消えてゆく小さなこと
消 え て ゆ く 小 さ な こ と


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1924年03月31日(月)

大きな検査が終わった
専門医の診断
数値画像ともまずまず
ほっとする
維持してくださいよ 
と言われる

自分の身体を管理するのは自分
自分が明るい気持ちを持てなければ
誰かを支える気力を持てない


1924年03月30日(日)

相談してアドバイスをもらうのは
大事なことだよ

相談する相手がいなかったのか
アドバイスなんていらないと思うのか
もらい方がわからないのか

行き詰まってるね


1924年03月29日(土)

自分を保つ自信が持てたら戻る

振り回されたくないから


自分の足元に注意して

遠くへ目をやりたい


1924年03月28日(金)

勢力拡大勝ち組の蝉が
本格的に鳴き出した

人が自然に打ちのめされて
多くのものを失っていても


1924年03月27日(木)

雨があがって
ベランダからクールな風
時おり遠くの車の音が
秋祭りの太鼓を思わせる

夜空の雲間には
くっきりと
木星と土星とアルタイルだけ


1924年03月26日(水)

諸々の決着がついて
旅も終わるだろう

静かな森の奥
きれいな流れがあった

リバー・ランズ・スルー・イットの
イット は何かを考えていた頃を思い出す
なぜ邦題がそうなのかも

そういうitが
どの流れにも 
水辺に立つ誰にでも
あるのだ


1924年03月25日(火)

お酒の入った饒舌ではなく

きみの楽しそうな声と笑顔
久しぶりに見た
よかった うれしかった


1924年03月24日(月)

ある程度の年齢のご婦人なのに
友人知人やグループメンバーの
目に触れることもあるだろうに
それを意識してか
ほのめかしやひけらかしに見える
張り合ってるように見える
ちょっとはしたなく見える

そして
帳尻合わせの算段をして
幕をひいている

なんか違うよ
前はそうでなかった


1924年03月23日(日)

やっとみつかった
よかった

半年分の提出資料なのに
無くなるはずはないのに
行方不明で焦った

茶封筒に入れて
それが茶封筒と茶封筒の間に挟まっていて
チェックしたのに見落としていた

疲れ溜まってるなぁ


1924年03月22日(土)

許せないとか許せるとか
そんなことを考えるより

いつか許せる日が来る
そう思い続けていることが

たぶん早く柔らかな気持ちになれる
そんな気がする

だから
君をゆるせると思う


1924年03月21日(金)

寅さんがメロンでもめたとき

リリーさんにズバズバと
筋の通ったお説教をされて

寅さんが
憎ったらしい口ききやがって
これでも女でしょうか と言った

男でなくて悪かったね! と
リリーさんが切り返した

こんな女で悪かったね! 
じゃないところがいいセリフだなぁ
と思った


1924年03月20日(木)

それは小論文の練習か
俳句の兼題に近い
ほとんど宿題

ブレストかもしれない
編集者や記者の実力かも

多作多捨なのか
寡作を推敲重ね続けているのか

自分には無理


1924年03月19日(水)

真剣に言葉を選んできた人だ

だからその言葉には浮つき感がなく
すんなりと受け入れられる

自分の姿勢をどう伝えるか
言葉に自分が出ることを
よく知っている人だ

何を伝えたいか
何を相手に望んでいるかを
わかっている人だ

普通の人が
自由に記す場ではあるけれど

普通以上の人だ
社会できちんとやってる人だ

なんと気持ちよい言葉だろう


1924年03月18日(火)

結末の見えないお話は

泉の女神のテストかも


木漏れ日にきらめき

一陣の風に波立って


水面に

答が現れる


1924年03月17日(月)

今日見たことを

あなたに伝える


今日見た思いを

自分にのこす


1924年03月16日(日)

何でもかんでも吐き出すのでなく

ぐっと抑え込むのも


そこがほんとのオトナだね


1924年03月15日(土)

