HEAVENLY　FATHER　FEEDS　THEM
		ミサリ

		■■■ ■■ ■　花婿の帰りを待つ とあるところで紹介されていたものです。（日本語字幕にして観てね） イエス様が地上に来られた初臨時の、イスラエルのガリラヤ地方の結婚について どのようなしきたりや、文化があったのかが分かります。 そして、それと聖書の意味が重なって来ます。 以前、ヨハネ１４章 「わたしの父の家には住まいがたくさんあります。もしなかったら、あなたがたに 言っておいたでしょう。あなたがたのために、わたしは場所を備えに行くのです。 わたしが行って、あなたがたに場所を備えたら、また来てあなたがたをわたしのもとへ 迎えます。わたしのいるところにあなたがたをもおらせるためです。」 とイエス様が言われたのは、十字架にかかられ復活されたのち、天にお帰りになられますが、 また来て（再臨、ここでは空中再臨＝携挙）私たちを迎えてくださる。ということです。 そして、これは婚約中の男性が、結婚するまでの間、一旦父の家に帰って、 新しい生活をするために畑を作ったり、父の家を改造してお嫁さんと暮らすための 場所を作りに行くのだ。 そして、お嫁さんを迎えてもＯＫだよ！という許可は父が出す。 だから、息子もいつが結婚式になるのか知らない。 婚約中のお嫁さんもその日を知らない。 だけど、いつかお婿さんが迎えに来てくれるのを、毎日期待して待ち続けている。 という話は聞いていました。 それと、「携挙（空中再臨）＝イエス様を信じる者たちは、患難期を逃れ、 イエス様がお迎えに来られた空中で会う。」ことは、婚約中のお嫁さんを お迎えに来る花婿の、小さなおみこしみたいなものに乗せて、新居へ連れて行くことと 重なっていることも聞いていました。 今回はさらに、結婚へと進む当時の風習として 許婚→婚約→結婚 と進んで行くのですが、婚約のときに７日間の祝宴が開かれ その最終日に、男性は、女性にピッチャーからぶどう酒を杯に注いで 両手で渡すのが、「わたしと婚約してください」という儀式であり、 それをお断りする時は女性は杯を押し返し、ＯＫの場合は、両手で受け取り ぶどう酒を飲むのだ。 ということを知りました。 そして、それが最後の晩餐と重なります。 杯はこれから十字架につこうとされているイエス様の身代わりの血です。 その愛を受け取ってくれますか？ ということだ、というのです！ 弟子たち（教会）は受け取って飲みました。 イスラエルの、多くがガリラヤ出身の彼らには、これがその意味なのは分かった というのです。 「新しい契約」 そして、「わたしの父の家であたらしく飲むその日までは、わたしはもはや ぶどうの実で造った物を飲むことはありません。」とおっしゃいます。 花婿も、花嫁を迎えて新居に行って、一緒にぶどう酒を飲むそうです。 すごいなーと思って。 ここにもそのような解説があります。→　牧師の書斎 動画の別バージョン（解説あり）もよかったら →　こちら 2024年11月25日(月)

		■■■ ■■ ■　松ぼっくりを拾ってくださった 今日の礼拝の最初の賛美は 讃美歌６６番「聖なる　聖なる」でした。 天上の礼拝で、２４人の長老が冠を投げ捨てて 御座におられる方を拝む場面の賛美です。 交読文は詩篇２４篇で 「門よ。上がれ。栄光の王入りたまわん。」 でした。 説教前の讃美歌は讃美歌１７７番 「神の息よ」でした。 なんか、段々嬉しくなってきました。 献金の祈りの当番は私でした。 いつか小羊に巻物が渡される天上の礼拝に 自分達も行く日を憧れつつ、 今はまだ地上におり、悪魔も悪霊も神の庭を 荒らし回っていますが、 御座におられる方を礼拝していることが 嬉しくなって来ました。 礼拝後、ジェントルマンＨ婦人が寄って来て 「松ぼっくり要りますか？」とおっしゃいました。 私がクリスマスの飾りで松ぼっくり探しをしている話を 母から聞いて、 ずっと心に留めていてくださったのです。 どーん！！ ゴルフ場に落ちてたそうです。 日本でもこんなに大きいのがあるのでしょうか？！ ありがたく頂戴してまいりました。 そして、帰ってから作りました。 来週からアドベントです。 受付に飾るつもり。 それから別の飾りもあったので、午後教会へ行って 設置してきました。 執事さんたちも、ツリーや、リース、クランツを 飾ってくださいます。 私は、また別の物を飾ります。 会堂ではＫさんが、来週の奏楽の練習をしていました。 真剣に練習していたので、会釈だけしました。 教会は色んな人がいて、皆王様に仕えています。 自分の任されたことをやって行き 皆で神様を礼拝します。 2024年11月24日(日)

