 |
 |
■■■
■■
■ 自分には遠回りに見えても
めっちゃ良かったー!!
ゆうき牧師のチャンネルで、明石先生とのコラボ、世界情勢の動画をよく見て来ました。
そこへ今日はなんと「ごうちゃんねる」のごうちゃんこと高原剛一郎氏がゲスト出演!!
お三人が並んでいるだけでも嬉しいです。
今回は、間もなく出版される高原剛一郎氏の「世界は聖書でできている」についてのお話です。
私も予約済みです。5月に出ます。
クリスチャンでない方も、いやクリスチャンでない方こそ
ぜひぜひお読みください。
聖書66巻の中で、多くを占めるのが「預言書」です。
これから未来に起こる「世の終わり」の預言も聖書には書いてあります。
私たちは造り主なる方の前に皆出るのです。
その用意を今のうちにしなければなりません。
罪と言っても犯罪ばかりが罪ではありません。
造り主がいらっしゃるのに背中を向けて、自分の自由にやりたいように生きてきたこと。
そのこと自体が罪なのです。
だって、あなたを造った方、日々支えておられる方を無視することだから。
罪を自分で持ったまま東へ走っていくのか、
向きを変えて西にいらっしゃる十字架のイエス様に罪をお渡しするのか。
(イエス様は、私たちの犯した罪の身代わりに、十字架刑を受けてくださったからです。)
造り主なる神様の前に出るときに、十字架の御蔭にいる人は裁かれません。
イエス様がすでに罪を始末してくださっているからです。
なのに十字架にお渡ししていないと、自分の上に裁きが下ります。
その日が来る、と聖書ははっきり語っています。
神様がおっしゃることに嘘はないことは、過去のお約束、過去の預言を見れば分かります。
過去に預言されていたことは、すでに100%この歴史の中で実現しています。
ユダヤ人の歴史を見ても分かります。
彼らは、神様はどのようなお方かを世に示す「わたしの証人」(イザヤ43:10)
なのですから。
これだけ世に憎まれ続け、これだけ世界に散らされても尚滅びないのはどうしてですか?
神様は生きて働いておられます。
私たちからはるか遠くにおられるのではなく、
この歴史の支配者です。
↓

図らずも、ゆうき牧師が北海道の三橋先生のお名前を出したところから
ごうちゃんの大学受験にことごとく落ちた時のお証になっていきます。
そののち、高原氏が30年前に本を出す予定だったのが、出版手前で中止となり
(それも絶対に妥協してはいけないことと戦ったため)
それがきっかけでメンタルに来てしまったお話も初めて知りました。
そして、それが今回の出版のお話へと繋がって繋がって、すべてが繋がって行きます。
三橋先生のおっしゃった通り、そこにある
目には見えなくても、神様のご愛が見えて来て
何だか励まされました。
「世界は聖書でできている」の中身の概要は、こちらの動画を見ると良いです。
2025年04月15日(火)
|
|
 |