言葉を大切にしたいと思っている
ひとつの言葉の選び方に人が表れる
自分の言葉が自分を示す
そう思うから

だから
消そうかと迷うときがある
選び間違った気がするとき
そうじゃないなと思うとき

どうしようか決まらない時
ふらり旅に出る
旅を終えるきっかけを得て
決着する

迷ったけれどそのままにする
それも自分だったのだ
あるときの自分だったのだ
真摯な葛藤なのだ

もう迷わずに前へすすめ
振り返らずに捨ておけ
落ち葉は朽ちて森を養うだろう

言の葉という青葉一枚
今日の栞にする


1924年03月14日(金)

ひょんなことで
関わりが生まれる

自分からであり
相手からもあり
互いが気にかけて
繋がりを生む

ご縁という言い方は好きではない
それは偶然性を高く思う
じっとしていて感がある

でも関わりというと
少なくとも互いが
一歩分の動きをしてから始まる

自分の一歩が
相手の一歩に
そして大きな一歩に

そんな関わりになった気がする


1924年03月13日(木)

ひもじさを知るという
コンセプトに

ロックオン


1924年03月12日(水)

ざわつくのは
自分の芯がぶれるから
ひとに惑わされるから

引っ張られないよう
気をつければいいの
そういうこと

ゆらぐなら
支柱をたてて
傾くなら
立て直せばいい
それだけのこと

簡単だと思えば
かんたん

そう思えばいい


1924年03月11日(火)

職人技が好きなので
丹精込めて作業する

けれど
あっと思うような
乱暴な手抜きもする

そのどちらか極端


1924年03月10日(月)

人に対して
腹立たしいことや
イライラや
一々気になることや
そんなどうでもよいことに
落ちてゆくことはないのです
もうこれ以上


1924年03月09日(日)

同じ穴のむじなだと
ようやく悟れたので

そうなりたくないのだと
わかったので

それで自分の時間を保てる


1924年03月08日(土)

ずっと気になっていたこと
カーテンの丈を直した

少しだけ長いと感じていた
そんな小さなことも
気持ち的にはいら立ちにもなる
いつも目に入るものが
気に入らないのだから


1924年03月07日(金)

フライパンいっぱいの
大きなハンバーグを作ってみようか
と思ったけれど
結局小さいのをたくさん作った

トマト煮込みスープで
酸味がきいて元気が出た

ごはんが美味しくて
食べ過ぎた ・・・


1924年03月06日(木)

その人は
他を応援なんてしていない
他人をチェックしてるだけ
口ばっかり

そういう人を
見るのがいや
見えるのがいや
つながるのがいや

カウンターやサインは
真心とは別もの
儀礼と遊び心が大半
そう割り切っている
だから参加しない


1924年03月05日(水)

ここ暫く
人に腹を立ててばかりいた
もう やめよう


他者への文句ばかりで
自分でいやになっていたら

悪い人間になっている夢を見た

夢の中で
非常識な態度の人達へ
非常識な行動で平然と返した

その場で気づき後悔していたけれど
当然の行動と自覚していた自分に
目覚めてからも後味が悪い

そうなるんだなぁ
ブレーキがないと


1924年03月04日(火)

何でも詰め込める
引き出し頭がいいか

何でもできる
道具頭がいいか


1924年03月03日(月)

切羽詰まると
何かひらめくものだ

土壇場の猛スピードで
辻褄を合わせてきた感

火事場のなんとか力持ち


1924年03月02日(日)

その人のは
もどかしさではなく
歯がゆさであり
虚しさなので
だから
オブラートに包まれ
核心は見えず
ぼかされ美化されている


1924年03月01日(土)

やっぱりね やっぱりそうだ
何だかんだの自己アピールに
付き合わされた気がする

そんなに自慢したいものなの?
関係ない世界の人に?
自分が満足なら十分じゃないの?

承認欲求の強い人っていうのだろうか
自分の立ち位置を上げたいのだろうか
有名な人と知り合いだとかだったとか
関係ないですけど



天窓より___

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日付は通し番号として記しています