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あなたが突然私の世界からいなくなって、まだたった10日ほど。 だけど、それから私は、食べる事も、寝る事も、息をする事も
とても苦痛な毎日です。
私の何がいけなかったのか・・。 ただ、見映えのしないおもちゃに、あなたは飽きてしまっただけなのか・・・。 連絡を断ち切らねばならない何かが、起こったのか。
毎日毎日、問いかける日々・・・・
ねえ・・ あなたに届けられない言葉を、ここに残してもいいよね。 あなたから、私は見えないんだもの。
そうでもしないと、私は押しつぶされそうです。
皮肉にも、地球は普通に回ってて、 そして、太陽は相変わらず、昇っては沈む・・・・
私は、存在してもいいのでしょうか・・・ あなたがいなくなった後も・・・
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「あのね」
忘れられないのか 忘れたくないのか わからないんだよ・・・・
もしかしたら って思って ずっと携帯を離せないでいる。
あなたの会社に電話してみたい衝動に駆られるけど、 それは、きっと、最低な行動だものね。
きっと、泣いても叫んでも、何をしても、 変わってしまった心は戻りはしない。
だから、こうやって泣くしかない。
わかってる。 ・・・・わかってる。
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「信じて欲しい」
であった頃、あなたは何度も私にそう言ったよね。
「信じて欲しい。信じられないかもしれないけど・・。 信じてくれるまで、何度も言うよ。
信じて欲しい。」
少しの曇りもなく、信じ続けた私を こんな風に、置き去りに出来るあなたは・・・
たった3年の間に、心が変わったあなたを・・・
憎しみに近い気持ちで、想い続けています
2004年01月29日(木)
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