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■ 小説によく登場する三毛猫に オスが多いは何ゆえだろうか
活字中毒なので、のべつ幕無し本を読んでます。通勤時間や昼休みは格好の読書タイム、早めにベッドにもぐりこんで、眠くなるまで読むは至福。
特に電子書籍専用リーダーを購入してからは、本を読みながらうっかり眠ってしまった結果、電気を消し忘れ疲れを持ち越すこともなく(勝手に電源が切れてくれるので)、ほんとうに重宝しています。
そんなときに読むのは、割と軽めのミステリーや江戸物が多いのですが、猫好きの習性として、猫が主役でないまでも、ちょっとした脇役として登場する作品を読む確率は、当然あがります。
で、いつも感じるのが、割と三毛猫率が高いこと、しかもオス。 なぜなのでしょう? 作者様の思考として、よし猫を登場させよう、猫と言えば三毛だよね、主人公は女にもてる設定だから猫もメスだとうっとおしいか、じゃ、オスだよね、となるのでしょうか?
猫が登場するたび、そして三毛猫だと判明するたび、どきどきしてオスメスを確認するのでした。 あ、あと、サビ猫のオス率も高いです。サビも、おそらく三毛系(毛色から判断するに)なので、メスが多いはずなんですが。
毎度毎度、不思議でしょうがない、ちょっとした疑問でした。
◇ごはんの記録
5/17の記録が残っていませんでした。間違って削除した? なので、1日飛ばしの18日から。
5/18(月) 朝:だし 鶏の照り焼きwith焼きプチトマト サーモンの味噌汁 麦ご飯 昼:天ぷら三種盛り(エビ、茄子、さつまいも) 梅水晶 レモン角ハイボール 大信州純米生酒 『信州くらうど』飲み比べセット 駅そば(ネギ蕎麦) 夜:エビと卵と豆苗のマヨ和え ミニ即席麺(ワカメ、高野豆腐) 間食:抹茶キットカット 雑穀せんべい
5/19(火) 朝:だし 鶏雑炊(雑穀ごはん、小松菜、卵、にんじん) 牛肉炒め 昼:ソーセージのポトフ デリシアの浅利めし 夜:鮭の炊き込みご飯 小松菜と卵炒め 竹輪 焼酎 日本酒 間食:牛乳パン シロクマ棒アイス カカオ効果
5/20(水) 朝:だし 素麺 牛肉炒め 卵 昼:スプラウト+竹輪 鮭の炊き込みご飯 夜:ミニ即席めん ソーセージ
5/21(木) 朝:にゅう麺(玉ねぎ、牛肉、卵、小葱) 昼:スプラウト+ワカメ+ハム <社食>アサリラーメン 湯葉とオクラと昆布の和え物 夕:『信州クラウド』にて軽井沢ビール 夜:サーモンの刺身(オリーブオイルと出汁しょうゆ) 日本酒
5/22(金) 朝:サバの塩焼き 豆苗とニラのキムチ キノコの雑穀炊き込みご飯 ポテトスープ 昼:高野豆腐と小松菜の煮つけ チーズ <社食>白身魚のフライwithキャベツ 味噌汁(揚げとキャベツ) オクラと湯葉の和え物 雑穀ご飯 夕:本絞りライム 夜:チャンジャ キムチ キノコの雑穀炊き込みご飯 日本酒 焼酎ソーダ割り
2020年05月22日(金)
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