目で止まったままです。

コチラはまた違った意味で相当の覚悟を決めないと
ドキドキし過ぎちゃって正視できないウフー。


そんな感じで
凹んだり凸ったりのEveryDay。

ノーマルでフラットな「□」には憧れるけど、でももう未練はない。みたいな。

えと、相変わらずの相変わらずでスンマセン。



2004年01月28日(水)
ただしくは、ななぶんのなな。

ココアを入れるおぼつかない手つきを見守って
かき混ぜる仕草が似ていると笑いあう。
他愛のない、でも暖かい、娘と過ごす毎日。

砂を払ってあげる、優しい大きな手。
ぺちゃーってなっちゃう、可愛い小さな鼻。
バカにしていたキャッチボール
でも、ハーモニカや逆上がりを一緒にはじめた。

覚えているのは仕事の事ばかり。
間違いのカケラもない道を
進んできたつもりが縛られている。
「それでよかった?」
哀しい父親の姿に自分を重ねる。

嬉しいことに気づいて
寂しいことに気づいた。

色んな思いが溢れて
コドモみたいに泣いちゃう、てつろうさん。


は〜。いかったですね。4話も。


「ココアをかき混ぜると、幸せの音がする。」

なーんて、どこかで聞いたような
でも絶対プレゼン通りそうもないクサいコピーが
浮かんじゃったりするのですが

あの音、かなこさんには堪らなく耳障りだったに違いないと
下世話な勘ぐり入れたりなんかしたりして。

下世話ついでに、この台詞。

あの夜のことも忘れちゃったのかな。

くわーっキテますキテますかなりカマしてます。
あの夜ですか。あの夜ねぇ。あの夜。あの夜かぁ。←しつこっ


えーと。

こんなにも いとおしい

守るべきものができると強くなれる。
でも、
それを失うことが怖くて脆くなってしまう。

この辺りの葛藤が、これから描かれるのでしょうか。


ヒネたワタクシの恨み節みたいになってしまいますが、

愛情もって接することと、甘やかすことは違う。
四六時中、一緒に居ることだけが愛情ではない。

そこんとこはキチンと描いていただきたいなと。

ま、たぶんそんな心配、ゴム用品ですね。

早く続きが見たいけれど、
来週は「もう」5話目。

早くもワタクシの中の“もったいないおばけ”が
顔を出し始めております。



ぷっすまー。

なんだこの無駄にオットコ前なつよちってば。

これ以上ワタクシを腰抜けフヌケ状態にさせて、
いったいどうする気なんですか草なぎさーん。

あ、めひょうモドキでも構わないんだ。
そうですか。ほー。なるほどねぇ。

どれどれ、、、っと。←!



体力勝負のカヨウビ。
反芻咀嚼のスイヨウビ。

最近のワタクシ、週に2日は使いモンになりません。



2004年01月26日(月)
くどい。3

いいとも金と日ー。

分身さんの様子がなんだかオカシイ。

オシリに大幅ダメージであまりの痛さに
つよちってば、ペッて「ピンポイント」で抑えちゃってて
絶好のカラミ所(?)なのに、さりげなく遠くにいるし。

股割りローポーズの時なんか、逆につよちの方が
接触を持ちたそーにしているようないないような。

勝手に「分身」呼ばわりしてるからかな。
いや、んなこたー全然関係ナイとは思うけどさ。
それに先週「ガマンの限界は1時間」と見切ったし。
増刊号ではスパークよっ!いけいけ分身さーん!


あらら。ホントどーしたのかな。苦情でもきたのかな。
なんか触れだの触るなだの勝手な事ばっか言って
申し訳ないキブンになってきたので、とりあえず分身解除しますです。
いつものノビノビおかまさんに戻ってくらさい。


って、んがーっ!?!

タモさん、そそ、その手は。。。♪

決まったね。NEW分身さん。(←反省の色ナシ)
今週もイイ仕事をよろしくお願いいたします♪



スマスマー。

試食の時パスタをたくさん頬張って、
ちょこっとガルルッて感じになってた〜♪
そんで一本ぷらんとしたまま、
正面見据えてウツロになってるし♪

まったくな。カワイイよな。
一日見てても飽きないよな。

今日はエプロンで口拭きがなかったのが残念。
あれって職人っぽくてスキ♪

おうたは、その昔、
朝というか昼まで踊りまくったという
ちゅーちゅーを是非やってほしかったけど
でもバンザイもすごく良かった。

ホントに、はっぴぃ。
スキでよかった。
このままずっとずっと。


えー、明日の生きる道の
ハリきってカーテン開けたり
愛しくってウルウルしちゃう予告とは
あまりにも対照的な、
とても悲惨な事件が起こっていて
なんてこった。と思っていたから
なんだかこの歌はとてもしみました。

イジケてヒネて閉じこもる割りに
案外ノーテンキで大雑把という
ザッと思いつくまま羅列してみただけでも
えらいことめんどくさい性格のワタクシは
以前にも書いたとおり
絵に描いたような幸せを目の当たりにすると
そんなんドラマだけの話じゃーとか
幸せ過ぎてタダれてるんじゃーとか
つい暴言を吐いたりヒイたりしてしまうのですが
自分もいつもずっと幸せでいたいと思う
勝手なヤツなわけで。

