ボウッと してたら9月に なってました。
な、なんて こったいです。
あぁ 秋なのね。 (あはん)
私は、時の流れに 身をまかせて 歩いていました。
すると、小学生時代の友達 リオに 偶然会ったんです。
驚きました。
言葉も 出ませんでした。
ま、まさか こんなコトが 現実に 起こるなんて。。。
思いも よりませんでした。
マジ ヤヴァですよ。
鼻毛が 出てました。
乙女の分際で 生意気な女です。
鼻毛の メカニズムとは、一体どのような 仕組みになっている
のでしょうか。
全く 理解できません。
リオの 鼻から5mm程 外側に 飛び出しているんです。
飛び出せ青春!! なんです。
しかも、1本や2本の 騒ぎじゃ ないんです。
3本が 束になって、1本化してるんです。
物凄い 結束力なんです。 (あはん)
リオと話しをしていても 鼻毛に心を 奪われているんです。
もう 鼻毛しか 見るコトが 出来ないんです。
「ねぇねぇ 鼻毛が 出てるよ」が ノドまで出て来たんですが
止めました。
だって、あるコトに 気付いて しまったんだモン。
てか 気づかされて しまったんだモン。
リオの Yシャツの袖から、脇毛が オッス!!って言ってました。
完璧に ボウボウ!!!!!
剃り残しの ゴマ風味っぽいのと 違ってすっぱらしい
熱帯雨林だったんです。
もしかしたら、
胸毛が 生えているカモと 思いました。
ちょっと、気持ちが悪い。
あみ 「ねぇ 女って胸毛 生えると思う?」
リオ 「生える女いるカモね! てか 私。。。 オッパイに毛が 生えてんだぁー♪ テヘッ。」
あみ 「うっそ〜ん!! オ、オッパイの どこら辺?」
リオ 「乳輪 辺!!!!」
乳輪!!!! ヽ(*゜O゜)ノ
あみ 「ホントー!?」
リオ 「信じないの? 見せてあげようか!?」
リーンゴーン ガーンゴーン
こ、これは、まさしく神様からの プレゼントに 違いない
違いない 違いない 違いない 違いない 違いない。
でも、ホントに 神様からの プレゼントだったら 他の
モノが 良かったカモ。
あみ 「うん!!」
リオ 「はいよ!!」
ヽ( ´ ∇ ` )ノ ワンダホー!!
リオ 「この毛 大事に 育ててるんだぁ!!」
あみ 「育ててるの?」
リオ 「うん! そうなの 売り物だからね♪」
あみ 「売るの? いくら?」
リオ 「1本500円」
あみ 「買う人いるの?」
リオ 「いるよ。」
あみ 「誰が 買うの?」
リオ 「それは、あみでも 言えない。ばれると 大変だから 秘密なんだぁ」
あみ 「ふ〜ん」 (* ̄- ̄)
うそだな。
これは、絶対うそだな。
オッパイ毛が 1本500円だなんて あり得ません。
変態じじぃだったら もっと出すはず・・・ (○ ̄ 〜  ̄○;)
オッパイ毛に一生を捧げる乙女のララバイ♪ 明日発売 (うそ)
あみ 「じゃ その鼻毛は、1本いくら?」
リオ 「えっ!? 鼻毛!???? 出てんの? ねぇねぇ 出ちゃってんの????」
ど、どうしちゃったの?????
この慌てっぷりは。。。
ま、まさか知らなかったって言うんじゃ。
鼻毛は、育ててなかったのかぁ。
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