あふりかくじらノート
あふりかくじら

■■■
■■
■ くじらスモークになっちゃう。

「ゴー・スモーキング」ってなんですか?
「ノー・スモーキング」じゃなくって。

どうしてオフィスで煙草をすっていいのだろう。
ノンスモーカーのひとがいたら、
苦しくないんだろうか。

(わたしが苦しい)

皆でなかよく気持ちよく仕事するために
せめてせめて、「オフィス内は禁煙」に
してほしい…。
してほしい!

(言えないの)

隣の机で煙はかれて苦しむノンスモーカーは
わたしだけではないはずなのに。

いまどき!耐え難い。
くじらスモークっておいしいのかな。


2004年02月26日(木)

■■■
■■
■ ボツワナの水が空を映す。

ほんの一部だけだったけれど、
ボツワナの映像を観た。
日本のテレビでやるなんてめずらしくて
なんだかどきどきしながらみいった。

オカバンゴ・デルタ。
ずうっと遠くまで続く平らな大地。
湿原のなか平たい水が鏡のように
青い空と白い雲を映し出す。

それよりもなによりも
ハボロネの街のようすにもフォーカスして
くださっていたことが良かった。
人々でにぎわうモールとか、買い物客とか
いろんなもの。

動物ばかりじゃ、アフリカと言えないね。

またあの国に帰りたいとおもう。

2004年02月25日(水)

■■■
■■
■ もばいるくじら。

携帯から日記を書けるというので、ますますもばいるくじらになりそうです。
はやく小笠原にいかなきゃ。

2004年02月24日(火)

■■■
■■
■ くじら耳のノイズ。

情報発信するのなら多少のノイズは
仕方のないことです、だなんて
わけもわかってないひとに諭されてしまい、
なによっておもって、いらいらしてしまったこともある。

でも、わたしの言葉をまったく理解しない
人間の存在は仕方がないとは十二分に
わかっているけれども、それでもあるとき油断していると
ものすごくくたびれたりうんざりしたり、
激しい怒りに転じてしまったりっていうことがある。

わたしはまっすぐでありたいという
夢と希望と野望はありありとしているけれども、
それは実にタフな話なのだ。

だったら、もう少し短い文章でもっとたくさんのものを
表現できるようになったらいいのだけれど。

まるで見当違いの批判を受けるのは、それだけ
なっていないということだな。

「損だよね」って言われてしまったこともあったし。
そういう気性の激しさで損してるな。

きっと。

2004年02月23日(月)

■■■
■■
■ うそのない生き方ってなにさ。

「働き方研究家」という肩書きの方がいて、
なんだか、この前あるイベントでお見かけしても
話しかける機会を逸してしまった。

でも、彼の本を読んだら人柄がわかった。
クリエイティブな話がおおくて
うっとりして、うんざりしてため息をついた。
なんてもっともな考え方なのだろう。
ものすごく共感して、ものすごく歯がゆかった。

フリーランスって言っても
やっぱりいまのわたしは
貯金が減る一方なのですよ。

ほんとうは、目一杯うそのないくじらとして
ディープ・ブルーを涼しげに泳ぎたいわけです。

でも、わざわざ会社に行って
自分の人生の時間を代価に仕事を「買って」いた自分を
わたしはとても大切にしている。
それがなければ、生き方なんて
今の半分もわかっていなかったはず。

今でも、わからないけれどさ。

*****************

『自分の仕事をつくる』晶文社
西村佳哲(ニシムラヨシアキ)著

<しばらくこの本といっしょにねむったりして
 考えごとをしてみたら良いんじゃないかとおもいます>

2004年02月20日(金)

■■■
■■
■ ファインダーの反対側。

その女性。
印象的な空気を持っていた。
ちょっと、想像していなかった。
写真家ということで、しかも
アフガニスタンとか、エリトリアとか
ガーナとかトルコとか、紛争地域や
女性がひとりでは行きにくいところで
写真を撮っている。

ファインダーを通してどこかの国の
女性の息吹は感じられるけど、
ファインダーの手前でそれを覗く女性は、
細い身体にずんとしたひとつの柱を
もっていた。

無口なのかなと思えばそうでもない。
でも、饒舌でもない。
彼女のなかで表現するのは、写真。
それなのだ。
ひたすらに、必死に、
それ以外は何もほしくなどないように。

