HEAVENLY　FATHER　FEEDS　THEM
		ミサリ

		■■■ ■■ ■　モーゼスさん 人質にとられていた８０歳のモーゼスさんが帰って来ました。 子どもたちとの再会場面 更に親類たちと、でしょうか。 弟さんらしき方がヘブル語で「イエシュ」と言っているみたいだったので、 自動翻訳にかけてみたら「イエス様に捧げたよ」となっているので クリスチャンなんですね。 ああ、生きているよ 映画を観ているみたいだ イエス様に祈りを捧げたよ の意味みたいです。 モーゼスさんはシンワルの家のそばから出てきたようなので、 シンワルが連れ回して逃げていたという２０人の人質だったのかもしれません。 詳しくは、土曜の「イスラエル・ニュース」で聞けるでしょう。 ３時からのライブ配信のチャット欄が豪勢で、イスラエル在住の日本人が数名 参加してくださるときがあります。 ジャーナリストの方もいるし、聖書、考古学の専門家もいます。 私がいつも見ている明石先生も参加してくださるときもあります。 日本在住のユダヤ人の方、 ニュースコメント欄でお見掛けしていたびしっと意見を言われる方、 その他、ハワイ、スウェーデン、エジプト、イスラエルからなどなど クリスチャンも、そうでない方も、集まって来ます。 どんどん繋がって行きます。 よかったらぜひ！ 2025年01月31日(金)

		■■■ ■■ ■　Dennis Jernigan　「SING OVER ME」 こういう時代だから見てもらいたい。 教会の人たちにも。 前にもご紹介しましたが、もう一度貼っておきます。 途中のところだけを切り貼りしようかとも思ったけど、やっぱりこれは全部見ないとだ。 最近の教会の中にもヒューマニズムが入り込んできている。 「憐れみ」ということばを、「弱さに寄り添う」で終わらせないで欲しい。 イエス様は罪の容認は決してしない。 十字架を消さないで。 2025年01月29日(水)

		■■■ ■■ ■　置き換え神学の研究（２） 置き換え神学の研究（２）が出ました。 こちらも大変興味深いです。 「イスラエル」を「イスラエル」として読まず、教会だと思って読むから 意味が分からなくなるのだと思います。 終末論もそう。 たとえば、１４万４０００人は、「イスラエルの１２部族である」と ちゃんと書いてあるのに、象徴的に捉えようとして「この意味はなんぞ？」 なんてことをやっているから、分からなくなるのだと思います。 １４万４０００人が自分たちクリスチャンと思ってしまうから、 患難期を通ることになってしまうし、 ハルマゲドンの戦いで再臨の主と共に帰って来る「すべての聖徒」は誰ぞ？？ となってしまいます。 素直に字義どおりに読んで行けば、ちゃんと筋が通ります。 アブラハムの祝福 「あなたを祝福する者をわたしは祝福し、あなたを呪う者をわたしは呪う」 「イスラエル」を取り除こうとして、別物に変えようとするので クリスチャンも聖書の意味が分からなくなる。 それもこの「呪い」だ、というのも、そうかもしれないと思いました。 2025年01月27日(月)

		■■■ ■■ ■　人質4人の女性兵士帰る リリ、ナアマ、ダニエラ（ダニエル）、カリーナの４人。 ここの記事で４人のストーリーが少しだけ見えます。→Ynet リリは混乱の中で皆を落ち着かせた。ナアマは足を負傷しながらも勇気を失わなかった。ダニエラは母親に祈ってほしいと頼んだ。カリーナは妹に両親のために強くいるよう促した。これらはハマスに捕らわれていたところから帰国したイスラエル国防軍の見張り役4人の物語である。 途中、連れ去られたときのビデオがありました。 何があったか知らない人は見た方がいい。 2025年01月25日(土)

