朝、教室に入ると 豆子がちっこい目を 思いっきり開いて
こんな事をぬかすのです。
豆子 「昨日は、ホント参ったよ。」
あみ 「どーしたの？」
豆子 「痛くってさ、今でもヒリヒリするよ。」
あみ 「何処が、ヒリヒリするの？」
豆子 「あそこ。」
あみ 「あそこってあそこの事？ いけない遊びしちゃったの？」」
豆子 「先生が無理やり入れるから、破けちゃったかも。」
あみ 「先生って、誰？」
豆子 「私の家庭教師だよ。」
あみ 「その先生が、豆子のあそこに 何を入れたの？」
豆子 「小指。」
あみ 「先生は、何で小指を入れんの？」
豆子 「最初は、先生のおち○こを入れようとしたんだけど、
入んなかったの。それで私のあそこの穴は、小さいから
小指しか入んないんだってよ。」
どっか〜〜ん！！！
どっか〜〜ん！！！
どっか〜〜ん！！！
先生は、一体全体何してくれてんの？
豆子のあそこに小指を入れて、何しようとしてくれてんの？
先生は豆子のあそこから、どんな夢を見ようとしてんの？
今年一番、破れちゃうよ。
あみ 「先生は、大学生？」
豆子 「うん。」
あみ 「先生と、付き合ってんの？」
豆子 「うん。」
あみ 「遊ばれてるんじゃないの？」
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