くもりときどき、はれ。
そら



 それでも尚、想わないことはない。

どうしても

「人から好かれていない」

とすぐ想ってしまう。


私は愛されないと想っている。


「すりこみ」のように
私は自分が愛されない人間だと想っている。


何なのだろう?


親から精神的虐待をされた人間は
心を守る為に心を壊し、心を失ったりする。

それが生きる術だから。



楽天的に考えられる

そんな人になりたいのに

楽天的過ぎても、ダメなのよね…。








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原因が解っても

どうにもできないなんてね…




でも夢は必ず、叶えてやる。



2006年09月28日(木)



 不安病なんだろうか

遠回りをしても、幸せに手が届けばそれでいい。


そんなことを夢を見ながら
現実を生きていくことが、昔の私だった。


次々、人は夢をみて
叶えようと、階段を昇ってゆく。


今度は、できますか?







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時々そんな不安にさいなまれる。


好きな人がいて
凄くその人のことを愛していて

その人と結ばれて子供が欲しい


一般的な夢を抱いているのに

今が怖くなる。



人が凄く怖くなる。


どうしてなんだろう??


人がこんなにも怖いなんて…


こう想う自分が嫌にくらい。


2006年09月26日(火)



 捨てられた女と選ばれた女は、どちらが幸せ?

なんだか毎日は、ニュースだらけだと思う。

世の中も、自分も…。


職場へ夜勤の為出勤すると
職場内恋愛で結婚する人の話を聞く。


しかし、順調なものではなく…


その結婚、できちゃった婚で
しかも職場内二股で片方にできちゃったから
結婚に至った、といういきさつ。


二股をかけられ捨てられた子は
以前職場内の男に三股をかけられ、

その彼と三股かけられている事を知っても別れられず、
二股かけた男に行くことで別れたという。

二股をかけていた男が自分の携帯を
職場の仕事中にたまたま置いていた時
その男がいない内に三股男が見て

二股男が自分の元カノと付き合っていると
解ったという…


しかし、その携帯の中で
結婚した女ともメールがたまにあったらしい。


妊娠2ヶ月。


二股男は女の婿に。
そして、異動は二股男が三股男と一緒の階になり
二股男の妻と捨てられた女は


一緒の階でこれから働いてゆく。


人が歩く道には

たくさん石ころがあってつまづく道を歩く人も
石ころがあまりない道を歩いてゆく人と

いろいろいるような気がする。


その道というのは
自分が選んでしまって石ころだらけに
なってしまうこともあるし

何もしていないけど
歩いていたら石ころにあたってしまうこともある。

石ころに気がつかない人もいるかもしれない。


それが「痛い」ことだと
思わない人もいるのかもしれない。



人間様々

人間の模様も様々。



人の見解も、様々。



何が幸せというものなのでしょう?

どれが幸せだといえることなんでしょう?


私はその二股と三股をかけられた女が
可哀想だと、ある職員に話したら





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といってた。


視点の違いを感じた。



では私は、


私は…救われたのだろうか?


ひろあきに捨てられて…


できちゃった婚ではなかったのだが
ケースは同じ。


恋愛にはよくあることなのかもしれないが

なった本人にしか解らないものがある。



職場の捨てられた子は
これに懲りて、男を見る目が養われ
又はいい男が現れ幸せになれるのなら


本当に救われるというものだ。


職場の中で異動したとはいえ
皆二股をかけた男というレッテルを貼っている。


婿に入ったその男は


そのレッテルを貼られたまま
ほとぼりが冷めるまで、
働いてゆかなければならない。


二股をかけるにも
三股をかけるにも


他人にバレては上手くはない。


子供と妻を養う為にも、仕事も辞められない。


そんな苦痛を味わうなら
人を傷つけるなら
避妊をすべきなのだ。


二股などかけるものでもないのだ。


人間は、浅はかなものなり。


自分も含め…

2006年09月25日(月)



 疑うが故…

さびしいひとだと思います。


自分のことを。


…疑ってしまうが故


人を自分から離してしまうことを。


彼のこと、疑って
友達のこと、疑って


きっとそんなこともないのかもしれないけど


やきもちが邪魔をするんだね。


そして、


人から裏切られたくないから
裏切られる前に疑うことで

自分を守ってるんだろうね。







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人を信じたい。

愛したい。


ひとりで生きてはいけないのだから。


夢は、叶いますか?


