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■ ずれ
体が重たいと思い、こりゃやばいかなと体重計に乗ったものの、ぜんぜん大丈夫・・。こういう感覚と実際がずれるときはよくないと、経験上ふと思う。 こんなことが続くと年末年始にぶっ倒れるパターン。 とはいえ、そういうことがわかってきただけ自分への理解が深まってきてるなあ、とすぐに自分をほめてしまうあたり、まだまだまーだまだ甘いです。
でもね、本当にこういう感覚のずれはなにかがずれている証拠なので「あれ?」と振り返る材料にすると良いと思う。 本能、というほど大層なものではないけども、誰もが持っている自己管理能力なのです。 これと同じく自分を知る・守る材料としては、 「こわい」「はずかしい」もあるよ。 どちらも負に思えるかもしれないけど、これに振り回されるのではなくそれを機に考えたりするのはとても有効ではないか、と思うのです。
2006年12月26日(火)
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