そんなワタクシでも現実、おおよそハッピー。
これはやっぱり周りの人々に感謝。
そんな気持ちになれた自分も自画自賛。

そんでもって、
つよちとスマさんがいれば、もっとハッピー。

どんな形であれ
ハッピーになれないヒトなんていないハズなんだけど

スキになったり愛されたりとか、
もちろんそれ以外でも
ちょっとしたことで幸せ気分になれるということを
知らないヒトは、いっぱいいるハズで。

知っていても、日々雑多に埋もれて
忘れたり見失ってしまっているヒトや
なんとなく素直になれないワタクシみたいな
ワガママ天邪鬼なヒトもいっぱいいるハズで。

自分が幸せになってもいいのだろうかなんて
そんなカナシイことを思っているヒトもいっぱいいるハズで。

何を言いたいのかサッパリわからなくなってきました。
己の脳内がタダれてきた模様です。
相変わらずでごめんなさい。

とにかく、なんてこったな事がもう起こらない様に
自分が起こしてしまわないように
強くて優しいココロでありたいなと。そんな感じです。



2004年01月22日(木)
かえってみる。

えー、ワタクシいま、
もったいぶりぶりMIJを横目に、
「007」を見ておりまして。

過去のライブビデオは、中古屋さんにて
何本か入手して見てはいるのですが、
なんせ画質がデロデロ。

で、今回のDVD化に伴い、まずは未見の007を
ハレて適正価格で購入→ひとり「みんな集まれぱーちー」状態に至ると。

なんですか、そのー、
つよちのあまりのカッコカワイラシサに絶叫の嵐です。

それも、キャー☆とかいうカワイイもんじゃなくて
ぐぅぎゃお〜っ!!!って野太い感じで、
身もだえ通り越して、も、頭抱えちゃってます。

コレ、ぶっ通しで見るのはキツイっス。
1曲終わるごとに一旦止めて、肩で息するみたいな。

そんでもってDVDだと、
なまじっかコマ送りとかできちゃうもんですから
先に進まないったらありゃーしないんだなコレが。
なのでまだ15曲目で止まっているんですけどもね。

で、ワタクシかねてより、断然長袖派!を主張してきたのですが
11曲目の半袖まくりの腕出しには、ずっきゅんヤラレちまいました。

なんかよくわかんないんですけど
とにかく今までホントごめんなさいって心境です。


えーと。こういう昔の映像を見ると、
なんでこの時にガッツリファンになっておかなかったんだ〜と
後悔しきりになってしまうのですが

ウスラボンヤリ見ていた当時は、きっとココロの奥底で
「コノヒトニ ハマッタラ ナンカ ヤバイ」と
危険信号がピコピコ鳴っていたに違いないなと

「トンデモナイヒトヲ スキニナッテシマッタ」と
どっぷりハマったあとになってから
こんな嬉し切なしのココロになってしまうことを察知して
無意識のうちに回避していたに違いないなと、そう思います。

そんな危険信号を突如ぶっちぎってGO!してしまった今現在、
も、絵に描いたような遅咲きの狂い咲きで
日々コレ嬉し切なし全開ダダ漏れのワタクシなワケで。

人生、どこでどう転がるかわかんないから面白いなと。


なんか今日は「ぽやつよ、初心にかえる」的日記だなぁ。

っつ〜か、いつもおんなじことばっか書いてんべ?自分。

と、なぜかリーダーさん口調で思ったとしても言わないことー。


さて、呼吸を整えて再度、007に挑みますか。
他のDVDも徐々に揃えていきたいなー。
手をまっすぐに広げて、すっげー高い位置で回るバク宙は
ぜひともデロってない安定画像のコマ送りで見たいじゃないですか。

だからその前にもういい加減みろってば。MIJ。



2004年01月21日(水)
ふいて、ふかれて。

いかったですね。生きる道3話も。
これで第1部終了という感じでしょか。

二人で暮らす「これから」に、どんな展開があるのかな。
突然、デヘデヘダハダハなマイホームパパに変身!
という路線だけは避けて頂きたいなと。

「抱きしめる」ことを
ゆらセンセが教えるのではなく
てつろうさん自信が気づく流れとか、

抱きしめたときも、
「感情にどっぷり浸って目をつぶる」のではなくて
二人のぎこちなさをちゃんと残しているところとか
すごく丁寧だったから

このままの暖かさで、
大事にだいじに父娘の姿を描いてほしいなぁと。

これで一転、ホームコメディっぽくなっちゃったら、
ヒクツなワタクシは、たぶん「けっ」言いまくりですよ。

あーでも、F2の「ばふっと抱っこ♪」を見てしまうと
べたべたなシーンもちょっと見てみたいかも。

いや、ベンチでりんちゃんの口を拭いた
あのサラッとした仕草ぐらいがイイのかな。

あのシーン、すきなんです。
無意識のうちにスッと拭いてあげて
ティッシュをくしゃっと持つところが。
なんかね、よかったんです。

もし何の感情もなかったらティッシュを渡しただけだったと思うし
一瞬笑顔になったのに、やっぱり黙々とピザを食べていたときよりも
確実に2人の距離が縮まってきたんだなぁって感じて。
ママ拭きじゃなくて、パパ拭きだったし。

