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HEAVENLY FATHER FEEDS THEM
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ミサリ



 Uさんと礼拝

昨日思い立って、

Uさんのところへお見舞いに行きました。


先週自分に体力があるのかどうか、パン屋まで

行ってみた時は、あまりに風が冷たくヒートショック

みたいになったので、自信を無くしていました。


ですが、今週は春のように暖かく、週末は通り越して

暑くなっていくというので、

いくなら今しかないと思いました。


行ってみる。

だめなら途中で帰って来る。


そうしたら無事行って来れました。

父の病院のすぐそばなので、通い慣れていたことも

幸いでした。


駅までの巡回車の都合もあって、

早めに着いてしまうので、そうだ、

父の病院にも寄ってみようと思い立ちました。

チャプレンさんにご挨拶をしに行きました。

残念なことに今日はお休みで、お歳も召された

からでしょう。勤務も週数回になられたようです。

くれぐれもよろしくお伝えください

と伝言をお頼みしました。

なんて懐かしい場所でしょう。


そこから歩いてUさんの病院へ行きました。

ドキドキします。

息子さんのお話しではコミュニケーションがむずかしい

とのことでしたから、どうやってお話ししましょうか。


頭に父のところのチャプレンさんが浮かびます。

私はいいお手本を見せていただきました。


お部屋のベッドに寝ていらっしゃいましたが

あら〜

寝てらっしゃるかな??

気が付かないかな??

と声を掛けると目を開けてくださいました。


ご無沙汰しております。○○教会の△△です。

と言うとすぐに分かってくださったようです。


ここへ転院なさる前は、何故かすごく遠い施設に入所

なさっていたので、正直もうお会いできないかも

しれないなぁと思っていました。

でも、神様ってすごいですね。

環境を整えてくださって

同じ路線に来られて、

今こうしてお会いしているじゃないですか!

神様って素晴らしいですねぇ


と言うと、

本当に目がにっこりになって、

笑っていらっしゃるのが分かりました。

それがもうほんとににっこりなの

(私も同じ顔になる)


お話しすることができないし、返事もできないと聞いて

いましたが、がんばってくださったのか

こちらが何か言うと、うんうんと頷いてくださったり

ちがうちがう、と首を横に振ったりして応答して

くださいました。


そして一緒に執事もさせていただいて、会計も一緒に

やった時期もあり、その頃父が大変になって来たので

Uさんには話を聞いていただいたこと、

お礼を言いました。


そして、父がお隣の病院にいたときに、毎回

「ベッドの上での礼拝」をしていたことを話ました。

今日、受付で、讃美歌を歌ってもいいと許可をいただき

ましたよ。一緒に礼拝しましょう。

とみことばを開きました。

なんとゼカリヤ14章、イエス様のご再臨についての

箇所を読みました。


今までよく分かっていなかったんだけど、

絵空事ではなく

ここに「オリーブ山の上に立つ」ってはっきり書いて

ありますから、あのエルサレムのオリーブ山に

ご再臨なさるんですよね。

そしたら、すごいリアルだなって思って。


イエス様の足がオリーブ山に触れるや否や、

山が真っ二つに割れて、地殻変動するんでしょうね。

エルサレムがどこよりも高い山になって、そこに

イエス様が王として着座なさる。

イエス様が敵を滅ぼしてくださるから、世界中の人が

皆ただひとりイエス様を礼拝するようになる。

イエス様が王になれば、本当の平和が来て、

争いや、苦しみや、辛いことも消え去って

そう。エデンの園。

最初のエデンの園が回復されるってことですね。


とぺらぺらと一気に話すと、目が輝いて来られます。


そして、讃美歌228番

今日は神の国のみことばを読みましたから

「ガリラヤの風」を一緒に賛美しましょう。

と言いました。


Uさんは声楽家でいらっしゃるので、

ちょっと緊張しますが、

音がはずれてもお許しくださいね。

と言うと面白いみたいで笑っていました。

そしてキーをものすごく下げますよ。


サン、ハイ!

で歌い始めるとびっくり


声はでないものの、口を大きく開いて

唇がはっきりと歌詞を歌っておられます。

感動しちゃって、音がヨロヨロします。

見事に1番から3番まで全部を覚えておられ

目をつぶって神様を賛美をなさいました。


そして、最後の最後

「来たらせたまえ、主よ御国をーーー」と

なんとご自身の声が出て歌われたではありませんか!!