生きていくことが怖くなって
自信がなくなって


それでも愛し愛されながら
生きて生きたいと、願う。




2006年09月21日(木)



 脱皮できない。

今日は久しぶりに職場に行って、
挨拶をしてきた。職員、利用者に。

実習先でこの職場の悪い話を聞いて
でも実際自分の職場を好きだと思っていないので
正直に答えてしまって…

もし流れたらどうしようって想ったけど。


話してしまったんだから
嘘じゃないんだから仕方ないと想うしかない。


それからもう、実習先で
自分の職場の悪口は言わないことにしよう。


福祉の世界って狭いから、すぐに伝わる。

職場で悪い立場になるのは自分だ。


それで今の職場で頑張っても
なんだかんだあるのなら


もう辞める。


1年は続けるつもりだから。


後は自由だ。


自己責任も努力もこれからは必要だ。


それから昨日の話に引きつづき、





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私のせいだと想った。

だからメールでも言ったけど
「風邪」って言われた。


私は元気にしていたけど


なんだか、申し訳なかった。


私がもっと我慢したらいいのだろうか。

私がこれ以上我慢したら自分が
壊れること知ってるからできないでいる。


脱皮、しなくては。


好きな人を失う。

いろんなことに我慢ができなくなる。

人から嫌われる。


人を信じることが出来ずに
そんなこと出来るのかしら…

人なんか信じられない。
信じると怖いから。


信じることが怖い。


また裏切られるっていつもどこかで想ってる。


飽きたら私は捨てられる。
それだけの人間なんだと

いつごろからか
想ってやまない雨のように降り続いている。


何をしてもうまくいかないなんて

占いすら当たらない。


いつでも雨が降るのだから。


悲しいほどに
自分の人生は
自分の考え方は


なにもかもに脱皮ができないままでいる。




このままである限り



私は一人。

私は結婚も出来ない。

おいてけぼり。




誰かに助けて欲しいと想いながら。



誰かが助けてくれるのなら
こんなに人は苦しまないし


大人にもなれないのだ。



2006年09月20日(水)



 絡んでゆく、糸と糸

いろんなことにいらいらしている。

彼がどうしてクラスの20歳の子にかまうのか。

どうして私がいながらして…



なんて想ったりして。



ヤキモチ妬き放題。


誰もついてこないよね。


自分が嫌になるよ…
嫌になってゆく…



私なんて必要ないんでしょう?

彼にそう想い始めている。


明るく楽しくテストの点数の賭けなんかできる

そんな子がいいんでしょ。







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私の考え自体がおかしい。

おかしいおかしい…


悲しい。

2006年09月19日(火)



 試験間近。

しかし、現実


テスト勉強が始まった。


疲れが抜けずに寝てばかりで手がつかない。

実習後すぐにテストだなんて…
学校は追試のお金目的なんだろうか??