あのコレ、私見なんですけども
パパはなんかとりあえず「拭いとけー」ってぶっきらぼうな感じで
ママだとたぶん、顔を手で押さえると思うワケで。
ほらほらとか言いつつ、手馴れた感じで顔をこちらに向かせて
例えばコドモがイヤイヤしてもしっかり拭き取るという
合理的な手段に出ると思う。

いや、手段って、
ちょっと話が大げさになっちゃいましたけどね。
2人の距離がもっと縮まって
てつろうさんもパパ道を極めたら、ママ拭きしたりするのかな。

ともかく、まだ始まったばかりの、てつろうパパの生きる道。
今後の展開が楽しみです♪


ぷっすまー。

寝不足ハイで壊れかけのつよち♪

「飲んでます?」と、テロップ入っちゃってます。



きゃぁぁぁぁ〜初手からハナタレぇぇぇぇぇ〜



予告を見てある程度のココロの準備はできてましたが、
こんなにも早く出現してしまうとは。
しかも2連チャン。

いや、その昔、たとえハナタレさんでも
50年分愛することを約束したワタクシは
なんの問題もないんですけどもね。

ええ。拭いて差し上げますわ。いくらでも。
ママ拭きパパ拭き、どちらがお好み?(←引っ張りすぎ)

でももし、アイドルとしてそれは、、、
という窮地に立たされてしまったら
そのときはワタクシも一緒に出しちまってもよろしくってよ。
両っパナだって厭わないわ。
ヨロコビもカナシミも分かち合っていくものだものbyみつおさん(嘘)
それが「絆」。


はっ!ここでドラマとリンク、、、


するワケないっスね。てへ。

ポジショ、、、

いやもうコレは、脳内妄想だけに留めておくっス。うへ。


ああ、悩ましいことこのうえなしのカヨウビ。
でもドラマ即ぷっすまというこの流れ、
ちょいクセになってきたかもめいびー。



2004年01月20日(火)
ばふっ♪

みんな、ありがトゥー!!!

↑昨日のお気に入りネタ♪ってコレ、スマ番組違うやん。

でもこれを見ていたお陰で、ぷっすま予告見られました。
なんかね、なんか出てたの。しかも流れるように。。。
ああ、また悩ましいカヨウビに突入なのね。


えー。昨日のスマスマー。

こうちゃんの前髪をなんちゅーかこう
パカっとパコっと外してみたい衝動に駆られるビストロー。

で、突然の着信アリ。

ごろしんチームセッティングなのに、なぜか映ってるつよち。
この時に携帯を託されたのかな?
それから急にダンマリさんになるつよち。プレッシャーか?

「クリーニング屋」

自分で説明しながらどんどんテンションダウンというか
フツーになっていくつよち♪
マジ話入りかなコレ。忙しいんだから届けてもらっちゃえー。
あ、おパンツくらいならナンボでも洗ってお届けいたしますわよ♪ムフ♪

なぜかオオギリ。

穏やかでスパイシー
 →生きる道の監督さんに全否定されたらしいリキ入ったお父さん口調

という図式がつよち脳内で成り立っている模様。

てか難しいやね、このお題。
でも確実に落ちますけどね、この口調で。ワタクシの場合♪

そんでまた突然の着信アリ。

一度目の着信音にオトボケきめようとした?
一瞬だけどあきらかにすがる様な顔をするつよち♪
ほれ、リーダーさんも「がんばれ」言うとるよ♪

「なに!事件?」

ナーイス!やまさん!やなぎさわ氏ネタかな?
って、踊る〜の曲がかかってるのにガンコ一徹な解釈ですんません。

ツヨシ1ダース。

12通りの表情をひとつひとつ撮影して
ストライクシーンは吊り上げられたのか
高いところから飛び降りて撮ったのかわかんないけど、
時間もかかるだろーし大変だったろーなぁとか
そんなことばかり考えて、ちょっと苦しくなってまいりました。
あ、でも、ボーリング玉が近づいてきた時、
前の列から順番にビックリ顔になるところはツボです♪

つもっ。

逆上キャラ、ステキです♪

「そんなんしたら、しんじゃうぅ〜」と
つよちのことを心配しながらも笑っちゃってる
そんな自分のことを心配した方がいいのかフト悩んだり。

とにかくありがとう、サメ。君が命綱。

ちなみにワタクシ脳内BGMは
かやまゆうぞう氏「海その愛」。←たぶんこんな題名
♪海よ〜オレの海よ〜ってやつ。

おうたー。

パフっと、おなかが見えちゃうつよちがカワイかったです♪
優しい歌声はステキでしたが、
もうちょいスパイシーに踊ってほしかったなぁと思いました。

えー。この文体になるということは(略



今日のF2・生きる道ロケ密着ー。

公園ロケのオフショットで、
つよちが、かれんちゃんのこと寒くないように
後ろからバフっと自分のコートで包むように抱っこしてた〜♪
すっげーほのぼのでイイ〜♪てか正直、うらやまし〜♪

