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■ 平行線
暴走を止められず 人を困らせている。
彼はやはり学校で二十歳の子の一人とふざけあっている。
お茶ちょうだいっていうから私が出したら、その子も出してて…
ふざけて取り合ってたかり私のはいらないんだって思ってしまい
なんだか悲しかった
せめて彼女がいる人にちょっかい出さないで欲しいのに
彼も彼で笑って、ノリノリ
後で文句言えば
私が仲良くするなという様に出来ない、クラスの中で皆と仲良くなりたいから、女子にとっつきにくい人と思われたくないから、自分の個性だから、といい通す
つまり
自分は努力する気はあったけど個性だから無理。 我慢できないなら別れろという話だろう
でも私もキツイ
もう終わりなのかもしれない
なぜこんなに私がのまなきゃならないのかわからない。
頭にきている時に 彼は私にリアクションする 周りが気づいて 私が仕方なく反応する
彼女に話しかけないで欲しいのに話しかけて… それを周りの状況では話さなきゃならない状況だからという
違うよ、
話したいんだよね
彼を信じたくなくなる。 嘘だって想うよ
自分がどれだけ人付き合いが下手で、人を信じられない人間かとガッカリするよ
2007年01月25日(木)
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