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2005年05月22日(日) ■ |
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お休みの日の 大切さ |
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とりあえず今日は散髪と眼鏡の物色、それと若干の息抜き小ドライブを行っていりました。
これまではのんべんだらりとしていたわけですが、やっぱりキチッと日にちの 使い方をさせられるようになってくると、否応にもオンオフスイッチができあがってくる 様です。たとえば休みの日でも、必ず平日と同じもしくはそれに近い時間に 必ず目が覚めるとか、これまでは何を買うでもなく眺めていたウィンドウの品物も、 あれを買うためには何日分くらいがんばらないといかんのだな・・・と、具体的に ビジョンを描いてみたりできるわけですね。
その他にもやらなきゃならんことには、将来設計のための預貯金や生保の加入などなど。
それより何より、日常サラリーマンとして先方やらなにやらと対面することになっても 恥ずかしくない「身なり」をしなきゃならないんですよね。この辺が意外に出来ない (というか意外に無頓着)な私には、けっこう気を遣うところであります。
・・・で、そんなわけでここ2年ほど1つも新調していない、メガネをなんとか したいなぁ・・・と思って、昼間に立ち寄ったスーパー内の眼鏡屋さんで、隣の人に メガネケースを販売している若い販売員の方がいまして、ふと顔をみると・・・
ここ数年音信不通だった中学・高校の同級生でした。
こんど彼から1つ買うことにするか。
「営業は ひとつひとつの つみかさね」ですからね(w
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