		■■■ ■■ ■　黙示録５章、６章 黙示録のメッセージを続けて聞いています。 最近聞いたのは、黙示録5章。 そして、天の場面で 御座にすわっておられる方の右の手に巻物が あるのをヨハネは見ます。 これには７つの封印があります。 ヨハネがこの封印を開くのにも、見るものにも、 ふさわしい者がだれも見つからないので、激しく 泣いていると、長老のひとりが言います。 「泣いてはいけない。見なさい。ユダ族から出たしし、 ダビデの根が勝利を得たので、その巻物を開いて、 ７つの封印を解くことができます。」 （黙示５：４，５） これはイエス様のこと。 ほふられた小羊が立っており、 小羊は近づいて、御座にすわる方の右の手から、 巻物を受け取ります。 そして今回 この巻物が「土地の権利書」であることを知りました。 この世界は神様が造られて、人間にこの世界を支配 （管理）するよう任されました。 けれど悪魔が人間を堕落へと導き、神様から離れさせ、 この世界を悪魔が乗っ取ってしまいました。 土地は、自分のものであるのに、 誰かの手に渡ってしまった場合、自分のものであるにも 関わらず、代価を払って 買戻しをしなければなりません。（ルツ記） イエス様は贖いの小羊となって、ご自分のいのちという 代価（代金）を払ってくださいました。 これがその「土地の権利書」 世の終わりの時、天上にて（携挙した私たちもそこに） 出陣式の様に さぁ！この万物を取り返すときが来た！ と言わんばかりに、ついに封を解く権威のある イエス様によって「土地権利書」が 一つずつ開かれて行き、 地上で患難期が始まります。 いよいよ苦しみの中を通って、イスラエルは 目が開かれ回心することになります。 悪魔は打ち滅ぼされ、 神の国の完成、この世界を取り戻して行かれます。 そういう意味なのを初めて知りました。 そして、説教の中で「畑に隠された宝」のたとえも 出て来ます。 今まで「神の国」が「宝」で、土地ごと買い取るのが 私たちの事だと思っていましたが、 ここでの説教では、 ここでも土地を買い戻す話と繋がって 宝を見つけた人は、それを隠しておいて、 大喜びで帰り、持ちもの全部を売り払って その畑を買い取ります。 「その人」とは「イエス様」であると聞きました！ 自分の持ち物全部、いのちを全部代価として 土地を買い戻します。 その畑の中に「宝」があるから。 「宝」とは、「私たち」「教会」 （イスラエルと取る先生もあります） 今までどうもすっきりしなかったのが、 その読み方の方がぴったりくると思いました。 ここでもイエス様がいのちの代価を払って 土地ごと買い戻して、ルツをお嫁さんにした ボアズの様に、宝を手に入れたのです。 とにかく色々びっくりしたのです。お勧め。 →　黙示録5章 その続きの６章もすごかった。 →　黙示録6章 （ひとつめの封印を開くと出て来る「白い馬に乗った人」 平和を語りつつも、その人は反キリスト、偽キリスト。 神との和解 罪の解決である十字架抜きにしたところには平和は無い。 その平和について行くとその先にあるものは滅び） ちなみに今この日記を書いていて、 「畑に隠された宝」の箇所はどこだったかな？と思って ひとまず聖書を開いてみたら、 一発でそのページを開いていました。 すごくない？！ 2024年11月18日(月)

		■■■ ■■ ■　ガザの人たちの生の声 今日の「イスラエルニュース」のライブで知りました。 今のガザの人たちの声です。 →　「オリーブ山通信」より 報道は、いつもアルジャジーラなどを元にした アラブ側のハマス情報しか流れて来ません。 記事内にユーチューブ動画があります。 これはイスラエルの報道（チャンネル１２）による 取材です。 これはガザの人たちの生の叫び声です。 ガザの人たちはアラビア語ですが、自動翻訳にかけると ある程度意味が分かります。 オリーブ山通信の石堂さんが、 概要を日本語で記事にしてくださっています。 よかったらご一読ください。 2024年11月16日(土)

		■■■ ■■ ■　Yesterday Today Forever 日曜の礼拝後に、Ａ子さんが 「今日の讃美歌、あなたのお父さんの愛唱歌なの 知ってた？」と言って来ました。 全然知らなかったです。 前に愛唱歌を出し合っての賛美集会をしていましたが そのとき父がこれをリクエストしたのでメモしてあった とのこと。 礼拝でも、これはあまりうちの教会では歌っていない 賛美だな・・・と思って歌い出し、 サビのところに来て、これは！！ 「Yesterday Today Forever」なのに気づきました。 ヒバソングで歌ってたね。 それで昨日のZOOM祈祷会のリクエスト賛美で もう一度これを歌いました。 Ｋテさんは教会に来れないので、今回初めて歌って 歌い終わって 「とてもいい賛美ねぇ〜」 としみじみ言いました。 →　讃美歌497番「あめなるつきひは」 →　「Yesterday Today Forever」 2024年11月14日(木)