なんだか、つよちの方がリードしてる様でいて、
実はつよちが、かれんちゃんに懐いている様な気がしたりなんかして♪

あと、チラっとですが、
予告にはなかった3話のシーンも出てまして。
二人の距離がほんとに少しずつだけど近づいていく様子を
丁寧に描いているという感じを受けました。

なんか日本語がヘンですんません。

は〜。とにかく今夜が楽しみです。

もちろん、流れるようなブツもひっくるめて♪



2004年01月18日(日)
おこってみたりもする

キンヨウいいともでは、あまり目だった行動もなく、
オトナシかったワタクシの分身、おすぎさん。
せっかく割り切ってハラくくったのに。ちぇっ。←大げさ

と思っていたら
なんのことはない増刊号ではオサワリ大魔王復活ですよ。
分身さんのガマンの限界は1時間とみた。

で、なんですか、あのー、

ハンガーにもたれ掛かって、
スカジャンもろともガゴンとなる草なぎさんてば。

チョナンカンにて
生きる道チームにいながら、
こそっとチョナンポーズを決めてハニかむという
ぷりちー光線放ちまくって
夜の夜中にワタクシを絶叫させておいて
まだ飽き足りませんかね。

ふんとにもー、怒るで、しかしっ。

そんなこんなにメロメロしているので
らいぶMIJは、まだ見てません(←!)

時間的な問題もありますが、
ちょっとね。

だって、あのステージ再びなんですよ。
そんでもって「裏側」満載らしいんですよ。

たぶんどっぷり浸ってしまうであろう自分がコワイ。

なんてね。おばか丸出しですねワタクシ。

あと、見ちゃうのが、もったいない様な気もして。

そうです。ワタクシ、好きなものは
どんなにハラ一杯であろうとも
大事に取っておいて最後に頂く性格です。



2004年01月15日(木)
はまる

お父さんでムスコで世帯主でオットで部下で上司で後輩で
荒げたり、抑えたり、かすれたり、詰まったり。

つよちの各シーンでの声の表情も、すごく素敵で
ウチんち内BGM状態で絶賛上映中の生きる道。

は〜。いいわぁ。

しかし、自分で書いておいてなんなんですが
昨日の文章ってば、ブッチギリの分裂っぷりカマしてますね。
書きたいことは山ほどあれど、表現するのは難しいっスね。

ネット上の色んな感想を読むと
「そうそう!ワタクシの言いたかったことってば、それなんだよ!」
と、なんだか記者会見後のつよちみたいになっちゃう(失礼)ワケで。

むー。

ま、いっかー。


さて、本日のどっち。

いや〜ん♪
帰ってきた(ワケじゃないけど)長髪茶髪で分厚めつよちだぁ♪

えー、うすぺら〜ど派を宣言してきたワタクシですが
その場その時の順応性もバツグンだったりするのですのよオホホ。

試食があたったときの喜びようったら♪
ベストジーニストに匹敵するものがありましたね。

「どうせゲストしか食べれんべ」

と、毎回アキラメ入りの冷めた目で見ていたワタクシも
思わぬ展開にワーイです。どっち制作サイドの思うツボです。

ま、つよちがカワイイならツボでもマンホールでも
ハマりまくってやろーじゃないのさ的心意気なんですけどもね。

プチデビル化も少々パターン化してきたカンがありますが
はなこっちに心にもないことを言われて悔しがるつよちが
ごっつカワイイわー♪

あ、ぜんぜん関係ないですけど、
関西のかたが言う「飴ちゃん」って、なんか好きです。



2004年01月14日(水)
なやましい

家族団らんだぁ?けっ。

と思って暮らしてきたクチのワタクシは
5人家族の友人宅で夕飯をごちそうになったとき、
その眩しいほどの団らんパワーに
ヒルんでしまったことがあります。

憧れるなぁとか、楽しいなぁとか。
ホントはうらやましいクセに
それを認めるとカナシクなってしまうから
先にヒきまくることで自衛してました。

いいだけ大人になってから、
ようやく自分のヒクツな部分を
少しは自覚できるようになってきたけど、
まだまだ色んなバリアは張り巡らされているワケで。
一歩いっぽが手探り状態なワケで。


第2話終盤。

てつろうさんの心が動き出しました。

なんだかわかんないけど、
なんかしなくちゃ。なんかしたい。
ムスメのためにも。自分のためにも。

まず、形から入るてつろうさん。
何をしたらいいか、ホントにわかんないんだよね。

自分の経験と人生とタマシイ(喫茶店パクリ)の中に
ヒトカケラもなかったことを
あったとしても無意識のうちに否定してきたことを
ぜんぶ受け入れて動き出そうとする時は
誰でもちょっぴり腰が引けちゃうもんですね。


良かった〜。2話も。
相変わらず苦しくなってしまうけど、
内容や、その演技に、引き込まれるように見ています。


先輩も部下もなんだか同僚のように話してしまう
無邪気なてつろうさんにウフフー♪

スーパーでのゆらセンセとの会話にキャー♪

カナシイかなこさんと
サミシイりんちゃんと
セツナイてつろうさんに、きゅ〜ん。。。


そして、

目がしんでるパーマンにヒョエー!
ぱっちりマナコの西郷ドンにキョエー!!
ドスコイお蝶ふじんにオリャー!!?
パンツを穿いたオランウータンに。。。
フレミングの法則の様に複雑?なドーンのその方向って。。。


