カヲス日記
海雪さんのカヲスな日々&漫画レヴューなどなど。

2005年05月10日(火) お菓子2品。 大久保篤「ソウルイーター」2・3巻、九条キヨ「トリニティ・ブラッド」3巻

今日も朝から忘れ物〜てな感じでバタバタしました。

昨日言ってた件に要るモロモロを忘れたんですけど、肝心の人が来なかったです。
なんなんだあの人は?!
明日来るって、言ってたじゃないか〜!
調子のいい人って、調子のよさを裏付ける行動があればいいけど、出来ないのに言うときもあるのかな?
つか、私ってかなり真面目に頼んでるのに、軽んじられてるって、なんかがかーり。

疲れがまだ取れないうちに、仕事開始です。
まぁそれなりの忙しさだったから、時間が早くめぐってくれて助かりました。

帰ってからヤケだか何だか分かんないけど、お菓子を2品食べてしまいました。
あちゃー!
まだ置いておいて、なぜかGW中には奇跡的に食べなかったお菓子があるんですよ。
それを今日たいらげている私(苦笑)。


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+++漫画レビュー+++

■SOUL EATER 2・3巻/大久保篤/スクウェアエニックスガンガンコミックス
一風変わった、武器とコンビを組む人たちのお話です。
この世界、不思議なんですよー武器が人間型してるんですよ。
もの食べるんですよー切られると傷が付くんですよ。
その違和感がいまいちぬぐえないまま読んでます。
武器がこんなに人間みたいになったら面白いだろ〜な、とかは思うんだけどもね。
あと、それに負けない人間たちもかなり特殊人物揃い。
今回は死神の息子と、ブラック☆スターが登場です。
何でもシンメトリーにしたがるっていう、執着心に爆笑ですよ。
トイレットペーパーをシンメトリーに折れてないと落ち込むなんて(笑)。
ブラック☆スターは、目立ちたがりやの能天気野郎かと思ってたら、暗い過去とかあったんですねーびっくり。
椿の話はいい話でした〜うるり。

■トリニティ・ブラッド 3巻/九条キヨ/角川書店ASUKAコミックス
最初はこちらの漫画から入った私ですが、めでたく小説もデビュー致しました!
というワケでこちらが後手に回ってきました。
小説の味とまた違った味が出ていいですね〜。
くるくる変わる表情と、ドタバタなノリが漫画のいいところかも。
出てくる人が結構ギャグ調に描かれていて、面白いです。
トレスくんのロボットネタは、結構ウケました。
でもピシッとシリアスでも締める!のが上手いと思いましたです。
カテリーナさんの冷徹で怖い雰囲気も見事に。


2004年05月10日(月) サービス。 三原ミツカズ「死化粧師」2巻、鈴木次郎「MAGiMAGi」2巻(完)
2003年05月10日(土) ラーゼフォン最終回。
2002年05月10日(金) 湿気。

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