■ ヘッド・フォンから石田彰
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|| 2005年05月25日(水) イボンコぺっちゃんこ! ||


■昨日、BLCDレビュー、3作品アップしています。これで、よーーーやく「Hybrid Child」を含む数枚を開封できる予感・・・いや、できたらいいな、って話。

■「アクエリオン」のOPだった携帯の着メロを「バジリスク」のOPに変えたところ、娘がすげー怒ったので、また「アクエリオン」に戻した。どうやら、彼女はひどく「アクエリオン」を気に入っているらしい。なんか時々口ずさんでるし。「甲賀忍法帖」もかなりいいと思うのだが。ていうか、いっそヴァイスが歌えばいいのに、と思う。
とにかく、仕方がないので、朝の目覚ましに「バジリスク」なのだが・・・・それはそれでちょっと微妙。

↑エンピツ投票ボタン(いえ、そういう世代なので)
■亭主が、数年前から「学校に行く」宣言をしていたのだけれど、あまりに日が経っていたので、立ち消えになっていたのかと思いきや、ちゃっかり資料請求なんかもしており、最近、学校も吟味し始めた。どうやら本気らしい。実はウチの亭主、「福祉」や「介護」に対して、以前から並々ならぬ関心を懐いており、いずれ、ちゃんと資格も取得し、できればそういった方面の仕事に就きたいとは、常日頃から言ってはいたのだが。
通信はもちろん、確かに実技通学は必須なのだが、夜間もあるし、仕事をしながら、資格を取ることも可能なようだ。しかし、何故「介護」なのか、私には今ひとつ理解できないでいた。

「とりあえずさ、転職、とかっていうんじゃなくてさ、やっぱり・・・・将来?すげー不安じゃん。俺、何にもできないしさ、今のままじゃ」

確かに亭主は長男。義父も義母もまだまだ元気とは言え、歳を重ねるごとに彼の中でそういった想いが膨れ上がっていったのではないだろうか。

「いずれはさ、俺が面倒見るわけでしょ、マドカさんのこと

・・・・って、あたしかい!

百歩譲って。ここ最近、特に体調を崩していた私を慮ってのことだとしても、なんだか・・・・非常に複雑だ。

■今、楽しみにしているアニメを、楽しみにしている順に表記すると、

1.「バジリスク」
2.「ハチクロ」
3.「エウレカ」
4.「アクエリオン」
5.「スピードグラファー」

こんな感じ。以下、アニメ感想箇条書き。

・「絶対少年」
NHKは、以前からかなり子安を好きだと思うが、豊永利行もずいぶん気に入られていると思う。

・「マ王」
大塚明夫に驚愕。声優って、やっぱすげーな。

・「MAJOR」
もう終わりかよ!?と思ったが、来週からまたおとさんの声が聴けるのかと思えば、それもまたよし。

・「ツバサ」
こんなところにワールドタイムゲートが!?と思うほど、いきなり梅津。ラッキー☆

・「うえき」
コニタンに地声で中学生を演らせる、すごいアニメ。でも、なんだか得をした気分になるから不思議。ていうか、なんだかんだ言いながら、一度も欠かさずに観てるしな。

・「アクエリオン」
回が進むにつれ、シリウスがどんどんヘタレになっていくのが快感。時々、「うる星やつら」の面堂終太郎を思い出す。オープニングテーマがダイスキ。

・「ジャぱん」
先週、どこのフクロウ博士かと思った遊佐浩二の登場に胸躍らせていたが、今週は智一なピエロに心ときめく。楽しみだぞ、モナコカップ。

・「ネギま!」
まさに石田彰らしいキャラだったが、微妙に高音且つ抑揚のないクールボイスで、ひとときの幸福感を味わいました、ご馳走様でした、合掌。

来月より、CSにて「レディ・ジョージィ」が20年の時を経てTV放映。「キャンディ・キャンディ」世代としては、結構たまりません。原作も未だに全部持ってるし。ちなみに私はアベル派です。

■DVDを購入してなお、毎週毎週「ビーストR」を欠かさず楽しみに観ている。ていうか、みんな「イボンコ、イボンコ」言い過ぎ、腹痛いよ・・・。前回の「トーストどうぞ」には、本当に腹筋がつったしな、アンタだよ、高木渉!
|| 2005年05月13日(金) 夫婦愛 ||