		■■■ ■■ ■　おやつTIMEとお手紙と映画 糖質制限おやつ おからバナナケーキを焼きました。 １００円ショップのしゃかしゃかメレンゲ器が ちょっとしたおやつ作りに役立っています。 おから蒸しパンもやりましたが、いまひとつで やっぱり焼いたほうがおいしい！ バナナケーキなんだけど ふわっとほろっとできました。 それと話が変わりますが、この間お手紙した 事務局長さんからお返事が届きました。 （子供の時の牧師） 一度ちゃんとお話ししたかったので 機会が与えられ感謝なのであります。 それと、それと 調べたら「ムーディ科学映画」も出て来ました。 ちょー懐かしい！ ここに「ペトラ」（ボツラ）も出て来ます。 イザヤ６３章「ボツラから深紅の衣を着て来るこの者はだれか。」 再臨の主がイスラエルのために正しい裁きをなさるとき、 復讐なさる場所がボツラとあり、それがおそらくこの「ペトラ」 ではないか？と言われています。 （映画ではその話は出てこないです。場所が映ります。） 2025年01月24日(金)

		■■■ ■■ ■　Brave Brit hostage Emily Damari ‘will take years to recover from ordeal at hands of Hamas monsters’ 昨日帰って来た３人の人質、イスラエルの家族について 同じく娘を取られ、５ヶ月目で取り戻したエミリーの父親が、 帰って来てからのあの子たちの時間をかけての回復について語っています。 このお父さんは８歳の子を人質に取られ、初めの情報では すでに亡くなっていると知らされていました。 それを聞いてお父さんは「良かった」と言いました。 その意味することを考えたときに辛くなりました。 けれど後に死亡情報が間違っていることが分かりました。 その知らせが来たときに、お父さんはやはり娘が生きていたことを喜んだのです。 そのときの再会のシーンは有名です。 そのお父さんの語る一言一言が深く、 今回帰ってきた子たちも、時間をかけて、ゆっくり取り戻していって欲しいです。 字幕を自動翻訳（英語→日本語）にしてご覧ください。 2025年01月21日(火)

		■■■ ■■ ■　人質３人解放 昨夜２３時から、人質が３人解放されるとのことで 海外の（日本の報道はやらないから）ニュースライブを 見て待っていましたが、時間がかかりそうなので ひとまず寝ました。 朝になって、エミリー・ダマリさん（28歳）、 ドロン・シュタインブレッヒャーさん（31歳）、 ロミ・ゴネンさん（24歳） が戻って来たことを知りました。 待ちわびる家族と再会し抱き合っている映像を 見ることができました。 久しぶりの人質帰還で、まずは３人感謝します！ 残る９５人の人質も帰って来ることができますように。 中には赤ちゃんで連れ去られたビバス兄弟もいます。 （赤毛の兄弟） ８ヵ月だった子も２歳になってしまいました。 １番目でなかったことが心配されます。 今回の交渉で、ハマス側のテロリスト 囚人が１８００人以上も解放されてしまうことが 腑に落ちません。 比率も合わなければ、 人質に対し、殺人犯やテロリストを交換するのも おかしいです。 なのに日本人は「人質と人質の交換」と思っている 人さえいます。 事実を知らなさすぎるよ！ 誘拐殺人犯の応援してどうするんだ。 以前イスラエルは、一人の兵士を取り返すために、 １０００人もの囚人を解放しました。 その中に今回のテロを計画したシンワルも いたわけです。 シンワルは、残りの囚人を解放するために今回のテロを 計画しました。 ですからシンワルの願いがこれで叶ってしまう ことにもなります。 この先、またテロが繰り返されることもあります。 しかし、 イスラエルはそれが分かりつつも 今捕らえられて暗やみの中に閉じ込められている 家族のいのちを取り返すことが大事！ と、この悪条件を飲みました。 世界はずっとテロリストには全く圧力をかけずに、 イスラエルにばかり圧力をかけ続けてきました。 しかし まことの神様は何が起きているのか すべてを見ておられます。 →　今週の「イスラエルニュース」 どうか途中で止まらずに 残りの９４人全員が戻って来ますように 2025年01月20日(月)

