今日もあぢーかったですね。
涼しい部屋で一日中 ダラダラしていたいけど。
私は、朝から部活でした。(吹奏楽部)
夏休みは、ほとんど毎日学校へ行っているんです。
今日も普段と変わらぬ 穏やかな朝だった。
しかし、事件は 起きました。
あまりの ショックに 立ち直るのに3時間はかかったよ。(マジで。)
吹奏楽部の先生は、ヤギ以上 ブタ未満の顔 そして身体
は、牛です。
そんじょそこらの人間とは ちょっとレベルが違うんです。
かたくなに 野獣道を突き進みじゃくってますよ。
その姿は まさに 野獣死すべし
歳は、27歳 けちでボンビーな独身男です。
だから こんな先生と 誰も恋に落ちたりしません。
落ちる訳がないもの。
でももし ちまよって 落ちそうな女の子を見つけたら
ほっときます。
恋は、自由ですから。
事件は、私がフルートを 吹こうと構えた時 起こってしまったのです。
先生の 身体が目に入ったのです。
ちょうど、先生の下の部分がですよ。
先生の未知なる物体が おさまっている辺が。。。
いやでも、目に入っちゃったもん。
私の目は、楽譜じゃなく 先生の未知なる物体に釘付け
そこしか見えないよ。
見たくないけど、見えちゃうの。
私は、このコトを先生に教えてあげないといけないよ。
早く 他の人に気づかれる前に 先生に教えてあげないといけないよ。
あみ 「先生 ズボンに何か 付いてます。」
先生 「えっ? あっ!!!!!!!!!
ご飯粒かぁ〜!!」
(゜〇゜;)なに??????
ご飯粒なんて何処にも付いてないぢゃん!!ご飯粒なんて何処にも付いてないぢゃん!!ご飯粒なんて何処にも付いてないぢゃん!!ご飯粒なんて何処にも付いてないぢゃん!!ご飯粒なんて何処にも付いてないぢゃん!!ご飯粒なんて何処にも付いてないぢゃん!!ご飯粒なんて何処にも付いてないぢゃん!!ご飯粒なんて何処にも付いてないぢゃん!!ご飯粒なんて何処にも付いてないぢゃん!!ご飯粒なんて何処にも付いてないぢゃん!!ご飯粒なんて何処にも付いてないぢゃん!!ご飯粒なんて何処にも付いてないぢゃん!!
先生は、何処にもご飯粒なんて 付いていないのに ご飯粒
を取って 口の中に入れモグモグと 食べた演技をしたんですよ。
他の人は、今 先生に何が 起こっているのか 全く知りません。
知ろうとも しない雰囲気。
先生の下半身には、ご飯粒なんて 付いていなかった。
あみは、見ていた。
あみだけが知っている事実。
未知なる物体が おさまっている辺に 白い液体が
流れ それをほったらかしに しといたので 乾いてしまったアト。
つまり 白いシミが付いていたのです。
花も恥らう 清純な乙女に 何を見せるのですか?
てか 見せ付けるのですか?
一体全体 この白いシミの正体は、何ですか?
あみ 「先生 キモイです。 気分が悪くなってきました。」
先生 「あっ!あっはっはっはぁぁぁ〜〜!!!」
先生は、半笑いで 教室から出て行きました。
戻って来た時は、シミは消えていた。
あみ 「先生 あのシミは 一体何だったの?」
先生 「あれは 乳液だよ彼女の。」
凸(`△´+) ナンダトー!!
先生は、嘘を付いている。
|