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HEAVENLY FATHER FEEDS THEM
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ミサリ



 フライパンで焼く米粉パン(黒ゴマ入り)

お米が手に入りにくくなっているので、

夜ごはんのために米はとっておきたい。

・・・ということで、昼は小麦物が増えてきました。


小麦もグルテンも気にしているわけではないですが、

お昼に米粉も取り入れてみようと思い立ちました。







材料まぜまぜし






フライパンで発酵・・・






焼いて出来上がり!







味は美味しかった!


ですが、表は綺麗に焼けましたが、

裏はひび割れた鏡餅みたいになりました。


そこがバリバリして、おせんべいのようで美味しいは

美味しいけど、歯に来ますな・・・

最後にはお醤油をかけたら、めっちゃ合いました。


全部は食べきれず残しましたが

明日になってどうなるか🍘



2025年03月31日(月)



 今週の色々・まだ終わってないけど

月曜日には高校時代の友だちと会いました。

カフェで美味しいごはんとケーキをいただきました。

ここのところ毎年会っています。

前は3人だったけど一人が遠い所へ引っ越したので、

個別個別に会っています。

この一年で色々あったので、その色々を聞いてもらい

ました。話していくうちに日本のキリスト教会の行方

みたいな話になって行きました。

そして聖書が誤りのない神のことばであると信じる

教会や神学校がどれくらいあるだろうか・・・という

気持ちになってきました。

だとすると彼女の働きはとても貴重なことだなァーと

思いました。

私は私で家でユーチューブばかり見ていますが、私も

ここでがんばろうと思いました😊




いつも、とあるチャンネルを覗いています。

そこにはクリスチャンたちが集まって来てコメントして

いきますが、それを観察していると微妙にちょっとずつ

何だかずれていて、今の日本の教会ってこんなことに

なっているんだというのが見えて来ます。


自由主義神学の教会がおかしなことを言うのは、

(復活は無い、など)

私たちはこれでやっていますという看板を掲げているし

避ければいいのでまだいいですが、

最近はそこから出たはずの福音派の中に、そのような

教えが混ざりこんでいるので危機感を覚えます。

終わりの時代には不法がはびこるとあるとおり、

よく目を凝らしていないと、です。



ユーチューブチャンネルの話に戻りますが

ひとり、これは言わないとだなと思うコメントが

あったのでちょっと応答してみました。

すると反論が来てしばらく何往復かやりとりを

しました。


ヨハネ8章の「姦淫の女」の話をその方が

出して来られました。

イエス様が女に

「わたしもあなたを罪に定めません。」

とおっしゃったところについてです。

これを

「女が罪の告白も、悔い改めの生活もまだ始めない

うちに、わたしもあなたを罪に定めない。

と言われた。」

とその方はおっしゃいました。

「悔い改め」は必要ないと言いたいのかな、と

思いました。


そこで、私が返信しました。

パリサイ人は罪に気づいてもイエス様のもとから

去り家に帰りました。

だけど女はイエス様の足元にいる。

罪あるそのままの自分で、

イエス様・・・という思いで。


「これが悔い改めだ」と私は言いました。



微妙に聖書の話がずれていって

「罪を大目に見る」「水に流してあげる」

「罪を容認してあげる」「見なかったことにする」

それがイエス様の愛だと思っておられるのかな

と思えました。



それで

「イエス様の愛」は

「罪を大目に見る・罪を容認する愛」

ではなく、

「女の罪の分の石を受ける愛」

ですよ。

と伝えました。



そして、水草先生のおっしゃった

「東に行きたい人に寄り添って、

そうだね。東に行けばいいよ。

と背中を押してあげるのが福音ではない。

西に十字架につかれたイエス様がおられるのだから、

一緒に西へ行こう。と言うのが福音だ。」

と言いました。



その方はカトリックの方でしたが、十字架を信じて

おられたので、最終的に

「イエス様の愛は罪を容認することではない。」

というところは一致できました。






そんなことをやっています。


道行く人とそうそうそんな話はできませんが、

ネットではできるんですよね。


でも力が要るので

今日になってぐったり来ました。



2025年03月27日(木)



 元人質エリ・シャラビさんの訴えを聞いてください

こういうことをニュースで取り上げて欲しい。

ですがやっていません。

なぜなのでしょうか?



