SHOP入口 ↓
「イラストからオーダーメイドぬいぐるみ」
「犬猫ペットのオーダーメイドあみぐるみ」
「ウェディングドッグ・キャット」
「犬猫リングピロー」
HEAVENLY FATHER FEEDS THEM
HEAVENLY FATHER FEEDS THEM
ミサリ



 イスラエル建国の歴史を見るとすごい

まもなく5月14日はイスラエル建国の日ですが、

わたしく、久しぶりにネットコメントで絡まれまして、

そのお陰で私も勉強し直すよい機会ができました。


絡まれたのは、「ユダヤ人たちが帰還してきて、

正式に土地を買って、あるいは誰も住んでいない

荒れ地を開拓していったのに、まるで暴力でもって

住んでいた人を無理やり追い出したように

思っている」と言ったのに対してです。


その方は、独立戦争ぎりぎり前の争いを持ちだして

来られました。

そういうことはありましたが、

私の言っているのは、もっと前の話です。


教会でも、もしかして「パレスチナ」という国が

元々あったと思っている人もいるかもしれない。

国とは思っていなくても、そういう人たちを無理やり

追い出して住んで行ったと思っている人が

ほとんどではないでしょうか。

皆さんはどうでしょうか?




ちょうどいい説明動画を見つけました。

石堂ゆみさん

分かりやすい。

ぜひ、ご覧ください。

→ 「ユダヤ人の歴史」イスラエル帰還から建国まで


(テルアビブは今ではビルが立ち並んでいますが

元々の姿にびっくりです!)



2025年04月30日(水)



 羊は群れだ。みんな弱いからイエス様が必要。

お昼前にピンポーンとどなたかいらして、

ドアを開けると教会のNさんでした。お裁縫の先輩の。


母に話があっていらしたのですが、教会の話だったので

私も途中から加わりました。(勝手に😊)

話というのは、昔々ここの教会にいらしていた方が

また戻って来たいと言っている。という知らせでした。

なんと、89歳!

うちの教会にはそういう方が他にもいらっしゃいます。

80代で教会に帰って来る人たちがいらっしゃる。

やっぱり一人じゃだめだ・・・って。

嬉しいなと思いました。


話を聞いていると、来なくなってしまったきっかけは、

前に何かのときに牧師の言ったひとことに躓いた、と

いうのです。

そして別の教会へ行き、そこでも何かに躓いて、

また別の教会へ行き、そこでもまた自分は邪魔にされて

いる、と思ったらしく、今では家で一人だけで礼拝を

していたそうです。

でも、そうして過ごして来たけれど、やっぱり一人の

礼拝ではだめだ・・・と気づいたらしく、うちの教会へ

帰りたいとNさんに電話で言って来たそう。


「邪魔にされないかしら?」と言っているそうですが

大大歓迎じゃありませんか!!



それで、Nさんが言ったのは

教会で、人の嫌な所が見えたりしても、気にしないって

いうか、互いに赦し合わないと、転々とし続けないと

ならなくなっちゃう。

でした。

まさにそうですよねぇ・・・

牧師の教えが変とか、聖書からずれているとかはまた

違うけど。


それだから、

「私なんかこの前先生に叱られちゃったじゃんねー」

と言ったら、わはははーっとNさんは笑いました。


交わりの時間に、先生がお隣で求道者とお話していた

とき、私は耳の遠い方と話をしていたので

段々と大きな声になってしまったのです。

そしたら「もうちょっと静かにしてください!」

と叱られたのです。(切れ気味に)


でも、牧師も皆さんとも長いので、

それで教会に行かなくなることはありません。

もう皆見えちゃっています。

みんな弱い羊。

私も弱いし間違うし、牧師も弱い羊、

皆さんも羊。

みんなイエス様が必要な羊なんだ。

と思えます。



その89歳のご婦人も、きっと最期のときに

そういうことが分かってくる場所が、

うちの教会であったら嬉しいと思う。






日記の載せそびれていたけれど、

今年もNさんが自転車で取りに行ってくれた筍。

美味しく季節を楽しめました。

いつもどうもありがとうございます。



2025年04月28日(月)



 教会が沈黙するなら、教会の中であなたが沈黙するなら

桜満開のときに間に合ったね!アミールさん親子フォト


先週アミールさんが来日してたんですよね。

大阪と長野でメッセージが聞けました。

体力があったら私も私も行きたかったなぁ〜〜〜〜


これは、まず長野の教会でのメッセージです。


エステル記

「あなたはすべてのユダヤ人から離れて王宮にいる

から助かるだろうと考えてはならない。

もし、あなたがこのような時に沈黙を守るなら、別の

ところから、助けと救いがユダヤ人のために起ころう。

しかしあなたも、あなたの父の家も滅びよう。あなたが

この王国に来たのは、もしかするとこの時のためかも

しれない。」



→ 「あなたがいてもいなくても」



2025年04月26日(土)



 ユダヤ人に対して、なぜそんなにも強い憎悪があるのでしょうか?





