|
|
■■■
■■
■
「Dear」
今日は少し日常がこなせました。
あなたが私を不要に思ったことは、すごく悲しい。 例え、他に彼女が出来たっていいから、 友達でいいから・・・・
いなくならないで欲しかった。 ずっと、いて欲しかった。
それが叶わなくても、こんな形でも、 想ってていいよね?? 好きでいていいよね?
あなたが、あなたの町で暮らしてて、辛い事もあるでしょう。 悲しい事も、孤独を感じる事も・・・。 その時、この想いがあなたに届くといいな。 あなたを包んで少しでも、力になるといいな。。。
そう思ったら、少し楽になれます。 私は私を、嫌いにならずにすみそう。
悲しみと苦しさで、夜叉のようになりそうなとき、 必死で思う。
あなたが好きだと言ってくれた私は、こんな私じゃない・・・。って。 わずかの間でも、あなたに愛されたんだものね。 それは、とっても誇りだもんね。
このサイトの壁紙、今は真っ黒だけど、 心の色を表そうと思ってます。 いつか・・・・ もっと明るい色になるといいな・・・・・。
いつかでいいから・・・・・
*********************************************************************
「今日で」
1月が終わるね。 あなたと、まったく連絡が取れないまま一ヶ月って、初めて。
私の事は、もうすっかり過去になっているのかな? 思い出さないようにしてる? そんな事も気にならないほど、小さな存在かな、もう・・・・・
*********************************************************************
「思い出したこと」
あなたは私によく言ったね。
「力を抜いたらいい。 まりあの足りない部分はここにある。 自然にしよう。なんて思わないでいいほど、力を抜いたらいい。」
なのに、私は、力を抜いてるあなたを咎めたのかもしれないね。
ありのままの私を受け入れてくれたあなたを 受け入れなかったのは、私なのかもしれない。
だから、こうして別離が来たことで、改めて、 私があなたを想ってるか、それは本当なのか、 よく、わかる事ができるのかもしれないね。
男だとか、女だとか、抜きにして・・・ 私という存在が、あなたという存在を、とても必要としている。
理由はなくても、いいよね。
長い長い時間、ゆっくり、想って行くよ。 むしろ、こうして独りで、片思いみたいに想ってられる方が、いいかもしれない。
独りよがりかもしれないけれど。。。。
2004年01月31日(土)
|
|
|