ガリガリに痩せて帰って来た人質のエリ・シャラビさん

→ このときの

トンネルの一番奥にいる方です。

10月7日のときより体重が30kg減って、ガリガリの状態です。


奥さんと、娘さん、お兄さんはハマスに殺されました。

エリさんは皆に会えることを希望に屈辱に耐えましたが

自分以外の家族は亡くなってしまったと知ったのは

解放された日でした。

喜びから、奈落の底に落とされました。


エリさんは立ち上がります。

弱ったその身体もまだ戻らない状態で、トランプ大統領に会いに行きました。

その後、イギリスの首相にも会いに行きました。

人質の残りの仲間を取り戻すんだ、と。







そして、国連でも訴えています。

誰も自分たちを助けてはくれなかったから。




しかし、

パレスチナの国連特使は彼の話を聞いた後、哀悼の意を述べつつも

イスラエルの戦争犯罪について語ったそうだ。。。


なぜ世界はハマスを非難しないのだろうか。

なぜ国連は黙っているのだろうか。

なぜこのようなことをされた側が非難されることになるのか。





エリ・シャラビさんの訴え・全文

(私は Googl Chromeで翻訳しました)






動画でも全文聞けます。



2025年03月21日(金)



 ニュースはハマスからの情報だということ

停戦が合意して、人質返還の第一段階が終わりました。

イスラエルは人質33人(うち遺体8人うちビバス家の3人含む)

そしてイスラエルに労働で来ていて拉致されたタイ人5人が帰って来ました。

それに対し、テロリストや犯罪を犯したパレスチナ囚人が2000人ほどが解き放たれました。

(この比率もおかしい。)


人質はあと59人残っています。生きている人もまだ半分ほどいると見ています。

ですが、ハマスは応じません。

イスラエルは、戦争再開はやはり力が要りますから、まずは食料搬入をストップし

(といってもガザには今までの分が半年分ほど溜まっています。)

電気の一部を止めて圧をかけましたが、人質を返しません。


停戦している間にハマスは軍備を再構築し、またテロを行なおうと計画していたようです。


第一段階は終わって、停戦の状態はもう終わっていたのですが、先週はまさかの

何もしない。という一週間でした。

そして、今週になって攻撃が始まりました。



テレビはまた一斉にイスラエルを非難する報道を始めました。

新聞も一面に「ガザに攻撃 404人死亡」と見出しをつけています。


大体数時間後に「404人死亡」って、どうしてすぐさま分かるんでしょうね?

何の検証もなく、ハマスの流して来ることだけを横流しする報道。



先日の人質返還時、アルジャジーラがその様子を中継していました。

アルジャジーラのカメラマンもディレクターも、もはや堂々とハマスの制服を着ていました。

「アルジャジーラ=ハマス」なのを隠しもしなくなりました。


日本の新聞も、テレビのニュースも、「アルジャジーラ=ハマス」から

情報、映像を得ています。


つまり、「テロリストの言っていることをそのまま流してあげている」

この構図を理解しておいてください。




日本で唯一まともな中東研究家、飯山陽さんが、

もう一度かみ砕いて説明してくださっています。

ぜひ!





何度も何度も言って、母もようやくこの構造を理解しはじめました。

ご高齢の方ほど、ニュースになったら本物だ。と思っていますから。



2025年03月20日(木)



 おはよう

今朝は雪が降りました。

そして雷も少々鳴りました。

昨日寝る前に天気予報で見ていたので、念のため

雷に弱い機器は電気を切っておきました。


朝刊を取りに外に出ると、どこからかともなく

「おはよう」「おはよう」「おはよう」

とおじさんの声が聞こえます。


見回すと、お向かいのおじさんが窓を少しだけ開けて

隙間から私におはようを言ってくれていました。


だから手を振っておはようを言い

「雪だねー いやだねー」

と言いました。


おじさんかわいいな



2025年03月19日(水)



 イスラエルの過去、現在、そして未来

日記を見ている人から連絡が来て、スマホを新しくしたら

ここに入れなくなったと聞きました。

エンピツ日記は時代から取り残されるのでしょうか。


いよいよホントに独り言になるかもしれない私の日記。


それでも、自由に語りたいことを語って行きます。






これはよくまとまっています。

(私信:目次から辿って、この最新ページが見れたらご連絡ください)



2025年03月18日(火)