嗚呼、なんて悩ましいんだ火曜日ってば。



2004年01月13日(火)
えぶりしんぐ。えぶりわん。

生スマ番宣inF2ー。

生きる道1話終了後にリーダーさんから電話がきて
「見たよー。お前冷たかったなぁって言うんですよ」と、
それは嬉しそうに話すつよち♪

しかしそこから、リーダーさん&しんごっちに
「素に近い感じで演ってた?」「つよしくんはコドモ大嫌い」
という流れにガッツリ追い込まれ、
いっぱいいっぱいになって、バカっ!言いまくりのつよち♪

ごろさんは、つよちがカミカミになって言っちゃった
「ドラマじゃから」がお気に入りのご様子でニコニコしてるし
ワイプきむらさんに、すがるような目をして否定コメント求めるも、
更に追い込まれちゃうしで、逆上するつよち♪

も、スマさん誰一人として、
まさいアナの「生スマお知らせ」聞いちゃいません。
てんでバラバラにいろんなこと言っちゃってます。

そんな風にして始まった、この壮大なるオヤクソクコント(?)
文化芸能部を経て、生スマ本番でも炸裂です。

しかし、だんだん飽きてきたのか抵抗する気力を失ったのか
「苦手なんだよね」との、しんごっちの妥協案(?)に、
「まぁ、そうかもしれない」とあっさり認めて、しゅーろー。

いやいや、このコントといい、
年齢順にキレイに勝ち抜けを決めた指スマin文化芸能部といい
も、めいっぱい楽しませていただきました♪


って、生スマはこれからだー。


しったっけ?は、メンタンピンと。

酔っぱ全開になると変な動きをされるらしいと。

「だけがっ」と言い放ってしまったこゆきさんは
ぽやっとカワイイ天然さんらしいと。

そんなこゆきさんに、
屈んでちゅ♪されちゃうつよちは
も、すっげーすっげーカワイラシイと。

で、マラソンが終わった時点で、
さー次の企画はなんじゃらホイと
キキとして待っていたアホタレ全開のワタクシ。
これからお仕事ロケ組を決めると本気で思ってたよ。

あのゼイゼイモードでは、
歌もナニもあったもんじゃないと思われますが
なんだかブッチギリの内容変更でしたね。

必死に走っているところと
乱れたネクタイと
走り終わった表情が
カッコカワイくってS心くすぐられまくりで
もうもうワタシどーしましょ状態なので
それでえぶりしんぐおっけーなんですけどもね。

ゲストのお二人も、
しんごっちのカトちゃんオエーッにマジ反応したり
きむらさんのロケ疲れを気遣ったり
みんなのことを心配してて、
ほのぼのと優しくてイイなぁと思いました。

えー、小学生文体になるということは、
書くことに詰まってきた証拠だったりするワケなんですけどもね。

そだ、魔法の杖!
ぜひとも、おばかハジけるスマさん達のお姿が見たいです。
いっちょカマしちゃってくらさいね、ごろさん♪


さて、今夜は「生きる道」第2話。

えーと、このドラマで思い出したのですが
昨年のあかしやサンタで、
マイニチ仕事が忙しくて、ろくにコドモの顔も見られず
せめて今日はと思いケーキを買って帰ったものの、
ツマもコドモも既に寝てしまっていて
独り寂しくケーキを食べているという
オトーサンが出ていまして
寝顔を見に行ったら
「新しいお父さんがほしい」という
サンタさんに宛てたコドモの手紙を見つけてしまったと
電話の向こうで泣いてました。

いろんなオトーサンがいます。
いろんなオカーサンもいます。
いろんなフーフやオヤコのかたちがあります。
みんな、それぞれに一生懸命です。
って、なんか「世界に〜」のパクリみたいになってきたな。

てつろうさんは、どんなふうに変わっていくんだろ。

そんなことを思ったり考えたりしてるドラマ直前です。



2004年01月11日(日)
はかない

いつのハナシだっ。ぷっすま新年一発目ー。

番組進行状況をまったく飲み込めていないご様子です♪
そんでもって、諸事情によりホロ酔っぱです♪

新春放送の女子アナSPで満面の笑みを湛えつつ
「よいお年を〜♪」と言い放った草なぎさんに
たぶん、それよりはるか以前に収録の、
しかも焼き鳥の回と2本撮りと思われるぷっすまで、
突然うそんこ新年気分を醸し出せと言う方がそもそもの間違いかと。

ま、そんなこんなの相変わらずなグダグダ姿勢を
今年も貫き通してしまうであろうぷっすまがダイスキさっ♪

あ〜、それにしても、エガちゃんとの抱擁ですよ!
背中ベシベシ“大丈夫だっ”ですよ!

