なんて毎日あぢーの?
溶けて、消えてしまいそうですよ。
朝、洗濯機が回っていたので、中をのぞいたら、
涼しそうだったので、入ってみたいなぁ〜と思い
片足を入れそうになったよ。
ヤヴァイです。
脳みそが、溶けちゃったようです。
それとも、腐っちゃったのカモしれませんよ。
そんな私の姿を、ずっと見ていた奴がいたのです。
父・恭兵です。
恭兵は、何かから変身がとけたような顔をしてこうぬかしたのです。
恭兵 「あみ!本気だっただろ?」
あみ 「何が?」
恭兵 「本気で洗濯機に、入ろうとしただろ?」
あみ 「ふっ!そんな事する訳ないでしょ?!」
恭兵 「イヤ、本気だったな、俺にはわかる」
あみ 「何でわかるの?」
恭兵 「愛してるからだよ。」
と、馬面でほざきやがった。
あみ 「私の許可もなく、勝手に私の事を、 愛さないでよ!!」
でも、図星だっただけにくやしぃ。 (;`皿´) い〜だ!!
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