 詩篇2篇

聖書通読はマルコの福音書が終わって

詩篇に入っています。

昨日2篇を読んだのですが、今日もう一度読みました。

ここは「神の国」「千年王国」のこととして読まないと

意味が分からないと前から聞いていた箇所だからです。


国々が騒ぎ立ち、国民はむなしくつぶやき

主(イエス)と、主に油注がれた方(御父)に逆らった

としても、

4節「天の御座に着いておられる方は笑う。」のです。


そして言われます。

6節「しかし、わたしはわたしの王を立てた。

わたしの聖なる山、シオンに。」


やっぱりここにも書いてあるものね。

シオン(エルサレム)でイエス様は王となられます。

現実に。


その王なるイエスに御父は国々をゆずりとして与え、

地の果て果てまで、あなたの所有として与えます。

イエスは鉄の杖で、彼らを打ち砕き、

焼物の器のように粉々にする権威があります。

(8,9節)


だから、王たちも、さばきつかさたちも

謹んで悟らなければなりません。

御子なるイエスが自分の王であることを。

その権威を畏れ、かがんで足に口づけをせよ。


幸いなことよ。

すべて主に身を避ける人は。(12節)


となります。



王様がだれであるのか。

自分を王様としていてはいけない。

本物の王が来られる。

なんと幸いでしょう!

この方に身を避ける人は!!






それで、調べていたら1篇について新しい解釈を

しているものを見つけました。

(こちらもよく参考にしています)

詩篇1:1の「その人」は

「イェシュア(イエス)」だ。というのです。


それをずっと見ていったら2篇の「きょう」(2:7)

は、今のこの日の「今日」ではなくて、

「ハッヨーム」「その日」神によって「定められた日」

とあり、

3本の十字架の、イエスの隣についた強盗が

「イエスさま。あなたの御国の位にお着きになるとき

には、私を思い出してください。」

と願ったときのイエスの

「あなたはきょう、わたしとともにパラダイスにいます。」

の「きょう」と同じ言葉だ、とありました。


「その日」「定められたとき」は

御国の成る再臨のときで、

そういえば、この強盗も十字架の上のイエスの姿を見、

自分は自業自得だが、

この方は何も悪いことをしていない。

なのに十字架についておられることを信じました。


そして、

「あなたの御国の位にお着きになるときには」

と言ったのが、初めて分かりました!


この強盗も、御国、千年王国で、

この方が王様となられ、

地を治めることを信じているのです。


そして、「あなたはきょう」

「わたしとともにパラダイスにいます。」

となります。


「パラダイス」は、メシアニックジューの聖書では

「ガン・エーデン」で「エデンの園」と訳されている

そうです。


あなたはその日、

王であるわたしとともに

御国(千年王国)にいます。


という解釈となります。

それはとても興味深く読みました。




詳しくは → こちら
(詩篇1,2篇、そして2篇と飛んで行けます)



2025年03月15日(土)



 主は彼らとともに働き

気温の変化が辛くて、日によってスムーズに

動ける日と、なんか身体が重い日とがあります。

今日は重い日です。


今朝はデボーションはマルコの最後のところでした。

今は、旧約と新約と交互にやっています。

マルコの最後はいわゆる宣教命令の別バージョンが

あります。


「全世界に出て行き、すべての造られた者に、

福音を宣べ伝えなさい。」(マルコ16:15)


「すべての造られた者に」というのがいいなと

思いました。

造られた者が、造ったお方から離れているので

あなたを造った方がありますよ。と伝えたい。


マルコ16:20には

「そこで、彼らは出て行って、至る所で福音を

宣べ伝えた。主は彼らとともに働き、みことばに

伴うしるしをもって、みことばを確かなものと

された。」と書いてありました。


「主は彼らとともに働き」

です!


祈って待つ。祈って自分は何も動かない。

という人が時々あるし

祈らないで自分だけ動く。

という人も時々ありますが、(わたし?)

そのどちらでもない。


そんなことを考えました。



お昼を食べた後、午後はどうしましょうか・・・

と考えていたときに、今朝のみことばを

思い出しました。

今日もほんのちょっとだけですが、

続きのトラクト配布に出かけました。


階段がたくさんあるところは、くらくら💫するので

「主は彼らとともに働き」を思い出して

イエス様落ちないようにしてくださ〜い

と言いながら上り下りしました。


午後は雨の予報だったのですが、きっと配り終えるまで

止めてくださる。

・・・かなぁ?

