強行軍がたたって、ダウン。留守の疲れがたまった上に何やら行事が続き、まったく疲弊した。もう一歩も動けない。けれどもここに留まることはできない。ほとんど、藤原ていの心境である。藤原ていの「流れる星は生きている」と違うのは、ここが北朝鮮ではなく実家だというのに、ということだ。雨の音さえ優しい懐かしい我が家だというのに、もう自分の居場所ではない情けなさ。 2007年11月05日(月) 2005年11月05日(土) 2004年11月05日(金) 小春日和
2007年11月05日(月) 2005年11月05日(土) 2004年11月05日(金) 小春日和