2004年02月18日(水)

■■■
■■
■ カンパニー。

会社の帰り道、友だちに電話をかけてみた。
前の会社の同僚。
会社の女の子たちと、お酒を呑んでご飯を食べてた。

久しぶりに、たくさんの笑顔がテーブルを囲む。
わたしにしてみれば、しばらくぶりだ。

カンパニー。
このひとたちとわたしは、何かを共有している。
わたしがいま、どういう日々を送っているのか
しらなくっても、この人たちがこれから
どういう人生をおくっていくのかいまいち
わからなくっても、この共有できた空気は無敵だ。

そうおもって、たくさん面白いことを言い合って
たくさん笑った。
会社を辞めたくて苦しんでいた重苦しい日々から、
わたしは解放されていた。

ごめん、その分、すこし楽なんです。
ひとりでがんばらなくてはならない辛さがあるぶん、
楽なんです。
この時間、この場所だけで、明るさを分かち合えるのです。

それを幸せと呼ぶのなら。

2004年02月11日(水)

■■■
■■
■ 陽が出て、かげって。

ゆうべ、お風呂でたくさん泣いた。
こんなにわんわん泣いたのは
ずいぶん久しぶりだ。

  <深夜のラジオの、遠い気配がする>

ゆうべ泣いたのはたぶん、
お世話になった上司が
会社を辞めてしまうという現実が、
ほんとうにきてしまったことを
実感したからだと思う。

わたしは自分のために、会社を辞めた。
つぎつぎといろんなひとが辞めたけど
彼女が辞める日は、まだ想像の世界でしかなかった。

でも、現実がやってきた。
たくさんのひとが、心の奥底で
ひっそり重苦しさを味わっているだろう。

それをすべて引き受けるかのように、
泣いた。どうしようもなくて。
どんどん、気持ちが溶け出した。

わたしが、辞めたことは
わたしのために正しかった。

そして、ほんとうに申し訳なかった。

2004年02月07日(土)

■■■
■■
■ くじら的スケジュール。

やっぱり煮詰まってしまわないように
いろんなひとに会っていこうと思う。

ビジネスの世界はものすごく現実的だ。
そのひとたちの生き方は、わたしを現実に引き戻し、
どうしたら利益が出るかを考えさせる。
ものすごく、いいことだと思う。
ものすごく、正しいことだと思う。

だからわたしは、夢見るようなことを
書けるのではないかと思う。

だってそうでしょう?

こうやって、この世界で生きていくことを
ずいぶんおぼえようとしてきたから。
そしていまは、自分にベースがあるから。

だから、スケジュール帖をうめていこうと思います。
思い悩みたくないから。

2004年02月06日(金)

■■■
■■
■ サウンド・オブ・ミュージック。

なんで
ジュリー・アンドリュースの歌声を聴いて、
ものすごく涙が出ちゃったんだろう。

あの映画、
ずっと昔にも観たことがあったのに。

2004年02月03日(火)

■■■
■■
■ くじらをとりまく世界。

今日からしばらく、OL生活に戻る。
期間限定で、一ヶ月とすこし。
あたらしい環境で、あたらしいひとたち。
ちょっと、以前の会社のような
お仕事かもしれないけれど、
あの哀しいくらいの息苦しさはなかった。

なによりわたしは、ひと月もすれば
消えてしまうのだから。

なんだかわからないが、
わたしが会社で働いてすごくストレスを
ためていたこととか、物事が進まずに
焦っていたこととか、そういう日々を
感謝したい気分になった。

わたしをとりまく世界がいくつも重なり、
いくつもずれてひろがっていく。
でも、そこにあるのはわたし自身。

そう考えると、いろんな世界の
色んな人生を歩んでいる人たちに
出会うことが楽しい。

2004年02月02日(月)
≪ ≫ 初日 最新 目次 MAIL HOME

エンピツランキング投票ボタンです。投票ありがとう。

My追加


★『あふりかくじらの自由時間』ブログはこちら。★




Rupurara Moon 〜ルプララ・ムーン〜 ジンバブエのクラフトショップ



『あふりかくじらの自由時間』 を購読しませんか?
めろんぱん E-mail


【あふりかくじら★カフェ】 を購読しませんか?
めろんぱん E-mail


 iTunes Store(Japan)