私はもう、びっくりして

Uさんも目がニコニコになって

お会いして沢山の元気をいただきました。


あっという間の30分間


お祈りをして、お別れを言うと

動かないと聞いていた左手を

布団からにゅーっと出して来られて

「バイバイ」と振ってくださいました。

(ち、父を思い出す・・・)




祝された病室の礼拝





父の時に

いつか自分も他の人の時に

と思ったことを、

神様は聞いて覚えておられて

この時間をくださったのが分かりました。

そして成し遂げる力をくださいました。



2025年02月28日(金)



 苺とSちゃんと親戚




午後、

食パンを買いにコンビニまで行こうと思いました。


行きかけましたが、風が冷たくて、

この前みたいになるのは嫌なので、

引き返していつものスーパーに行先変更しました。


中に入ると「苺390円」の文字が見え、

吸い込まれるように売り場に寄って行って

どれが甘そうか物色していました。

するとお隣にも一人

吸い込まれるよう走り寄って来て

その人も苺をカゴに入れました。


何となく予感がして顔を見ると

Sちゃん!!


教会のSちゃんでした。

お身体の事があるので、最近ずっとお休みしています。


会えたね、嬉しい!

と暫らく立ち話をして、最近の様子を伝え合いました。


コンビニから引き返していただいて感謝なのです。




それから少し前ですが、親戚から母宛てに

手紙が来ました。

遠い親戚なので20年に一度会うかどうかなのですが

年賀状を辞めた代わりにと、

お手紙をくださったようです。


私も読ませてもらうと、お歳も召されて来て

将来どうなるかという心配や、お身体のことなど

少し弱気になられているように感じました。


母が返事を書きましたが、私はピカンとひらめいて

父が最期に過ごした病院での「ベッドの上での礼拝」

の話をお伝えしたいと思いました。

そう思って、神様お願い・・・と祈りながら探すと

そのことをチャプレンさんが文章してくださった

機関紙が出て来ました。

「これを同封してちょうだい。」

とお願いして、お手紙を出したのでありました。



「わたしは天から下って来たパンです。

だれでもこのパンを食べるなら、永遠に生きます。

またわたしが与えようとするパンは、

世のいのちのための、わたしの肉です。」

(ヨハネ6:51)


このみことばも、ベットの上の礼拝で父と読みました。

父は黙って目を丸くしていました。



生きているうちに伝えないと。



2025年02月24日(月)



 不可変の福音 使徒20章17〜21節

少し前から、一部のキリスト教会が世の考えと迎合していることを書いています。

藤本満著「LGBTQ聖書はそういっているのか?」に対し

地引網出版「舟の右側」の中で、公の文章で反論が出されたことを先日書きました。

特に2番目の先生、水草修治先生の書かれたことに、私は大きく頷いて聞きました。


すると、ユーチューブがすぐさま水草修治先生の説教を捜して来て、

お勧め動画にあげてきました。


これがまた何とまぁ、はっきりした説教でしょうか!






<不可変の福音 使徒20章17〜21節>


ここでも「福音」を水増ししたり、変えていってはならない。とみことばから

語られています。

「神への悔い改め」と「わたしたちの主イエスに対する信仰」これが福音。

悔い改めを抜きにした福音は福音ではない。と語ります。


神様を神様としないで背を向けて、東へ全速力で行こうとする人に

後押しするのが福音ではない。

そう言えば、人は喜び、受け入れやすいものになるかもしれなくても

それは聖書のことばじゃない。


そっちじゃありませんよ。

方向転換して西へ向かってください、と言わなければならない。




私もコロナの時に考えたんだよね


普段はやることがあったり、人との交流もあったり、仕事もあったりして

そういうことで気が紛れて気づかなかったかもしれないけれど

それらが何もかも急に取られて、考える時間をいただいた。

自分は何を心の真ん中に置いていたのか。


それが悪いものじゃなかったとしても、

神様じゃないものを神様にしたらどうなるか。

心の真ん中に置くとどうなるか。


それは神様じゃないから、渇きを癒してはくれません。

たとえば人。結婚なさっていたら、ご主人とかになるでしょうか。

顔色を見たり、ご機嫌を伺ったりしして、悪くなったら従ったり

そんなことをして、それで満たしてもらおうとすればするほど

さらに渇いていくのが分かりました。


向きを変えないと!