		■■■ ■■ ■　書き残し 今週のことで書き忘れていたこと。 この頃連続で教会に新しい方がみえています。 この間は高校生が二人来ました。 礼拝後、トラクト「大切なきみ」を渡しながら、 ちょこっとどういう絵本なのか話しました。 ひとりはちょっとムッとしたように見えました。 もう一人の子は目が輝いたように見えました。 いずれもいつか造り主がおられることを 信じますように。 それから、ある牧師から教会へ届いたお手紙を 私たち親子も読ませてもらいました。 この先生は教会の設立に関して、決して表には 出て来ないのですが、陰にあって神様が大いに 用いられた方なのです。 先日教会の設立の記念誌ができたので、私が牧師に この先生にもぜひ送って欲しいと頼んだのです。 我が家がこの地に引っ越して来て、父はやがていつか ここに教会が建つように祈っていました。 周りに教会がないため、私たちは車で元の教会まで 通っていました。 しかし、やがてそれも遠かったため、少し先の教会へ 通うようになりました。そこの牧師です。 牧師もその事を祈ってくださっていたと思います。 そして我が家でときどき家庭集会を開いてくださり 牧師も自転車で遠い所通って来てくださいました。 やがてその教会で、伝道のために 「ムーディー科学映画」（懐かしい！！）の 上映会をできる場所を捜していました。 そこで私の家でやるのはどうですか？と勧められ 我が家で数回に渡っての上映会をしました。 当時子どもでしたが、我が家に溢れんばかりの人、 大人も子供も集まって来たのを覚えています。 あの映画、今でも見れるかしら？ コウモリが超音波を使って狭いところをぶつからずに 通り抜ける実験や、 雪の結晶を顕微鏡で見ると、どれもみな形が違うこと、 耳の構造がどのようにできているか、 はたまた、1948年のイスラエル建国は神様の約束で あることもやったと思います。 そして映画会は終わったのですが、これだけ人が 集まったのにもったいないということで、その牧師が 子ども伝道をされている方と繋げてくださって、 我が家で毎週土曜日、子ども会を開くことに なりました。 そこにも大勢の子どもがあつまって 土曜日になるとリビングのソファーをどけて、 座布団を敷いて、会場作りをしました。 そのうち父も、教師訓練を受けた母も先生になって 聖書のお話をするようになりました。 当時小学生だった私たちのクラスメイト、 クラスが違う子も、なんならこの団地中の子どもが 来たと思います。（すごい時代だ） やがて、アメリカから来られた宣教師がこの沿線で どこかで開拓したいと場所を捜しているとのことで、 この牧師が私たちと宣教師を繋げてくださいました。 「善は急げ！」と宣教師がおっしゃって あれよあれよと、この団地に教会が出来ました。 そして不思議なことにこの団地にすでにクリスチャンの 方たちが越して来られていて（新しい団地だったので） あっというまに、教会員、奉仕者も揃いました。 お手紙をきっかけに、そんなことを振り返るときを 持てました。 神様が働いてくださっていたのだなーと分かります。 神様がすべてをご支配なさり、一人一人を用い その場に置いてくださって使ってくださったのが よく分かります。 その先生は後々行った学校の事務局長でもあったので、 色々とお世話になっておきながら、 なかなかお話しできなかったので、 これを機会に私からも手紙を書きました。 今週のよかったこと！ 2025年01月18日(土)

		■■■ ■■ ■　顔見知りのお帽子のおば様 スーパーの安売りデー！ 普段の野菜が高いので、老若男女がこの日 買い物に詰めかけます。 キノコ売り場のところで、いつもスーパーで会って 挨拶してくださるおば様に出会いました。 いつも素敵なお帽子をかぶっていらっしゃるので お帽子のおば様としましょう。 こんにちは！と挨拶するとにっこしして 「キノコ、キノコ！今日買わないとまた高くなるわよ」 するともうひとり別のおば様が 「キノコは冷凍できるからね」 「へ〜冷凍できるんですか？」と私 すると向こうへ行きかけのお帽子の方が 振り向いて 「冷凍するとかえってお出汁がでるのよ〜」 「刻んで冷凍するの」 「椎茸も今日安いわよ！」 「そっちそっち。はじっこのとこ」 とご自分の椎茸を振りながら教えてくれました。 お名前も知らない方なんだけど こんなの楽しい 2025年01月15日(水)

		■■■ ■■ ■　晩御飯 昨日の晩御飯 野菜が高いから、もやしになるやん？ コウケンテツさんの「山芋のグラタン」も やってみました。 明太子も入っています。 これが、なかなか美味しかった！ 2025年01月14日(火)