2025年04月23日(水)



 そういう空気にはなっていない

聞いた話では、教会によっては、

「イスラエル」の話をするだけで、つき刺すような目で

見られ、気持ち悪いと言われることもある。との

こと。


報道が言っていることは本当だとそのまま信じて

いけば、そうなってしまうのも無理もないとも

思いますが、クリスチャンまでもが「反イスラエル」

「反ユダヤ主義」になってしまいませんように。

黙示録12章、悪魔の思惑を知らないといけません。


その話を聞いて、うちの教会でも戦争当初

大分牧師とその件で何度も何度も話をしました。

話したからと言って、すぐに理解してもらえる

訳ではありません。

でも、幸いなことに先生はローマ11章の約束は

信じておられるので、(ユダヤ民族であって、

現代イスラエルとは思っておられないのですが)

それは先ほどの他所の教会と比べると、

全然違うのでありがたいです。


ですが、「イスラエル=教会、ではない。」

という点は、まだ理解が違っています。

(適用で、私たちのことも、ということはありますが)

これはずっと議論で戦っても仕方がないので、

今は議論はしないでいます。


いつか牧師が御霊に導かれ、みことばを読んで

行くうちに「あ!」と気付くようになったらいいな

と祈っています。


ですが、折々に機会を見つけ、イスラエルの話は

ちょこっとずつします。

反ユダヤ主義の危険についても機会を見つけて

ちょいちょい挟み込んで行きます。

祈祷会でも、戦争について祈るよう課題が

当てられたときには、自分の立場で祈ります。



冒頭の他教会での雰囲気を耳にして、

周りではもうそんなことになっているのか・・・

と知りました。

私のいる教会は、そうはなってはいないな・・・

と思いました。


もしかして、ちょいちょいと話して来たことが、

少しは実っているのかもしれない。


もしも神様が私をここに置いてくださっていることが

そういう意味であるなら

嬉しい

と思う。



2025年04月22日(火)



 努力とイエス様が先立って

うちの教会は高齢化していて、75歳以上がほとんど

という状況です。

その中で、若い方が司会を務めてきましたが、

ご病気をなさったため、その後体力が落ちて

しまいました。

司会の回数も減らして欲しいと申し出があったため、

一回は牧師が、もう一回は信徒の男性が担うことに

なりました。

その男性というのがなんと89歳。

この話からしても教会に若い人がいないのがお分かりに

なるでしょう。(女性は今のところ司会はしません)


それで、先月一度なさったのですが、それがもう

本当に大変でした!!

皆さんの前に立つことの緊張も加わってか、

普段はそうは思わないのですが、認知機能の衰えが

色濃く出てしまいました。

(献金のお祈り中、マイクで週報の報告を

読み始めるなど・・・)




今日はイエス様の復活をお祝いする礼拝でした。

そして今日その方が司会でした。

皆どきどきで礼拝に行きました。

祈祷会でも今日の司会のため、お祈りしている方が

いらっしゃいました。


そしたら、なんと

ビシーっと司会を進めていかれるではないですか!!


見ただけで、家で練習を何回もしてご準備なさって

来られたのが分かりました。

何なら長老たちより準備をしてきています。


あとで聞くと、奥様が台本を作ってくださって

ここで何を言う、ここで講壇から降りる、ここで

何々・・・と全部細かく書き込んでくださった

そうです。

そして、先週の木曜には会堂まで来て、奥様と牧師と

3人で予行練習をなさったそうです。


そういうのが黙っていてもよく見えました。


礼拝を大切に思ってご準備、練習をしてこられた努力と

そこにイエス様が一緒にいてくださって

先立って今日の礼拝を導いてくだったのが

分かりました。


そのことをお伝えすると、ご本人も奥様も大変

嬉しそうで、皆で主を喜びました。



今にもつぶれそうな教会ですが、

小さなことでもイエス様にお渡しすれば、

イエス様が大きくして増やしてくださいます。



2025年04月20日(日)



