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■ 公園デビュー失敗
娘さんは絵本なんかで食べ物(ケーキとか苺とか)が出てくるとそれを手でつまんでぱくぱくします。また、私にもくれたりママや義母さんにも分けてくれるとても優しい子です。一時期、私とそれで遊んでるときに私は本に向かって犬食いをしてしまい娘さんも真似てしまったため、犬食いは控えました。
お買物に行ってお菓子コーナーに行くとお菓子の絵を手でつまんでぱくぱく食べます。あまりにもかわいそうです。貧しい子のようです。娘さんは平成生まれなのに昭和の子供のようです。とても愛らしいです。
ところで、奥さんが婦人検診なので娘さんとお留守番をしているときに濃い公園に遊びに行きました。公園デビュー挑戦です。しかし、公園というのは修羅場のようなところです。まず、娘さんが滑り台に興味があるらしく上ろうとしていたところに「俺の縄張りだ」と言わんばかりに二人の男の子(小学一年生くらい)が襲来。公園のベンチには奥様方がいるのだが年もとってて話しづらそうな人達。次に小学一年生くらいの女の子三人組が襲来。シーソーに移動していたら別の親子が奪取!ひどい親子がいるものです。確かにここら周辺はあまり収入の無いような住民の多いところで育ちも悪い場所です。仕方ないです。
あえなく公園から戦略的撤退して図書館に行きました。そしたら時間的にもぴったり人形劇がはじまるところだったので滑り込みました。娘さんは大人しく観ています。しかも拍手したり一緒にかけ声や笑い声をあげています。とても運が良かったです。帰りに再び公園で遊びました。娘さんは手を繋がない人なので大変ですが楽しかったです。
2006年10月28日(土)
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