と想う程に疲れ果てている。


どんだけ毎日精魂かけて向かっていたかが解るほど。


だけど現実に近づく。


ダメならダメで仕方がないし
自分にもそんな能力もないとわかっているのだが


諦めが肝心。


その後の仕事復帰のことも考えると
とても頭が回らないのだ。


仕事の環境が変わっているし
夜勤から始まることについても
胃が痛くなるのだ。


もっと、楽に生きてもいいのに…


でも出来ないんだぁ。


未来、私の夢が叶うために
お金を稼ぎたい。


お金は貯めなきゃ。


だから、試験も仕事も頑張らなきゃ。


なんて想っている。


奮起させてる。


でも、未来ってわかんないよね

彼が私と結婚したいかとか
子供が欲しいかなんて、わからないよね。


今は、今の彼に見えていることを
こなしてゆくことが、


一番大事で一番現実的。






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だから今を、頑張ろう。

今を充実させていこう。


でも、本当に私に大事なことって

ゆったり生きていくことなんじゃないかな。


文字を打って、
自分の気持ちを言葉にしてゆくと
自分と向き合っていける。


私に大事なことは何か
私がもっと自分に優しく、
彼に愛を注げてゆけるように


生きていくことが


今、大事なことなんじゃないかな。


焦ってばっかり。


ダメでも何でもいいじゃないか。


死ぬわけじゃないし


いっつも切羽詰っててどうするんだろうね…


疲れていくだけだよね。



2006年09月18日(月)



 実習終了。

第一段階実習、終了。


無事終えた。


出来ないと思ってたけど、できた。

どんどん私ができないと思ってきた道を
進むことができてきている。


第二、第三段階の実習も無事終えて
卒業試験を受け、介護福祉士の資格を得たい。


就職先も決める時期にもなろう。


今、実習を受けた施設の理念とか
介護のやり方というのが
利用者のことを考えている施設で…

そこにこの2週間の期間で
自分が洗脳されたことにより

自分が今勤めている施設環境の悪さを知った。
できたての施設ということもあるが


まず人間関係がギクシャクしていて
信用できる人たちがいないこと
看護士はキツイ…

皆弱いもののせいにする。


そういうのが働きやすい職場でしょうか。


自分に合うか合わないか…


これから、いろいろ考えていこうと想う。


私はもともと深く悪く考えるから
そう長く職場にいることができないんだけど…


それってダメだよね。


実習は最後職員さんたちとの雑談になり、
帰りは8時になった。


その後学校の若い子と彼と5人で焼肉食べに出かけた。


ホントは最初いやだったんだけど…
彼があまりに20歳の子に構うから。


でもそれ言ったら気を使ってくれた。
いつも何か私が寂しくない様にしてくれる。


人を信じるって、難しい。


私が酷いこといっぱいしていると想う。

決して自分がいい人間じゃないって解る。


でも傷ついてしまう。
小さなことを気にして、傷ついてしまう。







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そう想いたい。


それが自分を活かせる場にいくことが
自分が生きている証。


でも


誰かに愛されていくことも
愛してゆくことも

生きている証。


愛する人の子供が欲しい。


それも私が生まれた証。


愛している。

彼のことが好き。


だから一日も早く卒業して
仕事を頑張って、子供が欲しい。


早く子供の顔が見たい。


今はそんなことを想うようになった。


なんなんだろう…

2006年09月15日(金)



 癖のように同じことをしてしまう。

お金もないのにいきたくも無い。

それに、なんか嫌だ。


彼がやっぱりあの子と仲良くするのは
なんでもなくても気に入らない。


そんでも私は彼女とも仲良くしている。


まるでひろあきの時と同じだ。


友達の結婚式の招待状が届いた。
いよいよか…


仲良くない友達?みたいな人と一緒にいって
しかも知らないひとばっかだから
すんげーいきたくないし。


とことん自分ってついてないというか
自分と言う人間が嫌だと想う。


他の人じゃこんな風に想わないんだろうに。


ほんと嫌だな。


それに15日、テスト勉強しないで
焼肉食べにいくなんて…


私にはいとこが来るから暇ないのに。


なんでそういう事考えないで
お金もないのに
私のこと考えないでメール皆にしちゃうんだろ?