と思って配り終えて家に帰ると、

ちょうど雨が降って来ました!☔



2025年03月12日(水)



 シリヤでの虐殺

シリヤで起きている大虐殺について

朝日新聞は昨日はお休みでしたが、今朝になっても何も報じていません。

ニュースも少し出ていますが軽く「衝突」という言い方。

ユダヤ人が絡まないとニュースにならないのです。


していないジェノサイドについては騒ぎ立てて、本物のジェノサイドには沈黙です。

(ちなみにガザへの食糧を止めても、ガザにはごちそうが溢れています。
ラマダン(断食)の夜には、イフタールという食事をとりますが、
ご馳走がテーブルに並んでいます。今までの分たくさんため込んでいますから
↓ 下の動画は、ガザのご馳走のところから映ります。)



ガザでの飢餓は人質においてだけです。

人質返還のときの屈辱的なセレモニーに集まって来たガザの人たちは皆

がっちりとした健康体でした。

真実を見てください。





話をシリヤに戻します。

殺人者自身が動画を回しながら虐殺をしているので、ニュース以外のネット上では

流れ始めています。


私にはそれを見る力はありませんが、話には聞いています。


四つん這いに這いまわらせ、犬の鳴きまねをさせ、あるいは豚扱いし

車についないで引きずり回したり、森の中で走らせ銃殺しています。

アラウィー派だけでなく、キリスト教徒も殺されています。


声を上げて世界に知らせていかないと、無かったことにされます。





虐殺されているアラウィー派の人が、アミールさん(イスラエル)に助けを求めて来ました。





2025年03月11日(火)



 くつわや手綱の馬具で押さえられ

礼拝は詩篇32篇からでした。


ここは昔宿題でレポートを書いた個所なので

よく覚えています。

牧師は8節〜の「わたし」を「神様」と取って

説教しましたが、かつての授業ではここは「ダビデ」で

あると解説されました。


私が出したレポートに「騾馬や、馬は、くつわや手綱で

無理やり引っ張っていかないと歩いて来ないけれど、

我々は素直に神様のところへ悔い改めに行くように」

と書いたところ、

赤ペンで「そうですか?」と書かれたので

よく覚えています。


私たちは愚かな馬や騾馬のようなものです。

素直に自分からとことこ神様のところへ行くような者

ではないのですね。


ダビデも悔い改めに導かれるまでに、神様によって

くつわや手綱の馬具で押さえられ、ようやく罪に

気づいたことを忘れてはいけません。



2025年03月09日(日)



 Eさんにも会った

そして土曜日のことも書いておきます。


土曜はまだ春の様に暖かかったので

(本日、月曜は一気に気温が下がりました⤵)

近所にトラクトを配りに行きました。

少しずつやっています。


終わって、住宅街の梅が咲いているなぁと

ふふんふん

と呑気に歩いていると、向こうからこんにちは!

とEさんがやってきました。

この方も同じ教会で、お身体の事でなかなか

来れません。

でも、町でお会いするとこうしていつも声をかけて

くださいます。


やっぱり気温の変化が辛いようで、今日みたいな

気温が上がって来るのがどうにも辛いよう。

私は上がった日は辛いけど、それが続いて行くと

身体が慣れる。

そしてまたストンと落ちるのも辛い。

Eさんは、ストンと下がるのは大丈夫だそう。


色々ある年齢ですね。


これ、今配ってたんだけどEさんにもあげるね

とトラクトを渡して別れました。



私みたいに

ぶらぶらしていることさえ使ってくださって、

こうやってSちゃんや、

Eさんに会うようにしてくださる。


偶然じゃないんだよね。



2025年03月03日(月)



 神様が生きて働かれている

すごい〜

色々な奇跡があって、神様が働いてくださっています。




土曜日は、いつもの定期集会に参加しました。

○○さん、いつかお会いしましょう!

と画面越しに言われまして、ほんとに会えるときが

来るかもしれませんね。


それから時々見える明石先生もコメント欄にいらして

奥さんが隣の席を指して

「明石先生、ここに来てください」と言いました。

「いいですね!」と即答なさっていたので

コラボが見れるといいのになと思いました。




それから、今日の教会でもいいことがありました。

神様にお委ねして、神様が語ってください、と

待っていたことが、どうも聞かれたようです。



それからそれからKさんのお父様が続けて見えて

いますが、(Kさん曰く、少し認知症があるそう)

先週一人で出かけたまま遭難しかかったと聞きました。

道に迷って、川沿いのススキの草むらに入って

しまい、足を抜こうにも草が絡んで来て抜けなくて

周りもどんどん薄暗くなって来て

遠くに車が走っているのが見えても、声が届かない。

そこからどうやってかなんとか暗くなってから

家に帰り着いたそうです。


そして

「神様が助けてくださった。」

「本当です。イエス様が助けてくださらなかったら

帰って来れなかった。」

とおっしゃったのです!!



2025年03月02日(日)
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