 4月で夏日

今日はこちらは30℃まではいかなかったけれど

それに近いところまで行きました。

4月で30℃というと、父のお見舞に行った時を

思い出します。帰りに熱中症になって大変だった。

そこから体温調節機能が狂ったままなので、

天気予報が気になるのはそこから来ています。


明日の教会、まさか暖房入れてないよね・・・

(ありうるから怖い)







聖書には世の終わりの最後の7年間「患難期」で

災いのひとつに、「太陽の炎熱」のことが預言されて

います。

今はまだ患難期ではないけれど(クリスチャンが

携挙していないから)そこに向かっていることが

予想できるような状況になってきているのが

見えて来ていると思います。


黙示録のその箇所16章にはこうあります。

「第四の御使いが鉢を太陽に向かってぶちまけた。

すると太陽は火で人々を焼くことが許された。

こうして人々は激しい炎熱によって焼かれた。

しかも、彼らは、これらの災害を支配する権威を

持つ神の御名に対してけがしごとを言い、

悔い改めて神をあがめることをしなかった。」


そのような人にならないように。


14章でもうひとりの御使いが中天を飛んで

あらゆる国民、部族、国語、民族に永遠の福音を

携えて行きます。

彼は大声で叫んで言います。

「神を恐れ、神をあがめよ。神のさばきの時が

来たからである。

天と地と海と水の源を創造した方を拝め。」



神様の願いは最後のときまでこのことです。




この声に聞いて



この今のうちに

天と地と海と水の源を創造した方を拝むように。

別の物にではなく。



2025年04月19日(土)



 無理かと思ったけど行けました

今週はイエス様の十字架を覚える受難週です。

そして、今度の日曜は「復活祭」です。

イエス様は死んで終わりの方ではありません。

まことの神様だから、死に打ち勝って

よみがえりました。


今日は復活祭の「子ども会」に向けて、

小学校の前でチラシ配りをしました。


牧師夫人にこの前「もしも来れたら」と言われ、

内心気温が気になって仕方がなかったんです。

私、季節の変わり目がだめなんで・・・


昨日の祈祷会でも牧師夫人がチラシ配りのために

一生懸命お祈りしていました。(汗)

昨日は22度くらいでしたが、それでも午前中の

買い物で、私はふらふらする感じになったので

アブナイな・・・と思っていました。


そして今日

もっと暑かったのですが、今朝は昨日より足が動く

感じで、がんばれば行けそうな気がしてきました!

そして午後になり、最も暑い時間に行ってきました。


やっぱり外はもわっと暑くて、

皆さんはなんと上着を着てますが

私は脱いで、Tシャツ一丁で配りました。


低学年の子どもたちがわ〜〜〜〜っと来て

ほぼ全員に配れました。

小学生は受け取りがいいです。

でも中には「結構です」と言う子もいました。


波が過ぎて、5,6年生が来るまで

まだ一時間ほどあります。

皆さん待つつもりっぽかったですが、

私は立っているのが無理なので

一旦家に帰らせてもらいました。

途中、別の門にいたKさんにも

「帰ろうよ」と声をかけ一緒に帰りました。

そしてKさんはお母様の介護があるので

第二陣は私たちに任せてちょうだいな。と言いました。

そしてそのようにしてくれました。

後で聞くと牧師夫人以外は皆一旦帰った様です。

(牧師夫人は一時間どうしたのだろうか)


家でちょっと水分補給をして、おやつも戴いちゃって

第2陣で、5,6年生にも配りました。

皆受け取りが良くて、感謝です。

あっという間に配り終えて帰って来ました。


コロナの頃は、子どもが全然教会に来ませんでした。

それでもやっていくうちに教会員の子どもと、

その友達が来るようになりました。

そのうちに、そのリピーターとともに、さらに新しい

子どもたちも来るようになりました。

去年の子ども会にも結構集まりました。

その子の親も参加しました。

たくさんの方に、復活の希望をお伝えすることが

できました。

信じれば、永遠のいのちをいただけます。

イエス様が成し遂げてくださいました。


今年もたくさん来ますように!






自然に生えて来たスミレ

(たぶんヒヨドリ)



2025年04月17日(木)



 自分には遠回りに見えても

めっちゃ良かったー!!


ゆうき牧師のチャンネルで、明石先生とのコラボ、世界情勢の動画をよく見て来ました。

そこへ今日はなんと「ごうちゃんねる」のごうちゃんこと高原剛一郎氏がゲスト出演!!

