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■ 深夜残業
仕事が忙しい。
Kさんもいっしょの仕事をしているので、遅くまで残っていた。 いつの間にか最後二人だけになっていたので少し話をした。
週末Kさんは、田舎に彼女さんを連れて行って、家族に挨拶したり、自分の育った風景を見せてまわったりしていたそうだ。 セカチューみたいだなあと思った。
ワタシも、昨日あったこと、嬉しかったことをKさんに報告した。 やっぱり、ワタシ自身に自信が生まれたのではないかな?って言ってくれた。
やっぱり心の中の思いを言葉にすると、ストレスはぐっと軽くなる。
2004年07月12日(月)
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