		■■■ ■■ ■　次々と 先日我が家に来てくれたお客さんに みことばの続きを伝えたく手紙を書いたので ポストに出しに行きました。 そのままの足で、靴慣らしと筋力をつけるために もっと遠くまで歩きで行ってみようと思いました。 靴を変えても、 足がさっさと出る訳ではないですね。。。 ですが、ゆっくりゆっくり行って 行きは何とか行けても、帰れなくなるかも・・・ と思いつつも、 いざとなればタクシーもあるしなんとかなるさ と歩き続けました。 先週病院に行くとき、とてもじゃないけれど 駅まで歩ける気がしなかったのですが、 今日は、行けるかもしれない。というくらになっている ので、良くはなっていると思う。 それに靴はやっぱり影響あると思う。 ゆっくりゆっくり行って、途中の教会の前で やれやれと休憩タイム。水分補給して パン屋まで歩きました。 久しぶりに来れました！ クリスチャンのパン屋さん。 ちょこっと話をして、また来ます、と言いました。 その帰りがてらに、もう一つ行きたいところが ありました。以前委託販売させていただいていた 喫茶店。 今年の１月に、友だちとここでお茶しました。 そのときに、今は娘さんの代に変わっているのですが 店主に以前の委託のお礼を言ったときに、 何か昔みたいに委託販売を始めたいようなことを おしゃっていたのです。 私はもう責任を持てないので 委託販売はできないのですが、 家に羊が何匹か眠っているから、それを差し上げます。 とそのときに約束していたのです。 それを今日になってようやく届けることができました。 この子たち４匹です。 （羊・永遠のいのち　ヨハネ１０：１４） 渡しがてら、お母様である元店主がクリスチャンなのを 知っていたため、お嬢様も教会に行かれてるんですか？ と聞いてみたところ 教会学校へ連れて行かれていたけれど、強制だったため 嫌いになって行っていない。とのことでした。 そこからしばらくお話することになって 最後には、その羊はみことばを背負っています。 イエス様は羊を知っています。 とだけ言いました。 聖書の話が出来たのが嬉しくて、帰り路も歩けて 帰って来ました。 帰ると母が上の姉と電話をしているところで、 私も少しだけ、ということで電話で話しました。 足の話から始まって、話しているうちに段々喧嘩に なってしまいました。 それでいつも何がイラっと来るかを伝えました。 しばし喧嘩をしていたのですが、そのあとも話が 続いて、段々深い話へと移って行きました。 そして最終的には話せて良かったと思って 電話を切れました。（２時間近く話してた！） （お昼御飯が遅れて２時近くになっていました・・・） 遅お昼を食べてから、スーパーへ行きました。 向こうからこんにちはと声がかかり、見ると しばらく教会をお休みしているＥさんでした。 ちょうどこの前教会の文集ができあがり、写真で 見て、どうしているかな？と思っていた所でした。 しばらく道でお話して 文集をポストに入れておくと約束しました。 何も計画も意図もしていなかったんだけど 今日は色んな人と、（中には喧嘩をしつつ） 神様の話をすることができました。 感謝します。 2024年11月12日(火)