「きぁ〜☆」って、乙女の様な声をあげて逃げ回っていたのに、
なぜか一転、真っ白になりながらも全てを受け入れるつよちの
その意味不明な行動のオットコ前なこと♪

って、自分で書いていてワケワカランになってきましたが
とにかく、このシーン、
「生きる道」に次いで今年のリピ率NO.2にランクインです。
ちなみに、NO.3は、エガちゃんの土下座以上の土下座。

いいともー。

えー。ワタクシ的には、
今回のお洋服と髪型はちょっとビミョーだったのですが
長めの袖をギュッと掴んでいるところがカワイくって♪

エスカレートするおすぎさんのオサワリ攻撃を
やんわりとしかし確実にかわすつよちの目がウツロだわ♪

大槍チーム再び♪
ほのぼのとしつつも、お互いに
張り合うみたいにスキとかフツーとか言ってるし
なにげに責任転嫁し合ったりしているところがイイ♪
こういうイレギュラーな出演は楽しいたのしい♪

しかし問題は、そんな2人のド真ん中に
チャッカリ陣取ってしまうおすぎさんだな。
もうね、おすぎさんはワタクシの分身です。
そう思い込むしかないなと。そうに決めたと。
いけいけ!くっつけー!ワタシの分身さーん!ニンニン!

いや〜ん。つよちのウキキ仕様のオチリが見たかったわ〜。

増刊号ー。

血通ってないとか言われてるよ。。。

せ、せめて、
“ハナタレ”くらいの表現に留めておいて頂ければ。
って、そういう次元でもないか。

しかし「なんかヤンなってきたこれ」って言う
つよちのカワイイこと♪
一生懸命隠そうとしてるし♪

でももう、いいともでは穿かないかもね。
大切なジーンズなのにね。カワイソーに。
人の夢と書いて、はかない。みたいな。(←?)

チョナンカーン。

クリスマスイブの夢のようなイベントの模様。

映画のチョナンでもなく
もちろんオカメちゃんでもない
今のつよちのまんまで着る
venusお衣装のカワイイこと♪

やっぱ自分は、
ちょっと薄ぺらなつよちがスキなんだなと。
うすぺら〜ど♪みたいな。(←???)

でも映画はすっげー楽しみ♪

そんなワケで、
またまた、朝もハヨから並んできました。

前回より早く着いてヤレヤレと思ったら
また出口は間違えるし(何故か南に向かってしまう)、
映画館が見つけられず(一度行ったべ、自分!?)
迷いようのない場所で迷子になるというトホホっぷり。

全力疾走でなんとか辿り着いたそこには
なんと前回の2、3倍の人、人、人。
最後尾目指して階段を駆け下りながら
思わず「すっげーな」と口走ってしまったよ。

お蔭様で、なんとかブジ入手。
黒いのと赤いのと♪
ズラリ並べて悦に入るワタクシ。
ここに青いのが加わる様に、来月もがんばろん!

しかし、
黒いのは1個多めに手に入れて使っているものの、
後は大事にとって置いていったいどーするんだろ。

んにゃ!集めることに意義がある!
と、今は思っとこ。



2004年01月07日(水)
たいふーん

えー。
怒涛のつよち露出・生もあります台風直撃で、
タイヘンだこりゃヒエ〜と時間に追われる現実と戦いながらも
いや〜ん♪ほえ〜ん♪とアドレナリン出まくりの雄たけびまくりで
コレがウレシイ悲鳴ってもんなのねぇと冷静に分析したりなんかして
そのくせ、いつまでたってもなんだかオシリがムズムズして
落ち着かないったらありゃーしないよ状態の昨日と一昨日。

こんな一大事に、
こともあろうに「せめてみる」で更新がとまっているこの日記を、
なんとかドラマ開始までには軌道修正しなくてはと奮闘努力!
の甲斐もなく、結局間に合わず。

そして一夜明け、
まるで台風の目のド真ん中にポーンと放り出されたような、
一瞬にして戻ってきた束の間の静けさに
呆けてきってしまっている今日。

いやいやいやいや。すごかった。


各種番宣に関しては、

「サンドチッチ」とカタカナ激弱っぷり(失礼)を
またまた披露しちゃってるし(5日のF2にて)
背中にクマしょってるし、スリッパをぺんって頭に乗っけるし
記者会見はステキなスーツでアイドルオーラ全開で
朝から生露出は、一転、カワイコパーカーちゃんで
これまた違った意味でのアイドルオーラ出まくりで
とにかく、カワイくてカッコよくて♪

ドラマに関しては、

ありえねぇ!ようで、それでいてリアルで
みんながみんな頑張っているのに
全てにムリがかかって裏目に出てしまうところが辛くて。

そもそも
「頑張って」、「やってあげている」というところに
全面的にムリがあるのだろうけど。

個人的なことを言えば
コドモ時代に似たような経験があるワタクシは
りんちゃんのキモチや行動が痛いくらいにカナシイし
親の立場にはなっていないけれど
年齢だけは重ねてきているワタクシには
自分の親のキモチというか
そうしなくてはならなかった事とか
何故そうなってしまったかとかが
今はなんとか理解できるから
こやなぎ夫婦のキモチもわからないでもない。

納得できるか、と言われればそれはまた別問題だけど。

ともかく、このドラマ
前回のテーマより自分には身近すぎて苦しい。
てか、前回をまだまだ身近に考えられない自分もまた、
反省すべき存在だな。
これからまた、毎週水曜日は反省会の日だ。むー。


あ、ぷっすま、、、(録画したまま寝てしまった)
うわっ、ストスマ、、、(それはもうスッカリ忘れてましたとさトホホ)


えー。そんなワケで、このつよちタイフーン、
スマさん新曲か?そして予告の洋楽@爬虫類は一体どこへ?
との謎も含んで、その勢いは衰えを見せるどころか
ますます拡大しそうなヘクトパスカルなワケで。

ま、つよちとスマさんにどっぷり身を任せて
ヘロヘロのぱ〜♪になれるのなら、それで本望だいっ!






