後悔しない自分のために
もも



 深夜残業

仕事が忙しい。

Kさんもいっしょの仕事をしているので、遅くまで残っていた。
いつの間にか最後二人だけになっていたので少し話をした。

週末Kさんは、田舎に彼女さんを連れて行って、家族に挨拶したり、自分の育った風景を見せてまわったりしていたそうだ。
セカチューみたいだなあと思った。

ワタシも、昨日あったこと、嬉しかったことをKさんに報告した。
やっぱり、ワタシ自身に自信が生まれたのではないかな?って言ってくれた。

やっぱり心の中の思いを言葉にすると、ストレスはぐっと軽くなる。

2004年07月12日(月)
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