いつか彼氏とも別れるのかな。


私といるとつまんないよね。


彼氏と別れたら次に付き合う人いないだろうから


死のうと想う。


生きている意味がわかんなくなりそう。
自分の価値すらわかんない。


愛されることなんかないんでしょうね。
彼は私にはヤキモチやかないし


完全に夫婦みたいになっちゃってる。


やきもちくらい
やいてくれたらいいのに


どうしてもう妬かないのかな。


私は彼が言うから嫌だけど無理無理
昔の彼氏の写真全てを捨てた。

思い出だから嫌なのに


そんで別れられたら私は彼を恨むだろう。


でも捨てそう。






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阿呆な。

2006年09月12日(火)



 絶対的な信用なんかない。

無事、カンファレンスを終えた。


緊張はやるまえまでしていて、
いざやるときには少ししかしなかった。

少し安定剤のお陰だと想うが。


指摘も特に多くはなく、終えることができた。


帰ってきてからは
日誌を書き、カンファで言われたことをまとめた。
そんでもワケわかんないけど。


それから明後日やるという
レクリエーションの材料を作っていた。

明日は百均に寄って紐を買わなくちゃ。

もうだいたいの準備は終えた。


なんだか忙しい。


次の反省会の日は15日。
実習最後の日だ。


彼氏がクラスの20歳の女の子2人と私に
今度焼肉食べにいかないかと誘ってた。

20歳の子は乗り気で
カラオケまでいくという。


私は車のタイヤが妙なパンクの仕方をして
結局古くなってるタイヤだったので


・全部変えてお金は親に立て替えてもらってる
・携帯料金
・今月の学費
・生命保険
・遠くにいってしまう人との飲む代
・職場の人の送別会の飲み代
・友達の結婚式の服

などお金が必要なのだが


彼もお金が下ろせないからないというので
貸しているし
今実習中だから自分のお金で
おかずを買ってくるし…


なんかすぐお金がなくなる。


そんなワケもあり
計算なんかしている時間もないほど
実習期間の大詰めが忙しい。


特に私のいっている施設だけ
レクリエーションをやる為

他の皆より大変なワケだ。


それでイライラしている私。


彼が可哀想だけど…


彼も幾ら3年間学校に通う間は
皆と仲違いしたくないからといって
私が疑うような、20歳の子とどうにかなる

ってことはないって話してた…


でもねぇ


人に騙されて生きてきたから
わかんないし…
卒業間際になったら
別れられるんじゃないかと想ってしまう。


私の性格に呆れているところ
私の性格を理解できないところが

最近うかがえるようになったから。

学校卒業するまでは
クラスの中で人間関係を良好にしたいから
私と別れたくても別れられないのではないかとも想っちゃう。


そんな考え方する私はダメなんだけど


信じられない。


ノリよく話していて楽しそうな子が傍にいて
その子には彼氏も居ないし
彼には好都合な人じゃない…


しかもエッチしたことない子だしね。


そういう子なら独り占めしたという
独占欲が満たされるでしょ。





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といったから想うだけ…


妬けるほどに合ってる。


また私だけ仲間はずれにされるのかな…


一緒に焼肉食べたいって
楽しみにしている子のこと

お金がないからいけないなんて
私は彼にはいったけど


彼女が楽しみにしているから
無下にはできないから


無理をしていくって話した。


私の気持ちを知っている彼は
自分がお金を払うからといってた。


でもそうはできなと想った。


そうよ


仲間はずれなんだから
3人でいけばいいよ。


私テスト前だから勉強にあてたいのに。


凄く嫌な気持ち。



くだらないことでかもしれないけど



嫌でたまらない。



あの子と彼が会って
彼があの子の事だけを呼びつけにするから


それがむかつく。


私のこと呼びつけになんかしないのに。


どうしてなの・・・



どうして愛してくれないのよ




2006年09月11日(月)



