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■ 2014.10.23
予約しておいた美容院に着いたときには午後1時を5分まわっていた。
最近は、店長指名でやってもらっていたけれども来週まで休みというので違う人にやってもらった。
その美容師さんは腕はよさそうなんだけれども若くて、微妙なことに察しが行き届かない。
まだまだ若いから仕方がない。
だから気を使わなくて済む30代半ばの大人の男である店長にやってもらいたかった。
その足で買い物に行った。
よろしかったらどうぞと今週末に抽選の抽選券2枚くれた人がいた。
この近所の人でないらしく、いらないからとくれた。
私は、ニコニコしながらありがとうといい受け取った。
抽選券をくれた人の後ろ姿をいつまでも見送ってしまった。
昨日のS子からの電話に今も疑問が残る。
というよりも考えさせられる。
きっと今が最後のそのときなんだと思ったのだろう。
2014年10月23日(木)
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