■BLCDレビュー、2件アップしています。

■とにかく、しばらく体調がよろしくなく、かといって、この時期、幼稚園のイベント満載で、なかなかゆっくり休めず、悪循環な長患いになっている。亭主が、今度日帰り人間ドックを受けることになり、一緒に受けよう、と誘われたが、果たして、それは私の健康を慮ってのことなのか、それとも、単に不安だから一緒に行こうよ、ということなのか。今月末までに会社に返答しなければならないのだが、CTやMRIに激しい拒否反応があるので、どうしようか迷っている。

※これは本日のタイトルとは何の関係もありません

■さて。これぞ「シチュエーション萌え」と言うべきアニメでしょ!?だった先週の「学園アリス」。いや〜、久しぶりに石田彰の真髄を見た気がした。レオ@鈴を抱きしめる鳴海先生に魂抜かれました。「種デス」なんて比じゃねーよ!な萌え設定。(違う)
明日の最終回も楽しみ。

■「ジャぱん」を観る。孔雀語すら理解できるらしいマイスター・ハヤミ。モナコカップでは、誰のリアクションが炸裂するのかが危惧されたが、次回予告に黒柳の姿があり、ちょっと安心。

■今、アニメ「バジリスク」が非常に面白い。ここまで劇画タッチ&時代劇な作品は、「片恋さぶろう」(古っ!)とか「バガボンド」くらいしか読んだことがないが、ちょっと原作も読んでみたくなった。

本当は、次回作が出るまで待とうと思っていたのに、今回、つい「ボーダー・ライン」を聴いてしまったのも、実は「バジリスク」の影響もあり。いや〜、弦之介様@鳥さんがいい感じなの。眉毛太いけど。
でも、来週は、お気に入りの如月兄が危険チックなので、かなり寂しい・・・ていうか、大丈夫なのかな、甲賀卍谷衆。

■「NARUTO」を観る。泣いた?泣いたよね!?原作を読んでいても、ぐっと来る感じで。来週はテマリの男前っぷりが炸裂する予定、必見。

■「冒険王ビィト」を観る。もう、ヴァンデルサイドキャラが美味しくて、毎回見逃せません。今回はイトケン。もう、超ヘタレ。

■「ケロロ」で久々にに623の声を聴く。ていうか、自動販売機が杉田でした。(観てないと意味不明)

■あとは、相変わらず「ビーストR」観たり「ビーストR」観たり「ビーストR」観たりな毎日。
で、DVD5巻のトークを聴いたのだが、これ・・・・

誰かと一緒に聴きたい!内容は言えないけど!!だってゲストが小野坂だから!!!

・・・・一緒に「ビーストR」観てくれる人、募集。(←分かち合いたいらしい)

ちなみに、もう一人のゲストが河愛さんなんだけど、もうね、お腹がよじれます、美しい夫婦愛に

■あと、先週の「アニスパ」の情報を頂戴していたのですが、聴けなくて残念。どなたか、簡潔なレポ願います。

それから、メールの返信ですが、近日中に必ずします、ほんとにすみません。

それと、「笑い男」情報を下さった方、「悲しき恋歌」情報を下さった方、どうもありがとうございました。

■「乙葉婚約」というニュースに、最初、「相手が森久保祥太郎だったらどうしよう」と、本気で心配しました。

■まだ書くことがあった気がするが、長くなったのでまた後日。

■あああ、そうだ、30万打、どうもありがとうございました、ていうか、なんだかすみません。
|| 2005年05月05日(木) 子安生誕祭チャット ||


<!告知>
本日、子安生誕祭チャット開催します。詳しくは彩チャイナにて。

■というわけで、コヤP、お誕生日おめおめ。

■追記できる時間に終了すれば、追記いたします・・ものすごく微妙だけど。

<追記>

■え〜、ただ今午前5時46分。子安生誕祭チャット、無事終了いたしました。
御参加いただいた皆様、お疲れ様でした&どうもありがとうございました。
また何かの機会にお会いできることを楽しみにしております。ていうか、次もどうかよろしくね、えださん。

とりあえず、もうねむねむの限界なので、今のところは寝ちゃいます。何か書きたいことがあれば、日付を変えて書きたいと思います。

それでは、こやすみなさーい☆
|| 2005年05月01日(日) ヲタク訪問・リターンズ ||


■「エウレカ」→「プリM」→「ガッシュ」という、いつもの日曜の朝だが、なぎさのお父さんが登場すると、ちょっと得をしたような気持ちになる。しかも、少し泣かされそうになったし。さらには「ガッシュ」の梅津という幸運。ていうか、こんなことで幸せになれる私の脳みそって、本当におめでたいと思う。

