どうも。 久々に本屋の漫画コーナーを覗いて、『稲中卓球部』の作者の最新作の画力アップに目が飛び出るほど瞠った、浦島太郎の管理人です。 何なんですかあの進歩振りは。稲中の1巻(いつの話だ。・・・・・・・)と偉い違い、っていうか、ジャンプ漫画で言うなら、よく休載の代理原稿に出てくる駆け出しギャグ作家と、デス○ートの人ぐらい違うよ!!! ちなみに管理人、ここ10年のジャンプ漫画、全然知りません。 今書いているデ○ノートは、どんなんかなと思って立ち読みしたのですが、ページめくってあまりの字の多さに疲れて、この漫画の画力以外の何がどう腐れオナゴ様方のハートをゲットするのか、全く掴めぬままでした。 ちなみに、この漫画のファンの方のために申し上げておきますと、わたくし別誌の『名探偵コ○ン』という漫画でも同じ症状が起きるので、作品そのものがどうという訳ではないです。念のため。 つか、この漫画出てくる殿方、皆なんか見た目怖いですよ。 目が暗いですよ。クスリとかやってそうですよ。ダークネスですよ。
すいません。 調子乗りすぎました。
ジャンプ漫画で面白いと思ったのは、『アイシールド21』と『ワンピース』ぐらいだったかなー。少年漫画って、ある程度の豪快さというか、訴求力のあるわかりやすさって必要だよなと思ったりなんかして。 もうこの歳になると、美少年とか美少女なんてどうでもいいから。 あ、あと、『テニスの王子様』のヒットもわからん。
だってこの漫画、絵、へたよね?ね?
すいません。 調子乗(以下略)
あ、でも『銀魂』は相変わらず面白かったな。・・・・・・・・・
ちなみに本屋には今月出た『Y十M』3巻がお目当てで行ったのですが、売り切れててありませんでした。 忍法帖バカの管理人、自分ベスト3に入る『バジリスク』(甲賀忍法帖)はあほほど嵌っておりますが、山田風太郎御大の十兵衛先生モノは『魔界転生』以外、実はあまり心をくすぐられない(失礼)上に、特に『柳生忍法帖』は敵にも味方にもツボに嵌ったキャラがおらんので、実は悔しがるほどのことではないんですが。 ただ、3巻に収録されているお鳥の「槍スルスル」(←これでわかる人はわかると思う)だけは、華やかそうなのでビジュアルで見てみたいなあ、と。 でも定職が見つかるまでは、自分アマゾンズ禁止令出てるし、現金で買う以外は我慢、我慢。 どこかに引っかかるとは思うが、遅くとも夏ぐらいまでには何とか決まって貰わねば。・・・・・・・・・・・と他人事っぽく呟いてみる。
いやマジな話、3ヶ月後の自分、何してるんだろう? さっぱりわからんまま、週末からコピー書きなんてやります。 風俗関係じゃないです。むしろ堅めです。念のため。
まったく、芸に身を助けられると思わなかったねぇ。・・・・・・・・・・ いやここもどうなるや全然分からないけど。・・・・・・・・・・
ちなみに月曜に面接した会社はどういう偶然か、昔この日記に登場した○○美食楼の近くでした。 念願のランチを食って帰る気満々だったのですが、面接疲れでこってり忘れてしまったのが痛恨のミス。 チッ。・・・・・・・・・・・
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