えと、昨日、お台場に行って参りました。
↓以下レポもどきです。隠れ文字です。むやみに長いです。

F2生出演を観覧すべく、キャン待ちに望みました。
結果は、観覧というよりも「鑑賞」???
スタジオ内には最初から観覧者は誰もいなくて
キャン待ちに来た全員で、収録の模様を、
スタジオとガラス戸一枚隔てたフロアから
5分完全入れ替え制で立ち見しました。
スペイン坂状態に近いのではないかと。
もしくはフィーバー(古っ)時の上野動物園パンダ舎前状態。
決して歓声などあげてはイケマセン!とのお約束があり
きっちり守って全員とても静かに粛々とただ見つめる5分間。
しかし、心に「づよじぃ〜〜〜」と雄たけぶタマシイを
たぶん皆が秘めているワケで、その表情たるや
もちろんワタクシを含め、えらいことになっていたと思われ。
カメラが回っていない間の、つよちの声は聞こえませんでしたが
つよちが「参ったなぁ」という様な顔をして両手で顔を覆った時には、
静かに、しかし確実に押しころした悲鳴に近い
「いや〜ん♪」と言う声が鑑賞している皆の口から漏れました。
あと、席に着いてから、テーブルの上に置いてあった
グレーっぽい(?)携帯電話を手にとり、
開いてアナさんに見せたり、画面を袖で拭いたりして
ご自分のジーンズのポッケにしまっていたのですが
それがつよちの私物なのかどうかワタクシには不明です。
5分という時間はあっという間でありまして
その中で、スタッフさんやらカメラさんなどが
つよちの前に立ちはだかるもんですから、
「じゃま〜」とか「どけて〜」とか小声で訴え
念を送っている時間の方が長かった様な。
一旦並びなおして再度5分鑑賞。
ここではもう、だんだん観ているコチラも規律が崩れてきて
「つよしぃ」と手を振ったりなんかして。(一応、小声で)
でも、つよちはコチラを向きませんでした。
番組収録上マズイということもあるのでしょうが
つよち側から見るこの群集の熱気はスゴ過ぎて
見ないんだろうなぁとも思いました。
カメラに映らない時は、終始ハズカシそうにもしていたし。
真意のほどはワカリマセンけど。
その後は、時間と人数の関係で締め切られて並ぶことはできず、
踊る通販は観られなくて後ろ髪ひかれる思いでしたが、
生つよちに会えて大満足です。
知らない人同士で妙な連帯感が生まれたりして
なんだか不思議で思い出深い鑑賞会でした(←?)。



2004年01月04日(日)
せめてみる。

「俺、基本的に『言葉攻め』とかね、好きだからね。

 すごい好き。

 攻められたい。どっちかというと。」


えー。
本年から「ぽやつよ」は、
エンピツさん内でのジャンルを"成人向"に変更してお届け、、、


しているワケではありません。

冒頭のお言葉は、本日放送された新年初パワスプでの、
草なぎさんの発言をウソ偽りなくまんま記したものです。



へぇ〜。言葉攻めが好きなんだぁ。
ほぉ〜。攻められたい。ねぇ。
ふ〜ん。。。。。。。。。。


あの、ワタクシ、今日のところはこの辺で失礼させて頂きます。


いや、ほら、あの、明日は朝からWSで紅白裏側とかやるかもしれないし
女子アナSPやらドラマの番宣とかあるかもしれないし
だからね、とっとと寝て早起きしなくちゃでしょ。
ねぇ。そうでしょ?だってそうだもの。
あんな言葉なんてねぇ。まさかそんな。ねぇ。
考えたりなんかしてる場合じゃないでしょ。
こんな言葉とかさぁ。いやだなぁ。まったくもう。








「たぁ〜わぁ〜」とか。


どうかな。


“しんこちゃん”バリに。


耳元で。


ハズカシめる方向で。


両手で顔を覆っちゃうかな。


うへへ。







いいから早く寝ろってな。自分。



2004年01月03日(土)
おおきなぼうし

ぴったんこー。

みんなでビシっと、のんのん決めて
靴も揃えて、いざお座敷へ。

後ろ手組んで部屋を見回すつよち。
なんだか、おじいちゃんみたいになっとります♪

で、生きる道PRの時、
「娘が、、、」と言ったつよちにちょっとドキ♪
は〜。もうパパが憑依してるんだなぁ。カッコイー♪

予告を見る限りでは、しんごっちの言うとおり、
ひっどいパパだけどもね。6日が楽しみ♪

そして、本編。

「この番組のことは、僕に聞いて(はぁと)」

おー。なんとも頼もしい発言です。

って、パスかい。
初っぱなから投げの姿勢かい。

ま、そこがつよちのカワイイところ♪
こっから先は、怒涛の天真爛漫つよち炸裂で〜す。

100人に聞きました。

つよちがウチんちでやっていそうなこととは?

