|
|
■■■
■■
■ ジンバブエの非常事態。
いつも、非常事態が来るといいながら、インフレ率1,700%でありながら、ずっと時が過ぎていた。
では、いつか来るべくして来る「非常事態」とはいったいいつなのか。
でも、実に迫ってきているような気がする。
国際社会、市民団体、野党、そして政府と警察。 日々、動いている。多くの流れが作り出されてどんどん緊張感が高まっている気がしている。
わたしの大切な友人の友人が傷つけられた。 新聞にも取り上げられ、重体である。
わたし自身の行動も、考えなければならなくなってきた。 どうなるのだろう。
ジンバブエ。
とりあえず、近所のパブで呑んでぼんやりしている頭を抱えて、やっぱりどうするかというと、眠る。
2007年03月24日(土)
|
|
|