消えてゆく小さなこと
消 え て ゆ く 小 さ な こ と


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1923年10月31日(水)

丁寧に荒立てずお答えになってますね
お人柄なのでしょうね

でもいつも思う

突っ込み返してよ
聞き返してよ と 

アナタはどう思っているのか
アナタならどう判断するのか
その判断に基づき
どんな方針で進め
具体的に何を為すのか
そのプランを持っているのかと

そして
時間の無駄遣いはやめませう と


1923年10月30日(火)

気づかなくても
それなりに

気づけなくても
それはそれで

過ぎてゆくのだらう


1923年10月29日(月)

「ふわふわ」がなければ始まらない
そう思い込んでいるけれど

何でも取って代われる

でも やっぱり
「ふわふわ」だ
スタートを切るのは


1923年10月28日(日)

私の中で花火が消えた

ドーンとおなかに響く音も
ぱぁっと開いて
ちかちか落ちてくるのも

大好きだったのに
消えた

夏を思い出せない
冬が続いている

春すらなかったね


1923年10月27日(土)

昨日は細い月だった

月齢 2.4

金星が輝いていた

こんなに大きな星があるのかと思うほど

ツリーのてっぺんの星ぐらいに

大きく輝いていた


1923年10月26日(金)

とんちん館と言ってたけれど

とうそう館なのかも


逃走館だったかも

闘争館かも


1923年10月25日(木)

「我慢する」と「諦める」の違いを

ずっと考えていた


我慢するというのは

諦めてないということ かな


だから

まだ諦めてない 

ということなんです


1923年10月24日(水)

キッチンの水栓をきれいにした

ぴっかぴか

それだけのことで

気分いい

気の流れもかわった かも



ひきこもると

スルーしてたところに

ふと手をのばしている


1923年10月23日(火)

我慢するのと諦めるのは

ちがうよね

でも違いをうまく言えない


言えないけれど考える

我慢したのか諦めたのか

どっちだったのかと


1923年10月22日(月)

暮らしに必要なものは買わねばなりません
マスクをして首からウィルスナントカを下げて
ホームセンターに行きました
トイレットPだとか ティッシュだとか
使い捨て手袋とか今なお個数制限です
マスクなんて置いてありません
洗剤のコーナーに行くと
掃除用品の品定めをしている若いカップル
レジに行くと
シニアな男性がDIYの角材などを
カートに積み込んで並んでいます

みな家の中で できる作業をして
有意義に過ごそうとしているように見えました


1923年10月21日(日)

覇気のある人に 
なりたいと思っていた

でもすこし変わった

うなだれて
小さく震えていても
そういう生き方もいいのだと


1923年10月20日(土)

ひたひたと波の寄せる
浜辺を思えばよかったのだ

帰る波を思えばよかったのだ

足元から続く
遥か水平線を思えばよかったのだ

そのときなぜ
果てない道を思ったのだろう

進みたかったのか
逃げ出したかったのか


1923年10月19日(金)

選択肢をつくり過ぎて決められない

絞り込みに疲れるなら

何も思いつかない方が楽なのかも


1923年10月18日(木)

ふだんはそちらに矛先を向けないように
書かないようにしているけれど
いい加減うんざりして書いてしまった
書いたけれど消そうかなと思ったりしていた

ちょっと頭を冷やそうかなと
ぱらぱらしたら
朗報 という文字をみつけて

そうだな こういう文字を期待したい
それが活力になる

少し気分が明るんだ
やっぱり自粛それしかないかな自分には

自分と周りを守る
医療崩壊ということを1分でも遅らせる
そういう気持ちで今できることをする
それしかない

バッジつけてる人たちへの苛立ちは削除した

最前線で頑張ってくれてる医療の人たちへの
気持ちだけで自分も救われる

結局 言うのはイマデショ

ホシガリマセン カツマデハ


1923年10月17日(水)

今 いろんなマスクの作り方が
工夫されて紹介される
ハンカチバンダナ手ぬぐい
果てはソックスまで
縫わずに折るだけハサミだけ
ホッチキスもあり

本当のマスクには及ばないけれど
手に入らなければ応用できる
縫えない人でもできる

日夜工夫してくれてる人達
えらいなぁ


1923年10月16日(火)

ストレス という言葉が飛び交っている

世の中に理解あるような顔をして
ストレスという語をすぐ使う人がいる
胡散臭いと思う

ストレスなんて大なり小なり
いつの世にもどこにでも
誰にでもあるものでしょう
そんな特別なことではないはず

今コロナで子どもたちはたいへん
でも昔の子どもだって
子どもに自由なんてない時代の子どもだって
我慢したことぐらいあったでしょうに

可哀想かわいそうでなく
どうやってしのいでゆくかを
オトナが教えろ と思う

できないことをストレスと感じるのなら
できることをみつければいい
何かをつくればいいやればいい
別の新たな楽しみを味わえばいい
オトナが示せずにどうする

軽くかわして進む姿を
子どもたちに見せなくてどうする

自分でコロナを消せないけれど
コロナストレスは自分で減らせる

内戦で難民キャンプにいる子供たちを思えば
私たちはまだ平和な甘さ
なんとかできるでしょうと思う

ストレスという言葉は
使いたくないと思っている

思い通りにいかないと
すぐストレスと言うのは
おかしいと思ってる
我慢や工夫をたくさん重ねることは
大事なことだと思う

ストレスでたいへんなのは
いろんな不足で思うように活動できない
医療関係の人たちです
それでも最前線で工夫して頑張ってる方たち
私たち市民は甘ったれてはいけない
隣県の盛り場に行く人たちに呆れる