 しんど・・・

遂に明日がカンファレンス(発表)の日
第一回のため反省会もあって2度あるんだけど

胃が痛いやらなんやら…
絶対明日緊張して腹下って喋れないに違いない。


土曜日もあのケアマネはまた私を蔑ろにしてるなぁと
想いました。


考えすぎだと彼氏には言われたけど


感じすぎるんです、私は。


んでもって傷つきやすいんです。


親と喧嘩を毎日のようにしながら
家で我慢して、精神安定剤を飲みながら
資料を作っていた。

今日なんて4時間しか寝てないのに
まだ終わらない。


ほんと嫌だ






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緊張することすら無駄だな。


なんだけど
人から攻撃される

人は私に攻撃するものなんだと思い込んでいるので
どうしても警戒心が働き


このように身体と心が不安定になるのだ。


誰だって、緊張するんだろうけど…


早く終わればいい。


どうせけなされるんだから。


2006年09月10日(日)



 人は仮面を被って生きてる。

実習5日目。

疲れて疲れて仕方がなかった。
そんでもやらなきゃならないから頑張った。

適当に。


休み時間は休憩室で30分くらい寝ていた。
そんぐらい眠かった。


昨日親と喧嘩して
いろいろ言われたので


自分の洗濯物を洗濯して干した。
それから寝たので1時になった。


で、朝早いから身体が起きてくれずに
酷い状態の中の実習であった。


明日は帰校日
昼間に学校へ登校する。


久しぶりの学校。


先日の一件もあるので
なんだか複雑である。

特に会いたくもない。

でも笑っていると想う。


笑えば気持ちなんかわからないわよね。


学校の先生が今日は来たが






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世の中ってこんなもんだなぁと想って

笑顔でかえした。



2006年09月06日(水)



 言わずとも思わずとも伝えている、見えない言葉。

それは僻みで、屁理屈だと想うかもしれない。


でも私の感じることだって
人間ひとりとしてみる利用者の気持ちと同じだ。


平等じゃないか。


今日の実習もコミュニケーションだった。
担当の職員が休みなので

コミュニケーション=放置


というワケだ。


今日の感想、立派なものなんかいえない。
諦めた方がいいなと想った。


なんにしろあのケアマネは
私のことバカにしてるわけだし
別に私なんかいない方がいいわけだ。


もうひとりの実習生の感想を聞くためにきている


と想うとやる気もなくなる。


だけどそれじゃいけないって想って
私も懸命になるのだ。


母親に認めてもらおうとしても無駄だった人生のように。


母親は、私のひとりしか居ない親は


一生私を誉めることはしないでしょう。


私を何も出来ない人間だと
価値も無い人間だと

伝え続けて死ぬ。


だから老後の面倒はみないし
これから卒業したら家を出ます。


実習先でケアマネに
年上の実習生は絶賛し
私は指摘をされ

差別を受けていて

それでも実習生というだけで
我慢するしかないという


介護福祉士養成とは名ばかりの
介護福祉士を潰す実習に参加し


帰ってくれば親の「しつけ」と証した
イビリが始まる。


私が行儀がなっていない
こんなんじゃ外に出せない。

他人より全く出来ていない
女じゃない子供


という風にいつも言われている。


直す気はない。


昔はあったかもしれないけど
直しても誉められない人の言うこと聞けない。



親とは、誉めないといけないんだ。



私はそんな親になれるかしらない。



母親は親にそうされたから
私も出来ない

だから 我慢しな。

そういった。


私は親の俗物ですか??


だからもう縁を切ります。

親がなんと言おうと
今まで言われたとおりピアスはあけなかった。


でもあけますよ。


私はあなたの言いなりになる
オモチャなんでしょうから



あなたのお陰で
自分の命が大事なんて想ってないし
親のこと殺してくれても、

別に涙も出ないよ。





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親なんか要らないし


私すら産まれてこなきゃよかった。


なぜ殺さなかったのか?

