HEAVENLY　FATHER　FEEDS　THEM


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		ミサリ

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■　イスラエルニュース・ゲスト石堂ゆみさん

これが先日の「イスラルニュース」

この日のゲスト、石堂ゆみさん（オリーブ山通信筆者）もクリスチャンの方なので

その視点でのイスラエルのお話をしてくださいました。

前にも書きましたが、この日凹み気味だったのでこの配信に力をいただきました。

冒頭にお証もありますが、後半終わりかけのあたりで

「イスラエルを見ることで、創造主なる神様がどのようなお方なのかが分かる」

というところのお話が、めっちゃ励まされました。

「神様は、私たちが優秀だから愛するのではなくて、

神様が、愛する、と決めたから愛する」

「イスラエルは色々失敗をするけど神様は見捨てていない」

そう。

そのための民族と思う。

神様がどういうお方なのかをイスラエルは世界に示す役割が与えられていると思う。

生配信したものをところどころつまんで短くなってしまっていますが

良かったらぜひご覧ください。

報道が見せようとして来た世界とは違っています。

2024年12月23日(月)

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■　クリスマス礼拝

今日はクリスマスの礼拝がありました。

東方の博士たち、異邦人にも救いが

与えられています。

礼拝に続いて、ミニ祝会がありました。

一年を振り返り、一人一人が証をしました。

漢字一文字で表すのが恒例で

母は「望」と言い、私は「繋」と言いました。

皆さんのお証もそれぞれで

短いながらも良いときでした。

コーヒーと茶菓が出ましたが

空腹時のお菓子はきつく

最近食事が遅れると低血糖気味になるため

こっそり三角チーズを持参していきました。

こそこそーっと食べました。

コーヒーはインスタントではなく美味しいものでした。

（写真は先週のクリスマスバザー

松ぼっくりツリーが一つ売れました。

戦利品は、懐かしの錦松梅100円！

今日もまだあったので、もうひとつ買いました。

96歳のおばあちゃまは、何回説明しても

錦松梅を「新生姜」と受け取っていました。）

2024年12月22日(日)

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■　今日は色々

今日は友人たちと会いました。

一人は６年ぶりになります。

私が遠出が無理なので、こちらまで出向いて

くださいました。

愚痴やらなんやら色んな話が飛び出て

あっという間の時間でした。

ひとつ隙を見て、イスラエルの話を入れて

みましたが、そこはすぐには理解しては

もらえませんでした。

やはり・・・そうか・・・

すぐには理解してもらえないのは承知して

いましたが、結構がっくりして帰ってきました。

帰ってから、いつもの「イスラエルニュース」

ライブ配信に滑り込みました。

知らなかったのですが、今日は「オリーブ山通信」の

石堂ゆみさんがゲストでいらして、

とてもいいお話でした。

どうして神様を信じるようになったかのお証や、

イスラエルを見ることで神様がどのような方なのか

彼らが世界に知らせている。

という聖書の視点でのお話もあり、

力をいただきました。

元気出た！

今終わったばかりです。

再編集されて明日ＵＰされるでしょう。

そしたらまたここでもご紹介します。

石堂さん書かれている記事にもぜひ目を

通していただきたい。

報道をただ鵜呑みにしている教会の先生たちにも

読んでいただきたいです。

→「オリーブ山通信」

2024年12月21日(土)

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■　これ

これだよなぁ

→　これ

最近になって、古くからの友人たちに

ちょっとずつ話していってみている。

通じるか分からないけど・・・。

旧約読んでいないからなんだよね。

23:00あたりから、契約についての説明があります。

私も前は全然分からなくて、この頃少しずつ

こういうことなのかな？と学びつつあります。

ここでは4つの契約に触れています。

条件付きの契約が一つ

（モーセの祝福と呪いの契約）

無条件の契約が３つ

（アブラハム契約、ダビデ契約、新しい契約）

前に川端先生のお話でおっしゃっていたと思う。

へブル書で「古い契約」というのはモーセ契約の

祝福と呪いの契約のことであって

（律法を守れない人間の代わりに

イエス様が呪いを受けてくださった）

他の契約は今も有効だ。と。

だけど、教会によっては

すべての契約がもうイエス様によって成就された。

としちゃうので、話がずれて来るのではないで

しょうか。

2024年12月20日(金)

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初日