楽しい計画が、今日の青空みたいに
心の中いっぱいに広がっていく。
大澤 「水城、ここ気持ちいいか?」
あみ 「うん、気持ちいい。」
大澤 「じゃ、ここはどーだ?」
あみ 「そこ、最高だよ。」
大澤 「じゃそろそろチョメチョメするぞ。」
あみ 「えっもう? 早くない?
でも、まっいっか?じゃ、どーぞ。」
私の心臓は、オバQ音頭のようにキュキュキュのキュ!!
触れ合う肌が同じ温度になって、
重ねる吐息が熱くなる。
大澤く〜ん!!
あはぁ〜ん!!
あっ!大澤君の殿様、にーはお!!!
な〜んて事しちゃうのよ。
もうね、朝から超・興奮しまくり。
勝負下着は、超・スケスケのエロス。
何かね、何もはいてないみたい。
エロ過ぎて、何だかごわいの。
身体中には、ベイビー・パウダーをパタパタ叩き乱れ狂った。
まぁ、これで準備OKってもんよ!
何も心配なんて、なくなくない!?
だって、マニュアル通りだもの。
あとは、トイレに行ってから家を出れば完璧だぁはぁ〜。
早速、トイレに行っておパンツをおろしたら。。。。
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