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■ やっぱり非恋愛体質3
前回の続きで申し訳ないですが、どうしよう、ヤツは見上げた根性のあるヤツだった…。
怖い。 怖くてたまらない。
2人で会ったのは一度しかないのに、会いたい、会いたくてたまらない、でもなかなか会えないのが辛いんだ、俺には試練かも、みたいなこと言われて怖い。
前回のメールで彼の脳にインプットされたのはどうやら、「藤原さんは土日の予定はいっぱいだ」という部分だけらしく、「27日の夜、ごはん食べないか」と言われた。
ひぃぃぃぃ!!!!!! ひどい、ひどすぎる!!!
もちろん断りました。
「相手の都合を考えたら27日どうかなんて言えないと思うんだけど。ムリです」と返したら、「ごめん!出かける前の日の夜は早く休みたいよね。そこまで気遣いできなくてごめんなさい。30日の夜はどう?」と返ってきた。
もういい加減にしてーーーーー。
ものすごいストレスです。 もうメールの着信音が怖い。 またアレ(もうアレ呼ばわり)からだったらどうしよう、とビクビクしながら携帯見てる。
ゴールデンウィークは何してるの、こっち遊びにきなよ →そんなヒマじゃありません。
今週は何してるの? →友達と予定入ってます。
だめなら来週どう、来週ダメなら金曜の夜はどう、金曜ダメ?それなら月曜日はどう。
誰か私を殺してくれ!!!!!!! もう殺してくれ!
とりあえず、できる限りストーカーにならないよう配慮しつつ、でも基本的にバカで人とのコミュニケーションの取り方に問題ありみたいなのでわかりやすく、伝えました。
そういう誘われ方だと、追い込まれてるような窮屈さを感じる、気持ちを落ち着けてほしいというのはそういう意味で言った、時間を置いてというのもそういう意味で言った、でも私の言い方がまずかったのか通じてなかったみたいだね。 会う約束はできません。
これでわかってくれなかったらもうどうすればいいのかわからない。
名前と顔を変えて渡米するしかない。
もうほんとやだ。
2011年05月16日(月)
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