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■ くじら耳のノイズ。
情報発信するのなら多少のノイズは 仕方のないことです、だなんて わけもわかってないひとに諭されてしまい、 なによっておもって、いらいらしてしまったこともある。
でも、わたしの言葉をまったく理解しない 人間の存在は仕方がないとは十二分に わかっているけれども、それでもあるとき油断していると ものすごくくたびれたりうんざりしたり、 激しい怒りに転じてしまったりっていうことがある。
わたしはまっすぐでありたいという 夢と希望と野望はありありとしているけれども、 それは実にタフな話なのだ。
だったら、もう少し短い文章でもっとたくさんのものを 表現できるようになったらいいのだけれど。
まるで見当違いの批判を受けるのは、それだけ なっていないということだな。
「損だよね」って言われてしまったこともあったし。 そういう気性の激しさで損してるな。
きっと。
2004年02月23日(月)
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