		■■■ ■■ ■　Q&A「教会が霊的イスラエルというのは本当か？」 いいＱ＆Ａが出ました。 日本語に訳してくださいました。 「教会が霊的なイスラエルというのは本当か？」 という質問にバリー牧師が答えてくれています。 私の今まで聖書を読んできた中で、 信仰によって、私たちもアブラハムの子孫である。とは 書いてありますが（ガラテヤ３章） 「イスラエルは教会のことである」とは書いていない のです。 この動画の中で簡単にまとめてくださっています。 たくさんの質問があるので、そこの部分が出るように 貼っておきます。 →　「教会が霊的イスラエルというのは本当か？」 その次の質問の 「なぜ多くのクリスチャンは携挙を否定するのか」 も興味深いです。 私的には、信じていない人の方が圧倒的なことに 「へ〜〜〜！！」と驚きですが！ でも聖書のあちらこちらに書いてあることを 部分的に読むのでなく、聖書全体として見ていけば、 どちらも明確に記されているのにね、と思います。 2025年01月09日(木)

		■■■ ■■ ■　きな粉蒸しパン １００円ショップで、こんなものがあると聞きまして やってみましたが、卵が新しかったせいか 白身に弾力があって一向に落ちません😊 結局、黄身をスプーンですくいます。 そして、白身を付属の穴のたくさん開いたもので 上下にシェイクシェイクで、 ２分ほどでしっかりとしたメレンゲが完成！ これは便利かも！ 黄身と砂糖（少々）ときな粉（大さじ２）をまぜまぜし メレンゲを混ぜて生地完成。 これを６００ｗのレンジで２分３０秒チンして きな粉蒸しパンができます。 ヨーグルトと、黒豆を添えました。 糖質を押さえたおやつということです！ 2025年01月08日(水)

		■■■ ■■ ■　晩御飯 久しぶりに晩御飯の写真でも 鶏挽肉でつくねにしました。 玉ねぎと生姜と山芋が入ってます。 美味しくできました！ 野菜が高いから、献立も大変だよねー さっきキャベツが1000円ってニュースでやってたよ。 2025年01月06日(月)

		■■■ ■■ ■　色々話せた 今日は教会に新しい方が２人みえました。 先週も１人。 そのうちの一人は、以前近くの教会に通われていた方で 今は南の島に住んでおられるそうです。 その教会の子と、私は年末に会ったところだったので それを糸口にしばらくお話しできました。 あちらは暖かくていいそうです。 夏は暑いんじゃないですか？ と聞くと、海風が吹いていて湿気もなくカラっと しているので、とても住みいいそうです。 もう一人の方は、私と同年代くらいの女性で Ｋさんのfecebookを通じてこちらに来たそうです。 うちの教会に古いリードオルガンがあり、その音色を 聴きたくていらしたそうです。 なのでうちの教会のオルガンの話をすると、次々と お話しくださって、本当に音楽に興味があるのが 分かりました。 昨年オルガン修理を施し 生き返らせてくださった前任牧師にお知らせしたい くらい。 今日はＫさんの奏楽ではなかったので、次回また 聴きに来たいとおっしゃるので、ぜひにと言いました。 私は教会にオルガンがあるのが当たり前の環境で 気付いていませんでしたが、今はリードオルガンは もはや製造がされていないそうです。 修理すれば何百年と使える楽器なのだそうで オルガンで賛美できるのは貴重なことなのだ ということに、気付かせていただきました。 2025年01月05日(日)

		■■■ ■■ ■　めじろご夫妻4年目！ ここには載せて来なかったのですが、今季も「めじろご夫妻」を追いかけています。 シリーズもユーチューブで今季５話目まで載せました。 ミカンを庭に置いて、すぐにめじろが来たのですが、一羽しか来ませんでした。 毎日毎日待って、３週間くらい待ってもずっと一羽です。 それも雌。 猛暑だったので、ついにめじろご主人もお亡くなりになったか・・・ めじろのやもめ・・・ すっかりそう思っていたところ、急に２羽で現れました！！ 今年４年目の「めじろご夫妻」 顔の特徴や、食べ方の癖、喧嘩の様子など見ても、同じめじろと思います。 （ご主人は目の周りの白が太いし、食べ方がきびきびしています。 羽の付け根のはみ出た毛が白が強いのも同じ特徴です。） （前半は雀軍団です。こちらもかわいい） 最近は、こちらの顔も覚えられていて、 私が外に出ると、ご夫妻でぴりぴりぴりぴーっ！と喜んでくれます。 頭の上を飛ぶときもあります。 とてもかわいい。 2025年01月02日(木)

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