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■ 誰がまともなのかわからない。
職場を辞めてから また別な人間から聞いた話に愕然とした。
私が悪者にされてた。
にこにこしているけど
皆嘘つきなんだね。
にこにこしているけど
皆心が汚いんだね。
自分ばかりが皆可愛いのね。
正当化していて、その正当化は本当の正当化ではないのね。
人を足蹴にして得る正当化なのね。
私が事業所をめちゃくちゃにした?
本部長や事務局長の影響を受けすぎていた?
だから私は悪者なのか。
それで結局負け犬にされたのか。
なんだそれ。
勝手な想像だろうが!!
勝手な自己想像だろうが!!
私は何が正しき事なのかわからないぞ。
あんたら勝手なんだってことじゃないのか? 私が勝手なのか!?
男に相談するから私がいけないのか。
女は信用が出来ない。
女は嘘をつく。 嫉妬に走る。
裏切る。
わかんないだろうけど 私はだから女は嫌いだ。
という真実すら誰もみていないではないか。
私は、横暴なやり方をする所長が おかしいから、だから言ったまでだ。
現に他の職員もそれにはおかしいと感じてたはずだった。
それを・・・
それを・・・
なんだそれ!!
おい、なんなんだよそれは!!
責任は辞めた奴か!!
そうする所なのかあの職場は。
私は事故に遭ったんだぞ、過酷な労働条件で。
かわいそうじゃ済まされないぞ。
それで男にも捨てられたのだ。
私は、恥をかくのは覚悟で あの人に泥を塗るべきか
考え始めている、真剣に。
あの人を殴りに事務所に乗り込もうかと想った。
凡ての怒りを彼にぶつけよう。
それだけでは足りないくらいに あの人は呪われるべきなのだ。
残った人間だけが良いんだね。
良く想われるんだね。
世の中まともな人っていないんでしょ。
狂っているといわれる人間が私だとしたら
狂っている人間こそがまともなんじゃないのか
私はそういいたいね。
あんな横暴な所長のしたで働いたことが無いから そんなことが言えるんだ。
もうあの職場に戻らなくてもいいと 覚悟を決めるなら
ヒロアキを殴りに行く。
でないと終わらない。
東京に異動する前に
殴りにいこう。
2004年06月27日(日)
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