水をくれる場所を間違えている

偶像は壊れた水ため

そっちに向かって進んでいけば虚無



真の湧き水の泉は神様

イエス様が生ける水をくださる。


そんなことが色々分かって来て

持っている荷物をイエス様の肩の上にお渡ししたのです。



2025年02月21日(金)



 もう会えないと思ったけど、会えるでしょうか

昨日知らない番号から電話がかかって来て

この頃怪しい電話が多いから注意して出たら

教会の人の息子さんからでした。

(教え子でもある)


そして、お母様の状態が段々悪くなって来て、

施設から病院に移られたとのお知らせでした。

それまでは隣の隣の県に入所なさっていたのですが

同じ沿線上に来られたとのことでした。

色々ご様子を伺って、父の時のことを思い出しました。

似たような状況です。

そしてそちらの病院は、父のいたところのすぐご近所で

あるのも分かって来ました。


「ぜひ会いに行ってやってください。」

と言われて、これは神様からのお呼びがかかったように

思いました。


父のときに院長さんを始め、チャプレンさんたち

遠い所お見舞いに来てくださった方々、

色々な方のご愛をいただいて、私も誰かのときには

そうしたいと思っていたのです。


ですが、数年前にその病院のチャプレンさんから

ボランティア(入院されている方とお話をする)を

打診されたときに、体力的に難しくお断りをしました。


そうであったので、このお母様が通える範囲に

いらっしゃたのは、行きなさいの意味だなぁと。

会えるうちに会いたいなぁと思いました。

そこはキリスト教の病院なので、讃美歌も

歌えるでしょうか。

病室での礼拝を思い出しました。


暑くなったら無理なので、今のうちだな・・・

でも私、本当に行けるのかな・・・

電車は一駅二駅ならいけるようになったんだけど

ここはかなりの時間乗らないとです。


そこで、いきなりは行けないので、自分の体力を

知るために、例のパン屋さんまで今日行ってみようと

思いました。

ここまで行ければ、自信が出て、その先まで行けます。


それで、お昼ご飯を食べてから出発したのですが

思いのほか風が冷たくて、段々辛くなってきました。

これは無理か・・・

と思いましたが、とにかくパン屋までは行ってみよう

とがんばりました。


パン屋に着くと、今度は中が暑くて!

自律神経がいかれているので、これまた

きつかったのですが、母リクエストのあんぱんと

バゲットをゲット(しゃれ?)しました。


いつもこのパン屋さんを私の体力テストに使わせて

もらっているので、店主も知っていて

「今日は風が結構冷たいですからねぇ〜」

と声をかけてくれました。

なので、

「ここまでで限界でした」と答え、本当に限界が

来てしまったので、帰りはタクシーを使いました。


タクシーは私を舐めているのか、行先を告げると

とんでもない場所経由で行きましょうか?

と聞いてきたので、

舐めんなよ!!(心の中です)

とすべての道順を示しました。



これで、今すぐにはお見舞いに行くのは無理なのが

分かりました。

母と行こうかとも話していましたが、母も無理だな

と分かりました。



備えられた良い時が来ますように。。。



2025年02月20日(木)



 10月7日を無かったことにしないで

ついに死亡の発表が出たようです。

最年少人質、赤ちゃんで盗まれていったクフィルくん、

お兄ちゃんのアリエルくん、お母さんのシリさん


先日戻って来られたお父さんのヤルデン・ビバスさんを覚えてください。






「ハマス」と言うのはやめましょう。
シリ・ビバスとその子供たちは10月7日、ハマスの工作員ではなくパレスチナ民間人によって人質に取られた。民間人!!!その後、同じ民間人がシリの両親を殺害し、犬まで殺した。最後にガザで目撃されたのは、パレスチナ民間人に囲まれ、生後9か月の赤ん坊クフィル君と4歳の息子アリエル君を抱き、裸足で通りを歩いている姿だった。
10月7日にイスラエルに入国したパレスチナ人の70%は民間人だった。彼らは殺害し、強姦し、略奪し、命を燃やしました...これらすべてが「ハマス」によるものであるという絶対的な嘘を永続させないようにしましょう。ハマスは氷山の一角にすぎない。
このイメージは、皆さん一人ひとりの中に残り続けなければなりません…時の終わりまで。







