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■ 言霊も馬鹿にしたものではないね 前向きになれればいいのだもの
低音感音難聴は投薬の効果もなく、ステロイド剤治療の2クールめ。 なぜかハイになる後遺症を併発。内服するステロイド剤については、精神的な副作用として「落ち込む」ほうが多いらしいけれど、ハイになる症例もあるらしいです。 そこまでオメデタイわけですか、自分。
そんな日々のなか、とあるサイトで「"疲れた"の代わりに"がんばった"と言ったら、前向きになれる」という一文を見つけ、「ほぉ〜」と思いました。確かに、疲れるということは頑張った結果でもあるわけですが、大人になると頑張るのは当たり前、だれも褒めてくれません。 むしろ、責任を伴う分、仕事にせよ家事にせよ子育てにせよ介護にせよ、どれだけ頑張っても「まだまだ」「だめだめ」となりがちです。大して頑張ってはいない、基本が手抜きの私ですら「今日は疲れた」という日は、あります。 ま、褒められてこその成長、自分で自分を褒めてもいいじゃない、という気分になったので、ちょっと実践してみました。
気づいたら「疲れた」はけっこう口にしていたようです、恥ずかしい。 代わりに「がんばった」と口にするのは気後れするので、心のなかで「頑張った」と言い換えてみました。これだけでも、前向きに気分になれるような気がします。 でも、もしかしたらステロイド剤のせいかもしれないので、過剰な期待はしないでおきましょう。
閑話休題
居間の座椅子に敷布団代わりのバスタオルと掛け布団の羽毛の肌がけをセットして、さあ、昼寝をしようとすると、頭部分と足元部分にニャンと練が丸まっている、という週末。 うん、涼しくなったし、その羽毛肌がけはふかふかして気持ちいいし、昼寝には最適ですよね〜と、人間は退却。 ニャンはすっかり元通り。あの夏の10日ほどは何だったの?と思いますが、元気で機嫌よくしてくれているのなら、どうでもいいです。 私が高齢になっているわけですから、猫もそれに応じて年を取っているんだな、と感じる昨今。どうか、痛い辛い思いだけはしないでほしいと祈るように願っています。
急に気温が下がり、虫の声に秋を感じながら、部屋に入ってきたら餌食なんだからね、くるんじゃないよ、と念じる9月の末
■涼しくなったので、リュウのご飯も秋模様
一昨日朝:あんかけ焼きそば、卵スープ、きゅうりとわかめの酢の物 一昨日昼の弁当:サンドイッチ(卵とチャーシュー、きゅうりとチーズ、きゅうりと蒸し鶏)、春巻 一昨日夜:ギアラのイタリア風煮込み(たまねぎ、にんじん、セロリ)、ブロッコリーと甘夏のサラダ(にんじん、きゅうり)、豚しゃぶサラダ(ロメインレタス、ピーマン、貝割れ)
昨日朝:海鮮チャーハン、たまねぎスープ 昨日昼の弁当:チーズとディルのフランスパン、メンチカツ小2個、ブロッコリーとにんじんのソテー、レタスと牛肉ノトルティーヤ巻き×2、オレンジのブリオッシュ 昨日の夜:鳥もも肉のキムチ焼き(にんじん、ピーマン、白菜、たまねぎ、長ネギ)、自家製シナチクときくらげ炒め、きゅうりの酢の物、じゃがいもとかぼちゃとごぼうの味噌汁
今日朝:目ダイの味噌漬け丼(貝割れ、大根おろし)、わかめの味噌汁、オレンジ 今日昼の弁当:ウチキパンのパン3個、韮焼き、しゅうまい、酢漬けきゅうり、アスパラ塩焼き 今日の夜(予定):牛肉のハヤシライス風(たまねぎ、にんじん、まっしゅるーむ、にんにく)、たこのオリーブ醤油煮、サラダ(ロメインレタス、チーズ、にんじん、たまねぎ)、鳥ヤゲンとアスパラ炒め
2013年09月29日(日)
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