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■ 吐血アイドルという妄想
藤原です、こんばんわ。
なんかのどにつまったみたいな感覚があって、ゴホッ!ガッ!ゲッ、ゲフッ!!とむせたら、ビシャッ!と血が出てきた。
けっこう派手な吐血だった。
あー、また咽頭炎かね。(冷静) はいはい、もう二度目は驚きませんよ。 どんだけツンデレでも二度同じ手でこられては、ツンツンしようがないです。
で、突然話変わるけど、最近いかがわしいスカウトとか普通のスカウトとか普通にあるんですが、ちょっと思ったのです。
世の中、巨乳アイドルとか、おバカタレントとか、大家族貧乏アイドルとか、エロかしこいとか、様々なカテゴリが存在し、その種たるや飽和状態、もう新しいジャンルの開拓は難しいのではと思ったけど、私はこれでいけるんじゃないかと。
病気タレント。 吐血アイドル。
新しいという意味では新しい。 にっこり笑って「病んでまーす☆」 どうだろうか。(どうでもいい) 需要は、マニアックなところにならあると思う。
…さて、寝るか。 血の味もおさまったし。
いちおう市販のノドの薬飲むか…。 欲求不満色のうがい薬でよく消毒したし、あとは寝るくらいしかできんだろう…。
今日のしし座は運勢サイコー!のはずだったんだがな…。 運、か…。
もはや私の不運は運というジャンルを超えてる気がする。 前世で世界の滅亡でも願って何かとんでもねぇバカをやらかしたんじゃないだろうか。 そう思うことにする。
だいじょうぶ、私は平気だ。 私には妄想という強い味方がいる。 どんだけ不運でも、1億円手に入ったら何をするか、という妄想で一晩中幸せに過ごせる妄想力に衰えはない。
ハーレクインを読んで、ラスト幸せに終わる直前で、「ああ、この我が物顔のヒーローに”だが断る”と言ってみたい…!!ハァハァ」という妄想で一晩中わくわくして過ごせる妄想力に衰えはない。
脳内だけで私はひとつなぎの財宝を手に入れられる。 魑魅魍魎が跋扈する昨今、なんて安全でエコな素晴らしい趣味だろうか、妄想。
っていうか何の話してたんだっけ。 まぁいいや、寝るわ。
2010年11月07日(日)
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