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■ 今、曇って雷が光り、また晴れる。
ショッキングな映像がテレビも新聞もネットも 支配してしまっているので、この曇り空に浮かぶ 黒いくじら雲が重たくて哀しい。
瞬間の「明」と「暗」はどこで別れるのだろう。 神さまはどこにいる?
こうして亡くなっていくひとはたくさんいて、 それは毎日繰り返されるわけだ。 ほんとに。
ともかく毎日を強く生きていかなくてはと もう一度思いながら、わたしの人生も変わりそうだ。 (でもケッコンはまだだね)
ご無沙汰していたのは新しい仕事をはじめ その他の事柄にも忙殺されていたからなのだけれども、 それにしても、今年はまた前進の年になりそうな気配。
アフリカにいけそうです。 At last−…ようやく。 向こう二年間は某国に暮らすことになると思われる。
こんなに淋しがりやなのに、 さだまさしの「風に立つライオン」を聴いて 涙ぼろぼろ流すのに、ひとりでいきます。
大きな未来が待っているから。 わたしは、まだ生きているから。
2005年04月26日(火)
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