本日、懲りもせずまたまた借りてきた、本たち。 よ、読めるのかどうかは、まったくの別問題である(きっぱり)。
『姑獲鳥の夏』京極夏彦 おおおおお!ついに借りてしまった・・・ホントに読めるんかい? 『人形式モナリザ』森博嗣 Vシリーズの2作目。このシリーズがちょっとしっくりこないワタシと しては、再挑戦の意味をこめて。 『動機』横山秀夫 ただどっかですごいと言われていたので。 『沙羅は和子の名を呼ぶ』加納朋子 制覇をさりげないくめざしている・・・<加納作品 『しゃべれどもしゃべれども』佐藤多佳子 お友だちのHPで、話題を呼んでいたので(やっぱりワタシゃミーハー)
繰り返すが、どれだけ読めるかはまったくの未知数(なんて書けばすごく カッコイイが・・・)。
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2001年07月01日(日) |
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