1923年10月15日(月)

道急ぐ人も
家にこもっている人も
どこかへ脱出している人も

美しい夕空 見ましたか

気持ちが澄んで
活力の出る人も
悲しくなる人も
やさしくなれる人も
人それぞれだけれど

ひとときの心の停止
それは 次の一歩を
正しく踏み出そうと
思わせてくれる


1923年10月14日(日)

時間のかかることを
最後までするのは頑張れる
でもちゃちゃっと
手早くするのは不得手
そういう性分

それを干渉されたくなくて
途中のぞかれたくなくて
受け入れない場所を
作ったのだと思う
そういう性分

ただそれだけ


1923年10月13日(土)

胎児のように
猫のように

まるくなって
眠る

やすらぐかたちで


1923年10月12日(金)

自粛せよ
自分の身を守ること
回りに気を配ること
ほかに自分にできることはない
誰かを救える力など持っていない
するなと言われることを守るのみ
行動の窮屈を我慢すること
そう思っていた

不謹慎承知で思う
今頭がとても広やかなんです
ぽかっと軽やかなんです
ぎちぎちしてないんです
空っぽです
次を考えようがないから

こんなにたっぷりと
あり余る時間を
持ったことないと思う

どれだけ時間に縛られて
しなければならないことに追われて
暮らしてきたのだろう

外への行動を制限されて
怖さや不安はどうしようもない
それを押し殺して家にいるけれど
今気持ち広々としている
過ぎるまで我慢するしかないから
待つしかないから


1923年10月11日(木)

今年の桜はどこも
天気のせいか気のせいか
淡墨桜のように
白っぽくくすんで見える
桜本来の色かも

まぁるく刈り込まれた
公園の大きな金木犀たち
新芽が赤くやわらかく伸び出して
いっせいにほわほわと揺れている
オランウータンの赤ちゃんの頭みたい

先のわからない毎日
樹々は変わらずたくましい

市民はどうしているのがいいのだろう
流されず凛としてるのがいいのだろうか
飄々としている方がいいのだろうか


1923年10月10日(水)

新しいことに対して

興味津々 ではなく

メンドー と思ってしまった

感性老けたかね


疲れたよね


1923年10月09日(火)

ミモザがこんもり咲いて
ふわっふわ ゆさゆさ揺れて
触れると子猫みたいに軽い

でも思いのほかひんやり
陽は当たっているのにね

去年より花数が多くて
ふっくら咲いているからか
香りはよくわかるようになった

本場のミモザの日より
ひと月遅れかな

桜の花びらが流れてきた
というより
風に吹き飛ばされてきた感じ
今日は風が冷たく強い


1923年10月08日(月)

一瞬ちょっと時短しようと思って

結果大きな仕事を増やしてしまった

バカだな

手に負えないことなら

小刻みにコツコツやる

考えた通りの順序で進める

そう肝に銘じた


1923年10月07日(日)

即決しようとしたミス 連発

焦って周りが見えなくなっている

穏やかに暮らしたい

絶えずひやひやした暮らしから


1923年10月06日(土)

なんといえばいいのか
ぼんやり一面の
ピンクというより淡いローズ系の
夕空が広がった
ほんとうにきれいだった

あたたかな風がふいて
桜もほわほわ揺れている
春満ちて
ゆったりする気持ち

久しぶりに
殺伐とした空気から解放された
やわらかな気持ちになれた


1923年10月05日(金)

したいことより
しなくちゃいけないことを
今は大切に思う

自粛って
自分の気持ちを抑えることになる

今は気持ちが萎えてしまって
エネルギーがない
何をしたいともでてこない


1923年10月04日(木)

知識を増やすことより
技をふやすことを大事にしたら
もっとうまくいくかもよ

知識より技の習得から入るほうが
いいのではないかと最近思う

私だってできる と
小難しい知識に興味を持って
挑戦してきたのかもしれない

でも今は
人を喜ばせることのできるスキルを
尊いと思う

人柄というより
その人のスキルと思う

高い学識も人の役に立てるでしょうが
そうでなくても人の役に立てる
喜ばせることができるスキル

そう思う

ナニガデキマスカ?


1923年10月03日(水)

自粛 ですか

人それぞれ受け取り方が違うんですね


偉い人の奥様はお手本にはならない

若者は理由をつけて好き勝手に移動している


自粛と云わずはっきり我慢と云えばいい

我慢してくださいと


1923年10月02日(火)

穏やかな雨でした

喧噪がなくとても静かでした


公園は大きな水たまり

灰色の空に

桜が淡く項垂れている


1923年10月01日(月)

少し大人になったような
カッカせずに居るような
そんな進化

世界中が大変なことになって
もっともっと大人になれるはず

戦争に巻き込まれた子どもたちのように
健気であろうとする子どもたちのように



天窓より___

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日付は通し番号として記しています