お三人が並んでいるだけでも嬉しいです。


今回は、間もなく出版される高原剛一郎氏の「世界は聖書でできている」についてのお話です。


私も予約済みです。5月に出ます。

クリスチャンでない方も、いやクリスチャンでない方こそ

ぜひぜひお読みください。

聖書66巻の中で、多くを占めるのが「預言書」です。

これから未来に起こる「世の終わり」の預言も聖書には書いてあります。

私たちは造り主なる方の前に皆出るのです。

その用意を今のうちにしなければなりません。

罪と言っても犯罪ばかりが罪ではありません。

造り主がいらっしゃるのに背中を向けて、自分の自由にやりたいように生きてきたこと。

そのこと自体が罪なのです。

だって、あなたを造った方、日々支えておられる方を無視することだから。


罪を自分で持ったまま東へ走っていくのか、

向きを変えて西にいらっしゃる十字架のイエス様に罪をお渡しするのか。

(イエス様は、私たちの犯した罪の身代わりに、十字架刑を受けてくださったからです。)

造り主なる神様の前に出るときに、十字架の御蔭にいる人は裁かれません。

イエス様がすでに罪を始末してくださっているからです。

なのに十字架にお渡ししていないと、自分の上に裁きが下ります。

その日が来る、と聖書ははっきり語っています。


神様がおっしゃることに嘘はないことは、過去のお約束、過去の預言を見れば分かります。

過去に預言されていたことは、すでに100%この歴史の中で実現しています。

ユダヤ人の歴史を見ても分かります。

彼らは、神様はどのようなお方かを世に示す「わたしの証人」(イザヤ43:10)

なのですから。

これだけ世に憎まれ続け、これだけ世界に散らされても尚滅びないのはどうしてですか?


神様は生きて働いておられます。

私たちからはるか遠くにおられるのではなく、

この歴史の支配者です。

   ↓

世界は聖書でできている

新品価格
¥1,760から
(2025/4/15 21:07時点)











図らずも、ゆうき牧師が北海道の三橋先生のお名前を出したところから

ごうちゃんの大学受験にことごとく落ちた時のお証になっていきます。

そののち、高原氏が30年前に本を出す予定だったのが、出版手前で中止となり

(それも絶対に妥協してはいけないことと戦ったため)

それがきっかけでメンタルに来てしまったお話も初めて知りました。

そして、それが今回の出版のお話へと繋がって繋がって、すべてが繋がって行きます。


三橋先生のおっしゃった通り、そこにある

目には見えなくても、神様のご愛が見えて来て

何だか励まされました。



「世界は聖書でできている」の中身の概要は、こちらの動画を見ると良いです。





2025年04月15日(火)



 神様と一緒に生きていく




桜が満開になりました。

近所の小学校でも入学式がありました。

親類の子どもたちも新しい歩みを始めました。



メシアニックジューのアミールさんがいつも最後に

アロンの祝祷を祈ります。

ヘブル語は分らないけど、音が何となく耳に残ります。

日本語ではこうです。


「主があなたを祝福し、

あなたを守られますように。


主が御顔をあなたに照らし、

あなたを恵まれますように。


主が御顔をあなたに向け、

あなたに平安を与えられますように。」



→ アロンの祝祷(ヘブル語)


神様の祝福がありますように



2025年04月09日(水)



 ここにしましょーかね?

今朝、窓から外を眺めていたらガビチョウが

庭の木にとまりました。

口をパクパク、尻尾も動かしながら、大きな声で

歌っています。


山の方からも別のガビチョウの声がしました。


数分経って、庭に水撒きに出ると庭木につがいで

ガビチョウがいるではないですか。

私が見ても結構平気でとまっています。


ご近所の鳥好きのYちゃんもみつけて、

「ガビチョウが2羽でいますね。」

と言いました。


「ここにしましょーかね?」って言ってると

思う、と答えました。


めじろご夫妻の巣作りを待っていたけど

ガビチョウに先に取られちゃうかな?



2025年04月07日(月)



 立ち話しながらのお花見




来週の受難週に向けて、十字架の前の裁判の

場面からでした。


あなたはユダヤ人の王ですか?

