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| 2005年05月23日(月) ■ |
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| 殺伐としたお店 |
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今日の昼休みは１人放牧されていました。上司にあたる方は外出で、その留守の間に
昼休みになってしまったからですね。
・・・配属されて６日目の出勤日、未だに周囲のペースになじめず、上司に連れられるが
ままに昼食をとっておりますが、稀にあるこういう時に身の回りのことをこなさねば
なりません。
まずは銀行に行き、先日印鑑を忘れたおかげでお願い出来なかった、マイレージクラブ
の申し込みを行う。ただ、取り扱い支店が京都のまま（！）なので、そこへ私の書いた
書類を回送して、向こうで処理をするため、手続きの完了には３週間ほどかかるんだとか。
くそっ、こんな事なら先日「取り扱い支店の変更届」を「時間がかかるから」と言われても
強引にやっておけばよかった（まあ、あの支店にとっては離れていても取引実績が
出来ているんだから、うれしいのかもしれませんがね）。
で、その支店。いつの間にやら支店名と店番が変わっていました。
ややこしいことに、存続支店名「建物が無くなったほう」。で、今の支店は、
「支店名が無くなってしまった方の建物」。
ＵＦＪ銀行で言えば「新瑞橋支店」がこの例になります（建物＝旧東海銀行、
存続支店＝（同名の支店だが）三和銀行）。
・・・ということは？会社の経理のおねえさま、申し訳ありません！ウソの支店コードを
給与振り込み申請書に記載してしまいました（謝罪）。
さてその後、生保レディが「顔見せに来る」とおっしゃっていたので、手短にメシを済ませようと
ファーストフードの丼やさん（黄色い看板のほう）に入りましたがこれまたびっくり。
３０席近くあるのに従業員が５人！しかも全員４０代以上（推定）の女性！！
人数と年齢的な問題からか、当然手際がよろしくない。ファーストフードなのに
えらくスローな商品提供でした。
人手不足なのかもしれないが、オフィス街一等地の店舗くらい、本社の社員が
ちゃんと面倒みれよ（ＦＣ形式じゃないはずなんだし）と思わずにはいられません。
１回の失敗でも客が逃げないと踏んでいる強気の商売ですかそうですか・・・。
ま、いいけど。
そんなわけで、生保レディとは行き違いであうことが出来ず、仕方なく電話で連絡を取り
今日伝えておきたかった別パターンの保険の見積もりを依頼することになりました。
電話代が勿体ない・・・（泣）。
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