「ぼーっとしてる」

あるある思ったけど、
ほんとにあったよ。しかも第1位だよ。

そんなイメージがっちり固まっちゃってる草なぎさん。
ここは一発ドカンとスマートに上位回答カマして、
世間の認識ひっくり返すチャンスよっ!ファイティン!

って、ドカンと机叩いちゃったよ。

ご本人はこれっぽっちも意図してないのに
世間の期待を決して裏切らない草なぎさん。
も、オヤビン面白すぎっス。

スーツもステキだったけど、
お着替えした青いセーターもカワイイ♪全員集合ー。

だぁいじょんぶだぁ〜。

50%の判定で、師匠のお手本へ。
これですっかりお役御免と席に戻ったものの
呼び戻されて指導を受けるつよち♪

はっ。もしやこれは今年のライブで。。。
ってナイナイ。ナイと思いたい。切に。

で、最後はみんなのボケ合戦に突入ー!

さっき習ったばかりなのに、
もう自分の受け持ちネタ忘れちゃってるつよち♪

ストップ!って、あなた。

まったく、つよちはとんちがきくからなぁ♪
って違うから。
使い方もなんか間違ってるから。

ご自分でストップかけたけど、
もうこの流れが止まるワケがありません。
どんどんダダ崩れになっていくつよち♪

落ち込んだり、なんか出ちゃったり。
照れまくりで両手で顔を覆っちゃって
もうもう、ふんとに、カワイイんだってばー♪♪♪

続いて懐かしのベストテーン。

マッチさんの、指に力が入っちゃう「ひとりきり」。

当時、ワタクシの友達は
「あの親指は犬だ!ペットなんだ!」と力説しておりました。
懐かしいなぁ。
いやホントに友達が言ってたんですよ。まさかそんな。いやだなぁ。

えー。
諸先輩のみなさんのVTRを見つめるつよち♪
少年隊さんのシーンでは、
カッコイーとつぶやいてましたね♪

セーターにお着替えして以降、
何度も腕をポリポリ頭をカイカイしたりして
もしかしてオネム?
それで、ぽやーっとあったかくなってカイカイなの?
と思われる状態が続いていたわけですが

リーダー違いをやらかすという局側のフガイなさに
これは!と思われたのかどうかわかりませんけど
眠れる獅子が遂に目を覚ますときが訪れました。

「緑のタンクトップ着てたやつ」

熱くなって、おんなじこと2回も言っちゃってます♪

結局、ご自分達の映像は無かった様ですが
みんなでモニターを見ている姿がイイなぁ♪

スマさん達の映像がもっと見たかったけれど、
スケボー時代の色々な話は、ワタクシにとっては
初めて聞くことばかりだったし
くろやなぎさんに気遣うスマさんや
くろやなぎさんご本人の勇姿も見られたし
たまには、こういう企画もいいなぁと思いました。
また小学生文体になってしまいました。

いや〜ん♪スタジオからお座敷に戻ってくるつよちってば
すっげーカワイイ〜♪♪♪


最後の方はブツ切りだし、カットされた映像も多いみたいで
29日収録の撮って出しで仕方ないのかもしれませんが
ちょっと、もったいないなと。

でもカワイイつよち満載だったし、全体的にオモシロかったです♪

そんでもって来年はまた「フレンドパーク」希望です♪ぽいずん?



2004年01月02日(金)
すすめ!

あけましたー。
本年も、どぞ、よろしくです。


元旦ストスマー。

〜今年もね、なにはともあれ進まなくてはいけない。
 もう何の曲かわかるでしょ?今のフレーズで。
 そ、ススメだよっ。〜

ちょいフテ気味というか、ぷちノリ突っ込み風で
カワイさ炸裂のつよちの曲紹介♪

元旦に聴く「ススメ!」は、なんかこう気合が入りますな。

2004年も、どんどこススメーっと!!!


でもその前に。

昨年のこの最大にして最高のビックイベントに
触れておかなくてはなりますまい。

紅白です。オオトリです。

もうね、すまっぷ最高。

この言葉、過去に何度も書いてきましたが
そのつど鮮烈にキョーレツに、
この表現しかないと感じているワケでして。

2003年、最後の最後まで
スマさんはワタクシの心を鷲づかみにして
そしてドカンとがっつりカマしてくれました。
やっぱ5人が集まってガッとなるお姿は圧巻です。

ビシバシと伝わってくる気合と緊張。
一節ごとに大きく吸う、つよちの息づかい。
ビリビリとムネに響いてくるうたごえ。


は〜。


後になって、
歌直前にステージで円陣を組んでいたとのお話を知り、
ますます愛しさと切なさと心強さでムネが一杯になりました。
ちょい引用が古めなんですけどもね。


えと、そんなワケで、
今年もつよちを愛でまくり、そしてつよちにシビレまくり
スマさんをドンドコ追いかけフガフガ言いながらも
ともに走り抜いていきたいなと。


2004年も

スマさんが

つよちが

ダイスキだぁーっ♪♪♪