今日は、仕事が忙しくて急いでやりたいのに、一つの仕事に午前中かけてしまいました。つまり1時間以上は1つばっかりやってた。 なんつーか説明難しいんだけれども、メガネを綺麗に磨いたと思ったら静電気で引っ付いてきて困る、というそんな感じかなぁ?う〜ん。 とりあえず、おんなじことを数十回繰り返して、いいかげんやんなったころにやっと出来上がった。はぁ良かった。 帰りがけに、私達と違うセクションの人々が忙しくなってきたみたい。 私達は帰っても良いくらいのレベルに達していてもうそろそろ…と思っているところ。 こういう場合、早く帰るのはなんとなくきまずいものです。 わざわざ私達が命じられて無いことをすることないよ、と思うのですが、気になる。 手伝いましょうか?といったけれど、忙しいせいか「もういいから!」という感じで、後ろ髪引かれる感じで帰りました。 私と同じセクションの人は普通に帰れるところがすごいなぁ。 いつまでも同じことをぐだぐだ考えない方がいいんだ、と学習しました。 それがひどくなると泥沼で、はぁ。反省。 妙にイラつく態度をするようなところがあるようだから、気をつけようと思いました。 今から色々考えると本当いろんな人がイライラしてたんかなぁと思う時があったりします。 そうだったら私は…。
「クローバーフィールド」 「命の終わりを決めるとき」
2007年05月07日(月) 仕事お久です。 2006年05月07日(日) これからは簡素に。 2005年05月07日(土) 愛・地球博 2004年05月07日(金) 早く起きなくても。 熊倉隆敏「もっけ」3巻、九条キヨ「トリニティ・ブラッド」1巻 2003年05月07日(水) くせっ毛。 2002年05月07日(火) 大遅刻。
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