		■■■ ■■ ■　揚げたて 足が弱ってホントに歩けなくなってきました。 なのでおやつを買いがてらコンビニまで 歩いて来ました。 ドーナツありますか？と聞いたら 今、コロッケを揚げちゃっているんで１０分お待ち いただけたら と言われて、それじゃまた今度にします。 と言いました。 ぶらぶら商品を見ていたら、さっきの店員さんが来て コロッケ揚げ終わりましたので、 ドーナツ揚げられます！ と言いに来てくれました。 受け取って「ホントの揚げたてですね！」と言うと 「ホントの揚げたてです！」と店員さん。 先ほど美味しくいただきました。 どうもありがとう！ さて 一ヶ月ほど前、ようやく暑さが治まって来たので 近所の病院に薬を取りに行ったときのこと。 こんな距離も歩けなくなってきているのに 愕然としました。 ちょうど向こうから教会のＫさんが歩いて来たので この距離も歩けなくなって来ちゃったよー と言いました。 夏が長く長く続いたので、買い物に行くのがやっとで それも暑さがきつくて、とても足を鍛えるどころでは ありませんでした。 そうしているうちに筋力が無くなってしまったので しょうか。 そのうち戻ると思っていたのですが、段々に段々に もっと歩きが悪い感じになって来ました。 ２週間前、 礼拝のあと、足の悪いＹさんの介助で 椅子からの立ち上がりを手伝おうとして、 自分が全く支えることが出来ず、共倒れしそうになって これは本当にちょっとおかしいと思い始めました。 足が動かしにくくなる病気を調べると色々あって 整形に行くとどんどんそっち系にされちゃうので まずは去年も行った循環器に行ってきました。 大きな公園を突っ切って行くのですが、前は難なく 行けたのが、本当にやっとゆっくりゆっくり歩く 感じでした。 ですが、足の血管が詰まる系の病気ではないとのことで ひとつ安心して帰って来ました。 同時に血液検査もしたので、また今度結果を聞きに 行きます。 その帰り路に、この一ヶ月での変化と言えば 靴を新しくして、それから段々歩けなくなっている ことを思い出しました。 近所に靴屋が無くて、なかなか靴屋にまで行けず、 通販で買った訳で、それでも色々試せるところので 買ったのですがだめですね。 今日の帰りなら靴屋に寄れる・・・と思い立ち行きました。 店員さんに付き合ってもらって これじゃない 踵が抜ける 足が痛い 底が硬い などあれこれ言って ようやく合いそうな靴を買って来ました。 今まで楽に感じて足幅の大きなのを履いていましたが 足が泳いでいると言われてきつめのを買いました。 まだ履きなれないので、きつきつに感じますが 不思議といつも痛くなる膝や腰は痛くなりません。 少しずつ慣らして行くため、毎日履いて歩いています。 せっかく歩くんだったら、とトラクト配りも 再開しました。 ２０枚とか、３０枚とか少しずつやっていくの。 今朝も配り終えて、公園のベンチで一休みしていたら 空がきれいで、思わず最近頭に浮かんで来る 聖歌５２０番を歌ったら、嬉しくなってきました。 「讃えよ　わが主を　主は救い主 きよめ主　癒し主　王の王　主の主」 →　聖歌５２０番 Jesus only, Jesus ever, Jesus all in all we sing, Saviour, Sanctifier, and Healer, Glorious Lord and coming King. シオンに来られる王を思い浮べました。 イザヤ書３５章 「そのとき、盲人の目は開かれ、 耳しいた者の耳はあけられる。 そのとき、足なえは鹿のようにとびはね、 おしの舌は喜び歌う。 荒野に水がわき出し、荒れ地に川が流れるからだ。」 この間見た「千年王国」もとても良かった。 色んな聖書の箇所が繋がって来る。 ぜひに それと違う話だけど繋がっている 高校時代の友だちのＳちゃんが いつの間に理事長になっていて その挨拶文を読んだらじーんと来た。 HEAVENLY FATHER FEEDS THEM 2024年11月08日(金)

		■■■ ■■ ■　ぬいぐるみ犬チャーム・ゴールデンレトリバー ゴールデンレトリバーちゃんも作りましたー！ お髭付きです。 ラブラドールということでもいいです。 iichiに並んでいます。 →　「犬チャーム・ゴールデンレトリバー」 2024年11月04日(月)

		■■■ ■■ ■　小学生２人 朝ご飯を食べながら、 今日教会にＡちゃん来るんじゃないかなぁ と予感がしました。 そしたら本当に来ました。お子さんと共に。 結構今までも何回もそういうことがあります。 神様がお知らせしてくださるのかもしれません。 Ａちゃんにもそう言いました。 それからＮちゃんも来ました。 コメちゃんのお子さん。 Ａちゃんのお子さんと同い年の小学６年生。 今日は集合写真と、またもＨＰ用の撮影があり （お粉をはたいて行きました。） Ｎちゃんがなんとドローン撮影をしてくれました。 資格を持っているのです。 小学生が２人いるだけで、教会が賑やかになります。 二人とももう教会に馴染んでおり おしゃべりも楽しかったです。 これからもどうぞ来てくれますように。 それから集合写真を撮り終わって、 ずっと来てくださっているＹさんの御主人が 杖を持っていなかったので、どこに置いてあるか お聞きすると、 今日から杖を持たないで来ました。 とのこと。 無くても大丈夫な感じになって来たのかな？ ご主人はいつも居眠りをしているので、 奥さんは怒っていますが、 寝ていても少しずつ聖書のことばが耳に 入っていると思います。 2024年11月03日(日)

		≪ ≫ 初日 最新 目次 SHOP

「聖書のお話・HEAVENLY　FATHER　FEEDS　THEM」 ユーチューブ「HEAVENLY　FATHER　FEEDS　THEM」 「ｉｉｃｈｉ」 ねこねこのらねこ: ーHEAVENLY　FATHER　FEEDS　THEM（マタイ６：２６）─ 日本最大級ショッピングサイト！お買い物なら楽天市場 あなたのホームページ・メールマガジンに広告を載せてみません か？ 成功報酬型で広告費を支払うエーハチネットがおすすめ。