シリさんと毛布に包んで抱きかかえるクフィルくん、アリエルくん

監視カメラに残っていた連れ去りの映像が残っています。

この映像は拉致したパレスチナ人自身が自ら撮影したものでしょう。

私たちの目に見えるものはこれらの映像だけですが

神様がすべてのことを見ていてくださって、正しいさばきをなさいます。



2025年02月19日(水)



 「福音」を変えないで

一部のキリスト教会が、世と迎合しつつあり

「弱さに寄り添う」「虐げられた弱者を救う」

ということを「福音」なんだと履き違えています。


それに対し、公の文章でもって反論なさる牧師が

ようやく出て来はじめました。

(ユーチューブでは礼拝の中で明言される牧師は

以前からもいらっしゃいました。)


地引網出版社「舟の右側」が「LGBTQと聖書解釈」

というテーマで、3人の牧師が寄稿なさっています。

私はまだ読んではいないのですが、

こちらの動画でかいつまんで説明してるものを

見ました。


→ こちら





この中でお二人目の先生のおっしゃっていることが、

すべて頷けて、聞いていてすっきりします。


聖書の根拠も示してくださって、そう、これこれ!

となりました。


お名前を検索すると、以前も何だったか?

NT・ライトの問題点のことだったか

イスラエルのことだったか、ブログを読ませて

いただいていた先生でした。

そのときの内容も納得したことを覚えています。


とにかく

聖書に混ぜ物をしたり

(左翼や、マルクス主義が最近多い)

「福音」から、イエス様の十字架を抜き取ったり

しないで欲しい。


この問題に限らず、

すべての人は皆罪を犯して生きてきました。

隠しているつもりでも、

神様は全部見て知っておられます。

そのことのためにこそ、御子をお与えになりました。


大祭司のイエス様が、ただ一度ご自分をささげて

いのちで代価を支払ってくださいました。




「そのままでいい」

ではなく

「そのままで、イエス様に重荷をお渡しする」


教会は、

「答えはイエス様だよ」

「イエス様のところまで、一緒に歩いて行こう」

と言ってあげられるところでありますように・・・



2025年02月17日(月)



 サーシャさん、サギさん、ライールさん

人質解放3人の男性が帰って来ました。


サーシャ・トルハノフさん(29)

サギ・デケル・チェンさん(36)

ライール・ホーンさん(38)


サーシャさんは、25年前にロシアから移住してきた

ロシア系ユダヤ人です。

父親はハマスによって殺され、

母親、祖母、恋人とともに拉致されました。

女性陣は11月に帰って来ています。


サギざんは、キブツに住んでおり、

ハマスに襲撃されたとき妻と子供たちを隠し、

戦おうと出て行ったときに拉致されました。

妻はそのとき妊娠しており、3人目の赤ちゃんが

産まれています。

サギさんは初めてこの子に会います。


ライールさんはアルゼンチン系ユダヤ人です。

10月7日にたまたま遊びに来ていた兄のエイタンさん

と共に拉致されました。

お兄さんは第一段階の人質33人に含まれていません。



今回、解放される時のハマスの式典の様子を

見ていた時に、

ハマスがライールさんに何かを渡しました。

何だろうと思っていたのですが、あとで分かりました。

お兄さんのエイタンさんの写真を貼ったオブジェの上に

砂時計を刺しました。

それをお土産の様にして渡しています。



何て卑劣なんでしょう。


毎回ステージに上げてマイクで何かを言わせている

のですが

今日の「イスラエルニュース」で分かりました。

彼らに毎回変なスピーチを言わせているそうです。

「ありがとう。ハマス」とか

「食事をくれてありがとう」とか




アルジャジーラはもはやカメラマンもハマスの制服を

堂々と来ているし、もう隠さないんですね。


NHKをはじめ、アルジャジーラ(=ハマス)から映像

情報を買い取って流し続けてきた日本の報道は

白を切り続けるつもりなんでしょうか。







2025年02月15日(土)