親に聞いたことがある。


今も想うよ。


あなたは私を産むべきじゃなかった。



そして



悲しくなる。



彼は私じゃない人と
いづれ結婚した方がいい…


私は、ひとりでも生きていけるようにしよう。

最後ひとりだったら自殺しよう。


できたら自殺をするよ


どこにいっても
誰かが私を価値の無い人間だと
態度にだしているように思える。

嘘だとしても本当だとしても


私にはそう見えるんだ。


彼が可哀想。
私に縛られたらいけないよね…


だから家を出るけど、彼とは暮らさない。
本当に彼が私を選んでくれるなら


それを少しは期待してるんだけど…




2006年09月05日(火)



 無駄だね、要らないね。

彼が会おうということを言ってたので
きっと義理で会うつもりなんだと想った。


気を使ってくれていても
機嫌悪くて仕方ない私に
優しくしてくれた。


情けない自分。


でも昨日のことはわだかまっていたし
解決はしなかったし

今日の実習も


結局


もう一人の実習生が私より年上ということで
施設側から優遇され

その人の話す言葉がかえって
こちらの勉強になります


みたいに話して
何も言うことはないらしい。


私も別に言われるわけじゃないが

私の話を聞いている時の態度は
全く聞いていない態度だった。


それって大人のすることですか?


なんですかそれ??


やる気も失せた。


懸命になってやっている自分が
別にいなくたっていいんだ

意味の無いものだと想ったら


やる気もなくなる。



介護福祉士の実習は
介護の世界に勤めたいと想う
実習じゃないといけないんじゃないですか?


何の実習にしても
志を潰すような介護師なんか

いりませんって。


やはり最低なものだと想ってたら
実習は最低最悪なものでしかない。


誰にわかるものか


差別されて


自分が意味の無いものだと想うことなんか。


そういう風に想う利用者体験を
させているのに


人間的に実習の中で
自分が必要の無い人間だと思わせられたんじゃ


そりゃ何の為にあるのか
そしてあなたは介護福祉士の理念や志やらって

ほんとにあるわけ??

と想わざるをえないでしょう。





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要らない。

2006年09月04日(月)



 どうせ、人付き合いが下手くそだよ。

仕事柄、実習も含め
利用者はひとりひとり違う一個人、
個人を尊重する


などと言うし
それを実践もするであろう。


しかし、それは利用者だけに言えることじゃない。


人間に言えることなのだ。


私だって人とこんなにも違う。

嫌なくらいに違うよ。


私の「人と違う」はマイナスでしかない。
いい違うはあまり思いつかないから。



今日は学校の子の家にいった。
彼のお気に入りと想われる子の家に
私から行こうといって行くことにした。


それが間違いだったと気付いた。


なんか気持ちの面で
妙なひっかかりがあることはしない方がいい。


後で気付いても仕方がないが。


私が買い物に出かけている間
二人のクラスの女の子が隠していた
気になっている話を彼が聞いたらしく


私以外で話をしていた事を帰りになって知った。


不愉快で仕方なく
仲間はずれにされたことと


彼の方が私より人間関係の作り方が
とても巧いということも

そして

彼女との方がお似合いに思えて思えて仕方がない
ということも


腹がたって
家についてから泣いていた。


幾ら彼にいったって
彼には私の気持ちはわからないし
言い過ぎると今度は「面倒な女」になってしまうと
想っていえなくなってしまい


心を抑えたまま私は我慢をして
そして爆発をする。


気を使って彼があとで
当たり障りのないメールをくれたが
それでも解消されるわけでもない。


私が好意で皆の買出しにいった間に
そんな風な話をしていたのが気に食わない。


彼の方が好かれていることも気に入らない。


どうして私は人から嫌われるの?

なんでいつもいつも嫌な思いを自分だけしなきゃ
ならないんですか??



でもでも


自分が一番悪いからなんでしょう?


ならもう


生きてるのが嫌だ。



どうせ


彼も私に疲れて
前の彼女のようにいいひとが見付かれば
捨てられるに違いない。


面倒な顔して話を聞いているから。


私じゃなくても
あの人はいいし


私と結婚する気はないだろう。


友達に話したらいつも言われる。


彼の結婚に対する意識は低いと。
まだ遊びたいんだって…


楽しい友達の延長でしかないんじゃないかと
言われたが、多分その通りだ。


愛情なんてあるんですか?


