2005年10月17日(月) |
服従すべきか。 高屋奈月「フルーツバスケット」17・18巻、田村由美「7SEEDS」6巻 |
最近同じ待遇になったパートの人、もとい社員のおばさんですが、居る時間が増えただけよく喋るようになりました。 しかも一方的にわけわかんないこと喋ってしまいます。 聞いてくれてるだけでもありがたいんですが、思うが侭の言葉なので、整理されてなくて聞き苦しいし愚痴だったりするので、なんかもうしわけないです。 しかし、同じその人に悩まされていたりはするのですよね。
悩みっていうのも大げさなんですけど、私の場所を取られちゃった気分です。 そもそも私がそんなにたいそうなことをしてたワケではないんですけど、ただ時間を余分に勤務しているだけでちょっとした錯覚をしていまして、偉いように思っていたんですよね。 で、同じ時間帯になったその人にいろいろ教えていくと、私の仕事を覚えるわけです。 で、当たり前だけどその仕事をその人もやっていくことがあるんですよね。 そんなとき、やっぱり年齢が上の人なせいか、リーダーシップがあるからか、私を従わせようとするんですよね〜従わせる、というほどでなくても、 「これやってくれる?」って命令形みたいな。 私が元はやってたりしたし、私のほうが知ってるのに…と対抗意識が芽生えてしまって素直に従えません。 なんだかな〜。 ある意味、反抗期みたいなノリと言えば解るかと思われます。 まぁ私ばっかりにいままで集中してたことが、二つに分かれるのはいいんですけどね…。 なんかもやもやとした気分です。 素直に従えばスッキリするんだろうけど、なんか私のやりかたと微妙に違うと気になってしょうがないのです。
2004年10月17日(日) 妄想代理人。 2003年10月17日(金) 意味なし。 坂本あきら「BEHIND MASTER」1・2巻、「ゆらふるべ」1巻 2002年10月17日(木) 微妙〜。 椎名高志「一番湯のカナタ」1巻、CLAMP「X」18巻 2001年10月17日(水) ボスが!
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