 かわいいめじろたち

今日はめじろに初めての蜂蜜水をあげてみた。

ご好評でした。

そして、今のところヒヨドリが割り込んで来ないので

落ち着いて食べられたみたい。


そのうち枝にくっついてとまって、

ラブラブ毛づくろいを始めました。

毛づくろいを撮りたくて、

カメラを枝の中に何度か設置しましたが、

そのときに限ってはしないの。

カメラがないときにするんですよね。


それと、かわいいのは

夕方私が餌台の片づけをして

雨戸を閉めるのを待っていて

お向かいの木に泊まって見てるんですよねー。


それで

「おやすみ〜!また明日ね〜!」

と手を振ると、


ちりちりちりー

てぃーてぃー


と鳴いて

私の頭の上を一回飛んでからねぐらに帰るの。


ほんとよ



2025年02月12日(水)



 ピンクの薔薇




間もなく両親の結婚記念日が来ます。

母が昨夜

「あ〜100万本の薔薇が欲しい。」

と呟いていました。


父はもう天にいるのですが、地上にいたらそれを聞いて

何本かの薔薇を買って来るでしょう。


私はこの北風の中、花屋まで歩いて行くことは

できません。



今日スーパーに買い物に行ったら、

ぱっとこのピンクの薔薇が目に飛び込んで来ました。

普段はお仏壇の花しか置いていないというのに!

しかも薔薇は一束だけ

そして大輪の薔薇が・・・


お値段もなんと300円ちょっとでした。


神様が置いてくださったのだな・・・

と即カゴに入れました。


母も喜んでいるし、

私もお花ひとつで華やぐものだなぁと

喜んでいます。

(お正月の花は、年末教会で葬儀があり、

いただいたものを飾っていたの。

百合とか紫系の^^)



2025年02月11日(火)



 トンネルから

昨日帰って来た人質は

エリ・シャラビさん(52歳)

オハド・ベン・アミさん(56歳)

オー・レヴィさん(34歳)


すでに奥さん、子供、兄弟を殺された方もいます。



昨日画像を見て、3人があまりに痩せているので心配しましたが

下の動画を見て、この方々はトンネルの中にいたことが分かりました。


下の動画はハマス側の撮った映像なので載せたくなかったですが

(前の女の子たちが「ありがとうハマス」と言わされている動画も

作っているところなので)

しかし3人がトンネルにいたことを示す動画なので載せます。

1年4ヵ月・・・




昨日の「イスラエル・ニュース」でも話していましたが

民間人なのに、解放する前にわざわざ軍服を着せています。


何も知らない人は、人質が兵士だと思っていて、彼らが普通の民間人であることも

10月7日にどんなことがあったのか、何があったのかも知らないままです。


ハマスに騙されないで











こちらもどうぞ見てください



2025年02月09日(日)



 「海の中の時計」(ショート版)



ショートのUPのしかたが分かったので、

聖書のおはなしシリーズも上げていきます。


1分以内と聞いていたので、それで作ってみたのですが

収まらず困っていたところ、

3分までいけると聞きました!


助かった!









今日の「イスラエル・ニュース」ライブには

100人以上の参加者がありました。

リピーターの方も増えて来て、私と同じように

この時間はどこにも出かけないで空けてます!

という方もいらっしゃいました。


今日も人質の方が男性3人解放されました。

皆ガリガリに痩せておられたのが心配です。



2025年02月08日(土)



 めじろご夫妻「お風呂好き」



これもかわいい!



2025年02月07日(金)



 めじろご夫妻「押される奥さん」



スマホがないと、ショート動画は

作れないと思ったけど

できるんだね!



これ使えるかな?



2025年02月06日(木)



 現代イスラエルは聖書的?



いいのが出ました。

「現代イスラエルは聖書的?」


明石先生が、もう一度一からお話しくださるようです。



2025年02月04日(火)



 ビバスさん

ユーチューブの海外ニュースを見ています。

日本のニュースをあまり観ていませんが、

人質のことはやっていますか?



今日ヤルデン・ビバスさんが帰って来ました。

そうです。

ビバスさんです。


家族はどこでしょうか。

8ヵ月の赤ちゃんだったクフィルくんと、

お兄ちゃんのアリエルくん

お母さんのシリさん



アミールさんは私たちの知らないリストを見て

泣きました。


1%でも可能性があるうちは何も言わない

と言いました。



祈ります。



2025年02月01日(土)
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