■このところ、脱力するような出来事続きだったマドカさんは、誰かと「ビーストR」を観たい!!という激しい衝動に駆られ、またまたえださんを呼びつけてしまいました、すみません、GW中にもかかわらず付き合わせて。しかも、本当にひたすら「ビーストR」ですみません。ついでに、先日亭主にDVDを発見され、咄嗟に「えださんに借りたの!」と、勝手に嘘の片棒を担がせてすみません。でも大丈夫、まったく疑っていなかったから
しかし、一人で観ても楽しいけれど、誰かと観る「ビーストR」はまた格別で。同じポイントで笑い合える相手がいるのって、やっぱり貴重だなー。「誰だお前?」は、本当に名セリフだと思う。やるな、校長先生。

あと、私の「堺雅人の笑顔ってゼロスだよね?」という意味不明の問いかけに同意してくれてどうもありがとう。だって、本当にゼロスなんだもん。白装束の山南ですら、今にも「それは秘密です」って言いそうだったでしょ、そうでしょ?ていうか、彰がやりそうなキャラが実写なら、堺雅人しかいないと思う。(なんだよ、実写って)

とにかく、「ビーストR」観たり「ビーストR」観たり「ビーストR」観たり尾崎な山ちゃんを観たりしました。えださんが遊びに来てPS2を起動させなかったのは久々かも・・あ、いえ、厭味じゃありません。(厭味だよ)

ところで。以前から気になって気になって気になって仕方がなかったことがあり、というのも、「笑い男」は誰だったのか、ということなのだが。クレジットされないし、私は勝手に山ちゃんだと思っていたのだけれど、えださんなら知っているかな?と思い、訊いてみたが、真実は判らないまま。どなたか、ご存知なら教えてください。それと、彩の国近隣の「キングゲイナー」のあるレンタル屋情報も求む!それ以前にビデオデッキ買え、って話だよね。

それと、えださんが来るたび、何かしら発見があるのだが、前回は「春抱き5」を知らない間に購入していたことに気付いて本当にびっくり(思い切り忘れていたらしい)したし、今回も、未開封のCDの中から「カジノ・リリィ」を手に取ったえださんに
「あ、これって諏訪部と鈴村なんだ」
と言われ。

マ:「え・・・そうなの?」
え:「・・・・・・・・」

・・・自分で買ったCDのキャストくらい知っとこうよ。

■以下、ちょっとアニメ感想。

・「ボーボボ」
千葉進歩が薔薇薔薇って!
千葉進歩が薔薇薔薇って!!
千葉進歩が薔薇薔薇っ・・(うるさい)

・・・本当に狙ったんじゃないと言い切れるのか、製作者!?※狙ってません

私にとって、千葉進歩といえば薔薇薔薇です、未だに。(放っとけ)

それにしても、青野氏の長い声優人生の中で、果たしてマグロの切り身を演ったことは今までにあったのだろうか。8歳の女の子役ですら「初めて」と言っていたのに。

・「スピードグラファー」
強烈なインパクトだけを残してドカン!だったゴムゴムの子安武人。やはり「ガングレイヴ」のリーさんを髣髴とさせる。
リーさんといえば、「うえきの法則」にも、ある意味リーさんな子安が。あのまま「ガッシュ」の魔物になれそうだ。ウォンレイとお友達♪みたいな。

・「ツバサ」
どこか違う世界であったとしても、空汰と嵐が幸せに暮らしていたことが、私的には一番。しかも、その空汰が陶山だったことが何より。

あと、アニメじゃないけれど、「悲しき恋歌」の第1回を見逃したのだが、グォン・サンウって誰が演ってるのかな?真殿さん?

↑エンピツ投票ボタン(「会ってみたーい!」と思った声優は、小野坂に続き、二人目です)
■メールのレス、溜めまくりですみません。遅くなっちゃって本当にごめんなさい。メルアドを入れてくださっている方には、必ずお返事していると思うのですが・・・・もし「届いてねーよ、バカ!」という方がおられたら、ご一報ください。いや、多分大丈夫だと思うんだけど・・

あ、それとそれと、「パタリロ西遊記」の情報を頂いたのですが、まったくノーチェックでした、どうもありがとう〜!!

<!告知>
当日、もしくは前日にまたアナウンスしますが、5月5日に、またまたえださん主催で子安生誕祭チャットやります。詳しいことは彩チャイナにて。お暇な仔猫ちゃんは是非。

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