面倒な女になりたくないから
私は彼に本音をいえない。


意地をはって「帰る」と言って別れる。


誰も私に無償の愛はくれない。


親から愛をもらえない私は
一体誰から無償の愛を貰い


子供へ愛情を注げるの??


貰っていないから捧げられない…



結婚も出産もしたいけど
それは無理な話かもしれない。


私に普通の人生なんてないかもしれないと
いつもいつも想っている。


今の彼氏は普通の若者だ。


なら普通の人と結婚してもらうのがいいのかもしれない。



今気にしているクラスの子と
一緒になればいいのかもしれない。



その子には彼氏はいないから。



私の彼なら丁度いいでしょう。



死んでしまいたい。

でも死ねない。


死ねない事が苦しい







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神様。


ねぇ、神様…


試練しか与えない、神様よ…



本当はなんでも話せる間になりたいのに
私のなんでも話すことは
重すぎるから、なかなかいえない。



それってほんとにいい関係じゃないよね。



うわべだけじゃないか。



個々人違う人間ばかりだよ。
全部違うんだよ。


だけど解ってくれないね。


ただの面倒な人としかとってくれない。


それが私の病気みたいなものなのに。


消えてしまいたい
消えるなら全て忘れてしまいたい

何もわからなくなれば


その後彼がどういう人生を送ろうとも
わからなくてもいい、傷つかなくてもいい。


私がいなくなっても
私だけを愛するひとじゃない。


私はそんな愛じゃなく

もっと深い愛が欲しいのに。


誰も誰もくれはしない。



家に帰れば親から私へのダメだししかない。

私がどんなにダメな人間か
ならべたてられるだけ。


生きている意味がないとさえ想う程に、
生きることに楽しいとも思えないくらいに
傷をえぐる。

そんな人に育てられて
頑張ったって誉めてくれたことすらないから


こんな人間になってしまった。



2006年09月03日(日)



 あーあ。

実習二日目。


女性の職場だけに
女性の実習生というのは受けが悪いのかもしれない。


特に自分の受け持ちの実習生じゃないと
冷たいものである。


介護は男の方が楽に入れるのかもしれない。

中には女性しかとらないという
変な現場もあるけど。


今日はなんとか楽しく過ごせた。
歌を歌って、折り紙折って…。


自分が勤めている施設とは違う現場だなと
凄く実感した。


考え方の違いで


こんなにも働き方が違うのかと…


自分の勤める施設は
あまりにも業務業務で
環境整備に力を入れる代わりに
利用者と関わる時間と職員のゆとりもない。


それが利用者にとっていいのかといえば
私はよくないことも多いと想う。


なんてことを感じて、
明日は休みだからと買い物に車で出かけたら







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運がないとしかいえない。

2006年09月02日(土)



 頑張りたくないのに頑張ってしまうから疲れる。

遂に今日から実習が始まった。

第一段階実習。


なんだかやっぱり
実習生はバカにされるというか
目下に見られるというか…


仕方ないけど。



なんだか眠れない。


緊張して胃からなにもかもが出てゆきそうだ。


なんだか苦痛でしかない。

顔は笑顔でいなきゃいなきゃって
ひきつるし。



ワガママだよね、私。

だから人から好かれないのだ。






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いつも同じこと。


果たして、15日まで続くのだろうか…。


手のヌキどころがわからない。


そして


家に帰ると母親のストレスをぶつけられる。

胃が痛い。



昨日は吐いた。


吐くなんて酔っ払う以外ないんだけど。


食べ放題いったら吐いてしまった。


それから胃が荒れて仕方ない。


身体が壊れていくのは別にいい。
壊れても私は人並みの人生を歩む努力をする。
そうなろうとする。


ボロボロさ。


でも仕方がないさ…

2006年09月01日(金)
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