の質問に対して、イエス様は

「そのとおりです。」

と答えられました。


今日の箇所ではありませんでしたが、

その前の大祭司の裁判で、

ご自分に不利な証言をされても

イエス様は黙っておられました。

ただ「あなたは、ほむべき方の子、キリストですか?」

これに対してだけ

「わたしはそれです。

人の子が、力ある方の右の座に着き、天の雲に乗って

来るのを、あなたがたは見るはずです。」

と答えられました。


これはダニエル書の再臨の主の預言だということが

最近やっと分かりました。






礼拝の後、玄関外でお帰りの車を待つ方々と一緒に

満開の桜をしばし楽しみました。

写真を撮ったり、おしゃべりしたりして。

Yさんは足が弱くなって、この前は教会でも転んで

スローモーションで倒れて行くところを

私が支えました。

今日もスロープを危なげに降りて来るので

気が気ではなく

それなのに、わざと駆け降りて

また駆け上って見せて

グリコのポーズをして見せてきました。


やーね!


Yさんも桜の写真を何枚もスマホで撮っているので

「ブログに載せるんでしょ?見てますよー」

と言いました。

本当に桜が嬉しいみたいで、私たちが帰った後も

何枚も何枚も撮っていました。


まだまだお元気でがんばってほしい







これは昨日のお昼ご飯

買ったパンを載せておくの



2025年04月06日(日)



 お出かけ

今日は久しぶりの晴れで、気温もちょうど良い日で

珍しく母と出かけてきました。

田舎のデパート!


先日母が通販で買ったTシャツがぶかぶかで

(Sなのに)即返品しました。

これからの季節に服が欲しいようだったので、それなら

あそこに行きましょうよ、と私もタクシーに便乗。


私は別れて駅ビルまで行って、この間友だちと行った時

お試しで買ったシャンプーが良かったので、

その大きい版を買っておきたかったのです。


母は本屋と服を見るとのことで、待ち合わせ場所を

決めておきました。

私は結構時間を食っちゃって、急いで戻りましたが

母はおりません・・・。

その階にいると思って捜しますが見えないので、まぁ

待ってましょう。

でも母のことだから、私がいないと思って別の階に

行ってしまうパターンもあるな・・・と思いつつ

いやいや。ここを動かない方がいい。

そんなこんなで大分してから見つけました。

服を買って、店員さんと話し込んでいたもよう。

そしてなぜだか海苔をいただいて来ました!

(なんで海苔?!)


携帯も無いので、やっぱりあるといいですね。


とにかく会えたので、そこから食料品を色々見て

普段スーパーでは買えないものを買って来ました。

気分転換できて感謝です。






もちろんおやつも。


桜餅は道明寺派です。

感謝な一日でした。



2025年04月04日(金)



 お試し

地引網出版社の「舟の右側」2月号に、

藤本満著「LGBTQ 聖書はそう言っているのか」に

対する、他の先生方の見解が公な文章として

ここに載りました。


あっという間に紙媒体のものは売り切れになって

しまいました。

ですが、デジタル版があります。


さらになんと、親切にも「試し読み」ができ、

お三方の中でも、私が一番頷けた

苫小牧福音教会牧師 水草修治先生の

『LGBTQ 聖書はそう言っているのか?』における

聖書解釈の方法

が丸々読めてしまいました!!

(追記:丸々じゃないかも。途中までなのかな?)

→ 「試し読み」



聖書は誤りなき神のことばである。

と信じている方であれば、藤本満氏と水草修治氏

両方の聖書解釈を見ておいて欲しいです。

どちらが神様のおっしゃっておられることなのか。



聖書は誤りなき神のことばと信じない方は

基準がどこにもないので、きっと話は通じない

と思います。





また、昨日ユーチューブでも、このテーマの動画が

出ていました。

本当に微妙なところで注意しないとずれていきます。


イエス様が枠からはみ出てしまった人のところに来て

くださるのは確かなんです。

ですが、

すべての人には皆、罪があり

その罪が何であれ、それは自分を傷つけてきたはず。

東に行きたい。行けば行くほど渇いていく。

神様じゃないものを神様にしていけば渇きます。

その罪を負ってキリストが死んでくださった。

ここに救いがある。


このところを微妙に変えていってしまうのが

怖いんです。

つまり十字架がなくてもいいことになっています。

そこのところ





サマリヤの女のところに来られたイエス様は・・・



2025年04月02日(水)
初日 最新 目次 MAIL SHOP



「聖書のお話・HEAVENLY FATHER FEEDS THEM」

ユーチューブ「HEAVENLY FATHER FEEDS THEM」

「iichi」
iichi | 手仕事・ハンドメイド・手作り品の新しいマーケット

ねこねこのらねこ: ーHEAVENLY FATHER FEEDS THEM(マタイ6:26)─



日本最大級ショッピングサイト!お買い物なら楽天市場


あなたのホームページ・メールマガジンに広告を載せてみません
か? 成功報酬型で広告費を支払うエーハチネットがおすすめ。