帰宅。最近はもう夜汽車に乗るのがしんどくなっている。二日おきに上京、というスケジュールがもう少し続く。こんなことをしているうちに、そのうち秋風がふき始めるのだろう。少しでもその気配を感じてしまったら私の中で夏は終わりなのだと思うと、何かしておかなければいけないような衝動に駆り立てられるけれど、事実上夏のバカンスはとっくに放棄しているからどうしようもない。毎年どおり、土用から梅を干すのが精一杯のなぐさめだ。 2006年08月02日(水) 予行練習2004年08月02日(月) 休業脳
2006年08月02日(水) 予行練習2004年08月02日(月) 休業脳