今日もまた風邪でございます。
小説2冊読めました。
「妄想代理人」とうとう最後まで見ました。 うーん、あのラストっていうのは、またまたシチュエーションが違えど続くってこと? それとも別の話が始まるってこと? 謎。でした。 月子があやまったところは良かったです。 アレがないとしまらないし。うん。 いきなりレーダーマン(?)になって登場した馬庭にはビックリでしたけどね。 電波だったんですかー?!! フィギュアさんとお話してるし、あのデブは何だか分からないし。 思えば、何だか分からないというのを面白がっているのかもしれない。 そもそも少年バットっていう現象がびっくりですね。 月子が妄想の力がものすごい人だったとして、そんな幻想が育つか?と思ってしまう。 ああいうのがまかり通ってしまう世界なんだろうなぁと思えばそうなんだろうけれども。 雰囲気を楽しむという意味ではとっても楽しめたかと思います。 バラエティたっぷりでしたし。
2003年10月17日(金) 意味なし。 坂本あきら「BEHIND MASTER」1・2巻、「ゆらふるべ」1巻 2002年10月17日(木) 微妙〜。 椎名高志「一番湯のカナタ」1巻、CLAMP「X」18巻 2001年10月17日(水) ボスが!
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