1999年01月31日(日) ■

新年会

昨夜は「八日市場パソコンクラブ」（仮称）の新年会。市内の焼き肉屋さんで自ら薫製と化しながら肉を喰らい生ビールを飲む。Ｏ先輩はすでにこの焼き肉屋でハイテンション。自分のペースとあきらかにちがうペースで飲むというのは酔いの廻るのも早いものです。いろいろ（種類を）飲むとどのくらいのペースで自分が飲んでいるのかわからなくなるので、ビールに絞り込む。でも、残り４分の１くらいになると自動的に新しいのが出てきてしまうのです。全く不思議・・・。ま、Ｏ先輩の奥様がオーダーしてくれるわけですが、新しいのが来ると泡が消えないうちにどうしても飲みたくなります。すると今まで飲んでいた残りをぐぐっとあけてしまうというわけです。結果としてペースが速くなるというわけです。いや、今気づいたことなんですが・・・。 飲みながら気づけっちゅーの！＞自分

1999年01月30日(土) ■

ばあちゃんの形見

ああ、もう１月も終わろうとしている。年とると月日のたつのが・・・、なんて、おじさんクサイこと書いてる場合じゃないのだ。会計士に提出するデータがまだ出来上がってないし、棚卸しもしてないし、商店会の集金もしてないのだ。 どぉしよう・・・。 でもこういう忙しいせっぱ詰まったときほど、関係ないコトしてみたりって、ありません？ 高校受験の頃、受験勉強しようと思って机に向かうと引き出しの中が散らかっているのが気になって、大掃除を始めてみたりしましたっけ。 でも、今までもこうしてなんとかなってきたわけで、まいいか。 　置き場が無くて、売場の一角に置かれたコンピュータまわりですが、死んだばぁちゃんの使っていた古いタンスをプリンターの台として使ってみました。ふるーいタンスの上にプリンタが乗って、引き出しの中にはＣＤ−ＲＯＭとかフロッピーを収納。ミスマッチですが、呉服屋的には良いですねこれも。 　さ、仕事仕事・・・！

1999年01月22日(金) ■

ローリン・ヒル

行って来ました！”ローリン・ヒル”。 当日は午後４時３０分まで仕事をし、妻と二人で東関道をきっちり制限速度（誤差３０キロ以内）で西へ向かう。今日もむちゃくちゃいい天気で西日がまぶしい！ 首都高速からは富士山の美しいシルエットが浮かんでいるのがみえた。 道路が混み始める前に「福住」で高速を降りる。日本橋は仕事で来慣れた街だ。水天宮前の交差点近くのパーキングスペースに車を止め、時計を見るとあと５分で午後６時。半蔵門線水天宮前駅の入り口近くにあるファミレスでビールを飲みつつ夕食をとる。食事が終わって６時３５分。開演時間は７時なので、そろそろ良い時間だ。 　支払いを済ませ、地下へ降りる階段を下り、切符を買う。「水天宮」より「九段下」は時間にして約１０分。開演時間ちょうどに席に着くことが出来た。 　会場が暗くなり、ボブマーレーの曲が流れ出す。いつ出てくるかと思ってみていると１曲まるまる終わってしまった。続いて暗闇にローリンの声が突然響く。会場は歓声の渦である。EX-FACTORが始まった。 　それから約２時間弱立ちっぱなし踊りっぱなしである。いやー良かった！やっぱりＬＩＶＥはいいね。

1999年01月01日(金) ■

謹賀新年

今年１年、天晴れな年でありますように・・・。 　初詣は百円玉１個で「世界中の人々が幸せな１年でありますように。」という金額の割に合わないお願いをしてきました。それにしてもノストラダムスが気になる今日この頃。 誰か私と賭けをしませんか？私は地球が滅亡しない方に１０万円賭けます！ もしも地球が滅亡したら１０万円お支払いします。ただし、地球上に私が生きていたらですけど・・・。誰も引っかかる人いないよね・・・。 　でも、たぶん大丈夫でしょうね。そう信じることにしましょう。