太陽は、誇らしげに 輝いてる。
熱い砂。
目の前には、広大にひろがる 金色の砂漠。
うっそ〜ん!
頭が ガンガンしてきちゃったよ。
ノドが痛くて 息をするのも めんどくさいよ。
どーなっちゃうの?
死んじゃうの?
死んじゃうよ。死んじゃうよ。死んじゃうよ。死んじゃうよ。死んじゃうよ。死んじゃうよ。死んじゃうよ。死んじゃうよ死んじゃうよ。死んじゃうよ。死んじゃうよ。死んじゃうよ。死んじゃうよ。死んじゃうよ。死んじゃうよ。死んじゃうよ死んじゃうよ。死んじゃうよ。死んじゃうよ。死んじゃうよ
も、もしかしたらこれは夢???
そうそう。
夢の中に いるのよ。
どーも おかしいと思ったのよ。
だって、焼けつくよーな 地獄の熱さなんだモン。
死にそうなくらい ノドが乾くんだモン。
暑いよ。
も〜ダメだよ。
と、思っていたら、そこで目が覚めた。
(´▽`) ホッ! やっぱ夢だったんだ!!
時計を見たら 午前3時。
うひょっひょっひょ!!
まだ 眠れるじゃん!!
そして、また眠った。
な、何と夢の続きを 見たのだ。
苦しんでいる私を、王子様が 助けてくれました。
王子 「おい 水だ しっかりしろ!!」
あみ 「う。。う。。う。。。」
身体が 全然 動かない。
どうやら、王子様が 水を飲ませてくれたみたい。
目が覚めた時は、王子様の宮殿の中、しかもベッドの中で
寝ていたのだ。
王子 「もう少し発見が 遅れていたら 取り返しのつかない
コトに なっていたぞ」
あみ 「助けていただき かたじけないで ごじゃりまする。」
な、何言っちゃってんの!?
今、何時代!?
王子 「もっと私の近くに 来なさい。」
(゜Д゜) ち、近くだって??
危ないよ。
危ないにも程があるよ。
あみ 「ダメダメダメ!! だって今日のは、
穴がめちゃ開いているおパンツ
なんだモン!!」
な、何言っちゃってんの!?
先走るにも程があるじゃない。
王子様は、まだ何もしてないじゃない。
夢の中で私は、自分に 問いかけた。
何ぬかしてんの!?
そして、自分の発言に 動揺しながら、王子様を見ると、
王子様は、もうすでに。。。
(゜Д゜) すっぽんっぽん!
(ノ゜ロ゜)ノ おっかねぇ〜!
そこで目が 覚めた。
そして、また 続きを見ようと 思ったのだが。。。
母・美奈子に起こされた。
チェッ!!
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